神戸大丸へ作品搬入

2009年1月6日 / 作品展示

「自然のたからもの 丹波竜&コウノトリに会おう!」での
作品展示の準備に行ってきました。
私の作品を展示する場所は、ちょっとしたジオラマ風。
設営は造園業者が行ったのですが、
その業者の代表者さんが恐竜に興味深々で、
準備中も何かと私に質問。また、その質問が
面白い内容ばかりなので、非常に楽しく準備をする事が出来ました。
その他、丹波竜の展示のために来られていた
兵庫県立人と自然の博物館(通称・ひと博)の学芸員の方や、
コウノトリ展示の関係者と方と一緒に昼食頂いたり、
いろいろと話を伺ったり。
無農薬栽培でも、コウノトリが餌を採る田圃で出来たお米なら
さらに安心、という付加価値が米の売り上げ増に繋がった、
という話が面白かったです。
corvoさんこと、小田隆さんによる丹波竜復元画も会場に。
「丹波竜レプリカの展示の手伝いは怖くて出来ないけど、
 小田さんの絵ならバリバリやっちゃうぜ!」と
根拠の無い自信の元に、開封。
NHK神戸のスタッフ、ひと博の皆さんの前で御開帳。
ひと博の方からは「顔つきが良いなぁ~」という感想も。
夕方には、ひと博の古生物研究者、三枝春生先生と池田忠広さんの
お二人が丹波竜の実物化石を持って会場入り。
準備終了の後は、お二人から丹波竜展示の解説をじっくり。
役得ってやつです。

R00131820003.jpg
私の作品の展示はこんな感じ。

R00131690001.jpg
とか
R00131740002.jpg
「裏山にこんなんおったで!」
と、展示スペースを使って遊んでみたり
(実際の展示ではこういう風にはなっていません)

作品展示・骨ゼミ

2008年12月14日 / 作品展示

来年 2009年1月7日~12日
神戸大丸にて作品展示です。

「自然のたからもの」~丹波竜&コウノトリに会おう!
IMG_00010001.jpg IMG_00020002.jpg
荒木一成さんのよる丹波竜復元模型や小田隆さんの復元画と共に、
私の作品を20体、展示予定です。
また、1月10日には、ワークショップ
「化石から恐竜の姿を描こう!」(小学生対象)を行います。
お近くの方、是非宜しくお願い致します。
●11日は、骨ゼミ(近畿古脊椎動物学ゼミ)のため京都大学へ。
今回は、学会等でいつも何かとお世話になっている
京都大学霊長類研究所・荻野慎太郎さんによる発表。
学会での口頭発表は、質疑応答を含め15分なのですが、
こういうゼミ形式の発表だとその時間制約がありません。
その分、発表者の方も研究内容も、そして笑いを狙うネタも
しっかり仕込んで来られる事が多く、今回も楽しませて頂きました。
こういう話をもっと古生物に興味のある方に聴いてもらえる
機会が増えれば良いのにな、と思いますね。
少ない人数で聴いているだけなのは勿体無い。
ネットでは以前からお付き合いのあるduznamakさん
初めてお会いも出来ました。ブログの内容で只者では無いとは
判ってはいましたが、やはり実際にお会いしても
一筋縄では行かない曲者、では無くさっぱりとした好青年(笑)。
ゼミの後は恒例の懇親会(という飲み会)。
研究者の方々って、専門以外の趣味の世界でも
着眼点が独特かつ多面的で、知識もきちんと頭の中で
整理されているようで、それに関する話も簡潔に纏まっていて
聴いていてこれまた楽しいのです。

骨ゼミ・古生物本

2008年11月28日 / 恐竜・古生物

●27日は、近畿古脊椎動物学ゼミ、通称「骨ゼミ」参加のため
京都大学へ。この日は京大院生お二人の発表。
時間制限のある学会発表と違って、発表内容に対して
じっくりと質疑応答。こちらは外野なもんで、
そのやりとりを気楽に楽しめるのが役得と言えば役得?
で、その後は京大生行きつけの居酒屋で飲み会。
飲み会だと、本当に素人質問でも個人的に出来るので、
これはこれで良い勉強の出来る機会なのです。
●最近、恐竜だけでなく、恐竜以外の古生物も多く
取り上げた本が出ているのですが、情報の鮮度、質、
復元画の精度等の点で断然オススメなのがコチラ
ドラえもん絡みという事で、児童書のコーナーに
置かれていることがほとんどなのが勿体無いです。

ネッシー始めました

2008年11月20日 / 造形・イラスト作品

『未確認生物学!』 これの表紙のネッシーの立体模型を製作しました。
水棲系UMA(ってのは和製英語(?)ですが)マニア、
好きなUMAは、目撃談の設定の胡散臭さ&ディテール、
そして目撃再現図の魅力がアツい「ハイール湖の怪物」
の私としては、依頼があった時は二つ返事で
「やります! 資料もすでにバッチリです!」。
迫力を考慮して、頭部を大きめに造るなど、
立体イラストレーション的な部分もあって、
なかなか面白い仕事でした。
最初は模型の製作だけ、の依頼でしたが、
ネッシーを造形するにあたっての考察も少し
説明させて貰ったら、というアドバイスがあり、
またそれをお願いしてみたところ編集者の方が
快く受け入れて下さり記事にして頂きました。
なので、そこの所も是非読んでやって下さい。
本編も、UMAの存在を頭から否定するのではなく、
好奇心と冷静さ・客観性のバランスが絶妙で、
まさに「未確認生物学」の入門編と言える内容です。
次は是非、「ハイール湖の怪物」の仕事を、、、、

クリーブランド自然史博物館

2008年10月25日 / 博物館・特別展見学, 海外, SVP2008・クリーブランド

resize0080.jpg
玄関前のステゴサウルス。
復元としては古いのですが、造形の出来は抜群。
古生物の展示も凄いのですが、
まずは剥製のクオリティの高さに驚かされます。

resize0073.jpg
resize0075.jpg
resize0076.jpg
resize0077.jpg
resize0078.jpg
生きている姿をそのまま止めてしまったかのような
自然さ。毛並みを整えてある分、生きているときよりも
美しいのかも、とさえ思わせます。

resize0072.jpg
圧巻はこれ。この構図を剥製でやるか?
resize0079.jpg
剥製以外の展示物も何から何まで隙がないのです。
ここから古生物展示。

resize0067.jpg
resize0068.jpg
resize0056.jpg
resize0055.jpg
resize0054.jpg
resize0057.jpg
resize0058.jpg
エドモントサウルス
   ナノティラヌス頭骨
ハプロカントサウルス
resize0042.jpg
今となっては時代遅れの系統樹。
でも、模型の出来は今見ても素晴らしいのです。

resize0064.jpg
resize0041.jpg
resize0065.jpg
三畳紀・ペルム紀展示
     ディメトロドン
現生ワニ骨格
ディメトロドンは日本・アメリカ、
あちこちの博物館で見ますが、ここの
骨格はその中でもかなり質が高いかなと。

resize0060.jpg
resize0061.jpg
resize0062.jpg
resize0063.jpg
絶滅サメ研究者絶賛、クラドセラケコーナー。

resize0045.jpg
resize0043.jpg
クリーブランドを代表する古生物、
ダンクレオステウス頭部&実物大復元模型
resize0046.jpg
resize0048.jpg
resize0047.jpg
これまた緻密かつ美しいジオラマ。

resize0049.jpg
resize0052.jpg
resize0051.jpg
resize0050.jpg
古生物編最後はティラノ幼体・ジェーン。
ジェーンの発掘・研究に携わっている
バーピー博物館のマイク・ヘンダーソン氏は
ウチのガレージキットをわざわアメリカから
通販して下さった事も。今回のSVP会場でも
お会い出来たので、ちょっとお願い事をしてみたり。

resize0069.jpg
充実の品揃えのミュージアムショップ。
今まで訪れた国内外の博物館の中でも
1番の内容かも、です。

resize0070.jpg
これだけ専門書を扱っているミュージアムショップも
なかなかありません。
古生物専門書で有名なインディアナ大学出版の本が
相当数揃ってます。

resize0066.jpg
最後に、博物館の中庭にある
小規模動物園のアライグマ。
緩んでます。
展示物には、製作時期が古い物から新しい物まで
混在していて、古生物関連は決して最新の物ではないですし、
どちらかと言えば古めかしいものが多いのも事実。
ただ、そのどれもが非常に丁寧に製作・展示されていて
古くても良い物は良い!と心底思わせてくれる物ばかり。
展示の丁寧さ面白さの点では、剥製メインの現生動物の
展示は本当に驚きました。
もし、クリーブランド、またその近くに行かれる事が
ありましたら、是非訪れて欲しい博物館です。
------------------------------------
今回のSVPも本当に多くの方にお世話になりました。
3回目ともなると、さすがに知り合いも多くなり、
また、ちょっと慣れてきて質問をしたり、お願いを
する場面も多くなって来た分、皆さんには
これまで以上にご迷惑をお掛けしたかと思います。
また、学会という場で初めて発表する機会にも
恵まれましたし、この先参加重ねても今回の
SVPは特に思い出深いものになりそうです。
いや、しかし、まぁ本当に呆れるほどに楽しかった!
来年は、SVP初ヨーロッパ開催のブリストル。
イギリスと言えばイグアノドン、
つまり恐竜学発祥の地、そして海棲爬虫類の国でもあります。
行きたいな~、っていうか行くしかないか!
>「世界の恐竜博物館見聞記」ホームへ

コティロリンクス顛末記

2008年10月24日 / 造形・イラスト作品

話は去年のテキサス・オースチンのSVPまで遡ります。
打ち上げパーティーで、古生物イラストレーターの
ラッセル・ハウレイ氏に作品ファイルを
見せていたところ、私のコティロリンクスを見て
「コイツの復元模型造ったのは、多分お前が世界で最初だぞ!
 知り合いのコイツの研究者がココに来てるから、ちょっと
 捜してくる」と言って、会場を捜す事数分。
しかし見つけられず
「すまない、ちょっと今は居ないみたいなんだ」。
その後、他の方と話をしていると、ハウレイ氏が駆け寄って来て
「今、作品ファイル持ってるか? 例の研究者見つけたから
 紹介するよ!」と、無事対面。
コティロリンクスやエステメノスクスを見せると
「ペルム紀の動物は他に造ってないの?」と言われて
「今、友人達とペルム紀の動物を造っているんですよ。
 ブログが完成したらアドレスお送りしますよ。
 日本語のブログですけど」。
で、こちらは名刺を渡したのですが、向うは名刺が無く
またメモする物もお互い持っていなかったので、
メールアドレスもお名前も伺う事が出来ませんでした。
また、その後連絡も無く、どうしたものかと思っていたのですが、、、
今回のSVP会場で発見!
「あの~、私の事覚えてます?」
「ええ! コティロリンクスの人!
 今回はちゃんとメールアドレス教えますよ」
やっと名前が判明、
カルガリー大・ヒラリー・マディンさん
今回のSVPではペルム紀初期の両生類の
ブレインケースについての口頭発表をされたようです。
実は、ここまで実績のある方とは帰国してから
気付いたのです。知っていれば、ちょっと質問したい
事もあったんだけどなぁ。
そして、今回のSVP。
私のポスター発表の記事でも書きましたが、
とにかくコティロリンクスが研究者のツボを
突いてくれたようです。
ポスター発表以外でも、作品ファイルを見せると
ほとんどの方がコティロリンクスで手が止まり笑顔に。
そして、いろいろと感想を話してくれるのです。
今回のSVPでは、本当にこの作品の御陰で多くの方と
話をする事ができました。中には「日本に行く事があったら、
あなたの家までコレを見に行っていいか?」とまで
言い出す方も。そこまでくると、一体ヤツのどこに
そんな魅力があるのか見当がつかなくなってきますが(笑)。
ただし、流石にそろそろコティロリンクスに頼るのは
止めたいところ。何かコティロリンクスを上回る
インパクトのネタを捜さなければ。
次回はSVP関連最後。
クリーブランド自然史博物館の展示物紹介です。

2008年SVP 戦利品

2008年10月23日 / SVP・古脊椎動物学会, SVP2008・クリーブランド

戦利品報告の前に
971025518_31.jpg
オークションで私のポスターを競り落とした方に
頼まれてサインするの図。
友人の研究者の方がバルコニー席より撮影したのを
頂きました。
さて、本題。

R00135360002.jpg
左・アロサウルスの化石図版集。
コピーを持っていましたが、
今回オリジナルを入手出来ました。
右・スティラコサウルス、標本写真集。

R00135380003.jpg
左・魚竜の権威・クリストファー・マクガワン氏、
藻谷亮介氏の魚竜専門書。
SVP会場で藻谷さんにサインを貰ってしまいました。
右・ペリコサウルス、つまりディメトロドンや
オフィアコドン等の仲間の専門書。

R00135390004.jpg
両生類・爬虫類の足跡化石の専門書。
ドイツ語なので読めませんが、とにかく図版が
豊富なので十分資料に使えます。

R00135400005.jpg
左・メイオラニア記載論文。
カメが専門の薗田さんにこれが欲しいと
話していたところ、会場の古書業者の店で
見つけて下さったのです。
右・板歯類プセフォデルマの論文。
これも薗田さんが教えて下さった本。
こいつの資料、欲しかったんですよー!
R00135350001.jpg
ニューメキシコ自然史博物館刊の
ニューメキシコ産三畳紀の動物本。
ブログ・HMNHの管理人で、
ニューメキシコ自然史博物館の
スタッフでもあるマット・セレスキー氏から頂きました。
このページのアエトサウルス類のイラストは
恐らくセレスキー氏によるもの。

R00135410006.jpg
ディプロドクス・ハンドパペット。
鼻孔の位置が最新復元、なおかつ頭部形状も
バッチリなのがスゴい。

R00135440001.jpg
そして、クリーブランドらしく
ダンクレオステウスTシャツ。
まだ細々とあるのですが、とりあえず
こんな所で。
SVP関連記事、まだ続きます。

2008年SVP 最終日

2008年10月22日 / SVP・古脊椎動物学会, SVP2008・クリーブランド

・最終日 その2
最終日の夜はアワードバンケット(食事会&各賞受賞式)。
事前に座りたいテーブル番号を申請するシステムで、
タイラーさんからアーティストが集まる予定のテーブルを
教えて貰っていたのですが、私とcorvoさんが申請した時は
すでに一杯。仕方無く他のテーブルを申請。
ただ、こういう時だからこその出会いもある訳で、
今回隣の席は、ロイヤル・オンタリオ博物館の
プレパレーター。「何が博物館の目玉ですか?」
「恐竜だったらパラサウロロフスかな。良い標本が
あるんだよ。是非遊びに来て下さいよ」
なんて会話を。
と、去年と同じく、アーティストテーブルに空きが出来た
という事で、タイラーさんが私とcorvoを誘いに来てくれたので、
そちらに移動。テーブルにはタイラーさんの他に、デビット・クレンツさん、
ジョン・フィッシュナーさん、ドナ・ブラギネツさん
マイケル・スクレプニクさんが。
食事が終わると授賞式。

R001351700030003.jpg
ポスター発表者の中から一人選ばれる
ポスター賞には、先日このブログでも紹介しました
平沢さんが選ばれました。おめでとうござます!
R001351400010001.jpg
そして、恐竜・古生物アーティストに贈られる
ランツェンドルフ賞の立体部門にはタイラーさんが!
最後の最後は深夜までの打ち上げパーティー。

R001352000050005.jpg
R001352700060006.jpg
「スリラー」踊ってます。

R001353200070007.jpg
アーティスト仲間で記念撮影(corvoさん撮影)。
左からマイケル・スクレプニク、タイラー・ケイラー、
デビット・クレンツ。
打ち上げパーティーでは会期中に使用する
ネームカードを知り合いだけでなく、面識が
無い相手とも交換していくのが恒例。
と、パーティー開始直後に、会期中に何度も
声を掛けてくれた、私の作品のファンだという
マーシャル大・ニック・ガードナーさんから
交換のお願い。もちろんOK、今回は私も
そこで交換はストップする事に。
「専門的な資料・論文は手に入れられるから、
 もし何か必要な時は遠慮なくメールして下さい」と
言ってくれました。
あなたの好きな古生物は何?、と聞いたらワニの仲間という事。
これでワニの情報には苦労しなくなるかな?
私とcorvoさんは翌朝の出発の準備があるので、
まだまだ話は尽きないものの、午前2時で引き上げ。
翌朝、空港に向かう電車では、林原古生物学研究センター・
渡部真人さんと一緒になり、ここでもいろいろと質問。
最後の最後まで恐竜漬けのアメリカ滞在になりました。
次回は今回のSVPの戦利品を紹介の予定。

2008年SVP 4日目~最終日

2008年10月21日 / SVP・古脊椎動物学会, SVP2008・クリーブランド

無事、帰国致しました。
といっても、このブログの更新はもちろん、
向うで約束した事、メールでの連絡等で
しばらくは大変なのですが、それが楽しかったりもします。
・4日目 その2
08102101.jpg
オークション会場。
まずはサイレントオークションから。
私は、アーティスト・ポスター発表で使用した
ポスターと、先日も紹介したドレパノサウルス根付風ストラップを
出品。ポスターは持って帰るのも面倒だろうし、
入札が無かったら格好悪いな~、なんて心配しましたが
すべて落札されました。

08102102.jpg
corvoさんの著作「ヴェロキラプトル」を落としたのは、
恐竜造形作家のジョン・フィッシュナー氏。

08102103.jpg
ポスター発表会場に展示されていたアパトサウルス後肢も
ライブオークションに出品。
他の大物出品物には、ナノティラヌスにダンクレオステウスの
頭部レプリカも。
その他、オークション詳細に関しては、corvoさんのブログを。
・最終日 その1
この日は、朝から海棲爬虫類、恐竜に関する口頭発表が
ビッシリ。復元に影響が大きそうな物を選んでも
結構な数で、頭が一杯一杯に。とりあえず判る範囲で
メモをしておいて、その後、日本人研究者の方に内容確認。

08102104.jpg
この日の昼食。
ドレッシングにノンオイルの物を選ぶと、
店員の女性が「健康の事、考えているのね」と。
いや、そんな事が些末に思えるような
ボリュームなのですが(笑)。

08102105.jpg
ポスター発表会場から。
兵庫県立人と自然の博物館・池田忠広さんの
丹波竜に関する発表。
丹波竜、世界デビューといったところでしょうか。
この日は、ポスター発表でも恐竜ネタが目白押し。
個人的に「これは!」という発表のほとんどで、
ポスターの縮小コピーを配布されていて(コピー配布は
それほど多くは無いのです)、特に数多くのアロサウルスの
頭骨標本を比較検討し発表のコピーは嬉しかったです。
続く

ただ今打ち上げパーティー中

2008年10月19日 / SVP・古脊椎動物学会, SVP2008・クリーブランド

という事で、次回更新は帰国後になります。
荷物はちゃんとスーツケースに収まるんだろうか、、、、。

■プロフィール

■カテゴリー

■アーカイブ

TOPへ戻る