■恐竜ワークショップin小野市うるおい交流館エクラ

2025年3月31日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演

2025年3月30日
兵庫県小野市うるおい交流館エクラで
開催の「ダイナソーアドベンチャーinエクラ」の一環として
行われたワークショップの講師を担当しました。




「ダイナソーアドベンチャーinエクラ」についてはこちら
2025年4月6日(日)まで開催です。

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ワークショップはティラノサウルス頭部復元。
フェバリット社のホネケシ・ティラノサウルススカルに
カラー粘土で肉付けをします。






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■パレオパラドキシア(2024)

2025年3月13日 / 造形・イラスト作品



パレオパラドキシア
Paleoparadoxia

模型サイズ 全長約40㎝
縮尺 約1/7
主な素材 石粉粘土

2022年に瑞浪市で発見された標本を元に制作。
瑞浪市化石博物館で展示されています。








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■丹波竜化石工房ワークショップのお知らせ

2025年3月3日 / お知らせ

丹波竜化石工房は現在リニューアル作業中のため
閉館中ですが、となりの山南住民センターでは
閉館期間中も各種ワークショップが開催されています。
3月9日(日)のワークショップは私が講師を担当します。


内容・申し込みの詳細はこちら



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■御船町恐竜博物館 春期特別展 「よみがえる日本の恐竜たち」

2025年2月19日 / お知らせ



御船町恐竜博物館 2025年春期特別展
「よみがえる日本の恐竜たち」
私の作品も展示されます。
また会期中に開催のワークショップの講師も担当します。
詳細はこちら



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■ベネックス恐竜博物館「恐竜の姿はこう変わった!~イグアノドン命名200周年記念~」

2025年2月3日 / お知らせ


私の作品も展示されます。
また会期中には私の講演もあります。
詳細はこちら


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■スピノサウルス復元変遷イラスト

2025年1月8日 / 造形・イラスト作品





スピノサウルス復元変遷イラスト。
ワークショップや講演の際に恐竜の復元の変化の一例の説明用に
制作しました。
デザインとしては2014年復元が好きです。キングザウルス3世っぽい。
現時点では2020年復元と2022年復元で見解が分かれる、という感じでしょうか。



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■明石市立文化博物館

2024年12月24日 / 博物館・特別展見学

明石市立文化博物館を見学





化石の展示は少ないですが、アカシゾウ(アケボノゾウ)の
雄雌全身復元骨格に足跡、という充実した組み合わせ。
アケボノゾウファンの方にはお勧めです。



駅にあった案内パネル。

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■中央区立郷土資料館企画展「中央区にナウマンゾウがいたころ」

2024年12月18日 / お知らせ, 造形・イラスト作品

中央区立郷土資料館企画展 
「中央区にナウマンゾウがいたころ」
詳細はこちら
ナウマンゾウ復元イラストを担当しました。



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■恐竜ワークショップ 2024年10-11月

2024年12月13日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演

10月13日
愛知県豊山町社会教育センターで開催の
恐竜ワークショップの講師を担当しました。

午前はティラノサウルス頭部復元。






午後はティラノサウルス全身復元模型制作。




今回は名古屋大学大学院生の方にアシスタントに来て頂きました。
私のワークショップのアシスタントは初めてだったのですが、
とても上手く私の作業のサポート、参加者さんへの
対応して下さりました。


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11月17日
岐阜県博物館にて恐竜ワークショップの講師を担当しました。

午前はティラノサウルス頭部復元。








午後は丹波竜骨格復元。





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■みずなみ化石フェスタ

2024年11月23日 / 作品展示, 造形・イラスト作品, 博物館・特別展見学

みずなみ化石フェスタを見学。
2022年に岐阜県瑞浪市で発見されたパレオパラドキシア標本を
元に復元された全身骨格のお披露目と、それに合わせて
これまで復元された各地のパレオパラドキシア骨格が展示されました。
私も新標本復元に合わせた復元模型制作をしました。





2022年に岐阜県瑞浪市で発見されたパレオパラドキシア標本を
元に復元された全身骨格。
監修は甲能直樹先生(国立科学博物館)です。





小田隆氏による復元画。



私が制作した復元模型。



作品について解説中。







大野原標本をベースにした復元骨格(埼玉県立自然の博物館)



岡山県で発見された津山標本をベースにした復元骨格(豊橋市自然史博物館)



梁川標本をベースにした復元骨格(福島県立博物館)



この日は「パレオパラドキシア座談会」も開催。
様々な形でパレオパラドキシアに関わる研究者が集まり、
それぞれの研究の説明や意見交換をされました。


座談会の後は、登壇の研究者方も展示会場に。
各々、解説をされていました。

北川博道先生(埼玉県立自然の博物館)が解説中。



長谷川善和先生が解説中。




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