「体のふしぎ」 ワニ編
2015年9月9日 / 書籍・商品原型・グッズ
「体のふしぎ」 ワニ編
付属解説本製作をお手伝いしている
「体のふしぎ」恐竜・動物編のワニ編です。
付属解説本の監修は、Twitterでのワニ愛に溢れるツイートで
注目を集めている福田雄介さん
(オーストラリア国立大学・ノーザンテリトリー準州政府)にお願いしました。
現生ワニについて、日本語でこれだけ纏まった情報が読める、というのは
結構珍しいかと思います。
これまでの恐竜・動物編共々、宜しくお願い致します。
2015年9月9日 / 書籍・商品原型・グッズ
「体のふしぎ」 ワニ編
付属解説本製作をお手伝いしている
「体のふしぎ」恐竜・動物編のワニ編です。
付属解説本の監修は、Twitterでのワニ愛に溢れるツイートで
注目を集めている福田雄介さん
(オーストラリア国立大学・ノーザンテリトリー準州政府)にお願いしました。
現生ワニについて、日本語でこれだけ纏まった情報が読める、というのは
結構珍しいかと思います。
これまでの恐竜・動物編共々、宜しくお願い致します。
2015年9月4日 / イベント・教室・講演
8月30日
きしわだ自然資料館にて
「きしわだ恐竜教室子どもの部」を開催。

まずは、大阪市立大学大学院の大野さん
(大阪市立大学・恐竜愛好会会長)による
恐竜・化石研究のお話。


私が担当の恐竜復元画、フィギュア塗装と続きます。
その後は恐竜教室大人の部。
今回は海外の博物館のミュージアムショップ紹介。
中学生の参加者も。
夜の飲み会にて。
お手伝いに来て下さった恐竜女子さん×2は、
そこでお互いがモンハンプレイヤーである事が判り、
早速一狩り行ってしまいました。
その恐竜女子さんの3DS。恐竜をシンボルに使っている
シンクレア石油会社のロゴをカバーのデコレーションに。
若いのにシンクレア石油会社の恐竜というチョイスが良いですね。
2015年9月3日 / 博物館・特別展見学
8月31日まで開催されていた横浜・ダイノワールド2015を見学。
2大目玉の1つ、ティラノサウルス・愛称「ティンカー」
もう1つの目玉、トルボサウルス。
個人的目玉のケラトサウルス。
去年、クリーブランドロイドで見て、その大きさに驚いたケラト頭骨の全身版かと。
大きさだけでなく、背中の皮骨板も珍しいのです。
ヘスペロサウルス。ステゴサウルスという説もあります。
ステゴサウルス。
ヘスペロサウルス後肢。
この2体、後肢の爪(末節骨)が内側1本だけです。
ミラガイアを製作した際に、林先生にも指摘されていた部分ですが、
改めてそれを確認(ただし、この2体の正確な保存状態は確認出来ていませんが)。
ティラノやトルボだけでなく、獣脚類が充実している特別展。
アロやケラトが複数個体見られるのは良いですね。
骨格も全体的に綺麗に組まれていたかと。
横浜だけでの開催が惜しい気がしますね。
2015年9月1日 / 作品展示
群馬県立自然史博物館・企画展「恐竜時代の海の支配者」を
見学してきました(企画展は2015年8月31日に終了)。
Futabasaurus
今回新たに組まれたフタバサウルス(フタバスズキリュウ)。
これまでに組まれた骨格とポーズが違ます。
この頭を下げて水中を進んでいる感じがカッコイイです。
骨格の下には産状再現のレプリカも。
私の作品も展示されています。
また「フタバスズキリュウ発掘物語」の著者・長谷川善和先生は
この群馬県立自然史博物館の名誉館長でもあります。
ヒドロテロサウルスレプリカ展示。
大型首長竜では素晴らしい保存状態で有名な標本。
レプリカとはいえ、これが見られるとは!
小規模とはいえ、ちょっと珍しい板歯類コーナー。
シノキアモドゥスとプラコドゥス頭骨。
シノキアモドゥスの近縁のキアモドゥスについて>こちら。
Utatsusaurus
ウタツサウルス。
私の模型も展示されています。
Goniopholis
中生代のワニ・ゴニオフォリス。
復元画は小田隆さん。
また、展示の骨格は実物化石を組み立てたもので、
この組立作業は小田さん率いる成安造形大学チームで行われました。
モササウルス類のクリダステスの実物化石。
見事な保存状態。

当社所蔵のクリダステス骨格レプリカ。
このクリダステスの再組立と輸送用ケースの製作も
小田さんと成安造形大学チームによるもの>詳細
中生代の海棲爬虫類全般をメインにした特別展は、これまでも
ほとんど前例が無いものと思います。
フタバサウルスやモササウルス類、もちろんウタツサウルス等と
日本は恐竜以上に海棲爬虫類の化石は多く発見され、貴重なものも
多数含まれます。今回の企画展は、その集大成の1つにも思えました。
また、この企画展の図録もオススメ。
中生代の海棲爬虫類全般について古生物学者が執筆&日本語で
読める資料としては希有なもののはずです。
博物館ミュージアムショップでは企画展終了後も販売しているようなので、
来館の際はチェックをお忘れなく。
2015年8月28日 / イベント・教室・講演
●8月24日
大阪・千里中央のActive Learning Studio内の
サイエンス・ラボの企画として恐竜復元ワークショップの講師を
大阪市立大学大学院の大野さんと一緒に担当しました。
今回はディノケシ・ティラノサウルス頭部復元模型製作です。


粘土での作業に使う水を入れるのに、
会場の備品でもあるビーカー&シャーレを使わせて貰えたのが
妙に嬉しかったです(笑)
科学実験教室を行っているサイエンス・ラボさんからの
依頼という事で、理科教育の1つとしてのワークショップ開催というのは、
嬉しい事でしたし、またその面をもうちょっと加味したトークや
スライドを意識してみる機会になりました。
スタッフの皆さんからは、科学実験教室の様子や工夫等を
いろいろとお話を聞く事が出来、それも良い勉強になりました。
2015年8月19日 / お知らせ
先日の「恐竜教室・子どもの部」告知では、
大人の部の開催予定は無し、としましたが
折角なので今回も開催する事にしました。
今回は海外の博物館のミュージアムショップのお話をしようかと。
参加希望者は当日・8月30日の16時くらいにきしわだ自然資料館へ。
時間は約1時間30分。
特に事前申し込みの必要はありませんが、
当日は受付で大人の部参加の旨、お知らせ下さい。
毎度おなじみ?のまったり進行の集まりです。
宜しくです。
2015年8月17日 / 書籍・商品原型・グッズ
「体のふしぎ」恐竜・動物編のブラキオサウルス編が発売中です。
監修は平山廉先生(早稲田大学)。
これまでに続き、付属解説本の資料集めや記事製作、イラスト手配等の
協力をしています。宜しくです!
2015年8月16日 / その他
恐竜・古生物イラストサイト「Extinct Creatures」更新。
今回はゾウの先祖の系統の動物・メリテリウム
今回の記事のイラストは山本浩司さん、解説文は
某大学博士課程のKris Sさんです。
2015年8月16日 / イベント・教室・講演
●8月14日
ワークショップフェスティバル・ドアーズ9thの
プログラムの一つとして恐竜復元画ワークショップを開催しました。
ドアーズは大阪で開催されているイベントで、様々なワークショップが
一律90分・参加費500円、という条件で開催される企画。
今年の開催は8月12〜18日で、その間に100のワークショップが
行われます。
今回、私はゲスト講師としてのワークショップ開催でした。

私の恐竜ワークショッププログラムの中の恐竜復元画ワークショップで
約80分という時間は長め。なので、今回はいろいろとスライド画像も用意して
復元の歴史や最近の恐竜・古生物復元の変化も紹介しました。
終了後も質問等も多く、結局は時間ギリギリ(というか少しオーバーして
次の講演者さんにご迷惑お掛けしてしまったり・・・)という事に。
普段の博物館や図書館での教室と違い、こうしたイベントでの
ワークショップ開催は、その準備段階や告知方法等も含めて
参考になる事も多くありました。
ワークショップに参加の皆さんも、子供さんも付き添いの大人も
イベント慣れされているのか、積極的に質問や手を挙げる方が多く
こちらも楽しませて頂きました。是非またこういう機会があればと
思っています。