カテゴリー「日本古生物学会」の記事

■日本古生物学会 at 早稲田大学

2017年2月5日 / 学会, 日本古生物学会

2017年1月27−29日
早稲田大学で開催の日本古生物学会に参加・出展しました。

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27日夜の懇親会
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早稲田大学・平山廉先生からの挨拶中。

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今回の当社の出展。私が行っている恐竜・古生物ワークショップの紹介&サンプル展示がメインです。
(恐竜パンテオン・高橋さん撮影。またもや自分で撮影するのを忘れてしまいました。)

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共同出店のRC GEARさん。放散虫談義で盛り上がっています。

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丹波市・荻野慎諧さん製作のプロガノケリス骨格模型でアレコレお話中の先生方。

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28日夜の夜間小集会後の懇親会。

29日は午前中の一般発表聴講&出展終了後は
ボルシチ>餃子>あんみつとハシゴして帰宅。

今回は東京開催という事もあってか、他分野の研究者さんや
一般の参加者も比較的多く、いろいろな方&組み合わせでお話出来る機会が多い、
いつものとはちょっと違う雰囲気&ノリ。
また学会の新しい楽しさがあったように思います。


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■日本古生物学会 at 福井県立大学

2016年6月29日 / 日本古生物学会

2016年6月24-26日に開催された日本古生物学会に参加。

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初日はシンポジウム「恐竜の繁殖」

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夜は懇親会。
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当社の「恐竜女子会」を担当して貰っている大野さんが論文賞を受賞、会場で挨拶。


25,26日は口頭発表&ポスター発表。
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ポスター発表会場。

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今回もRC GEARさんと共同で出展。
といっても規模はちんまり。
RC GEARさんと共に 古生物学会も含めて学会では「仕事関係の出張相談窓口&物販はオマケ」な出展です。
この気楽さが個人的には学会出展の楽しさだったり。

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こちらは当ブースのRC GEARさんサイド。
恐竜頭骨シルバーアクセサリーで有名ですが、今や放散虫をメインに
微化石アート・復元模型で学会内では確固たる存在感。
学会でのRC GEARさん&研究者さんの微化石トークがいつも楽しそうで、
毎回それを横で聴いてるうちに微化石の面白さ・見方が少し判るようになったり、
それまでなかなか交流するきっかけが掴めなかった微化石・無脊椎研究者さんとも面識が出来たり。

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当社の骨格CG等を製作している荻野さんが、いろいろ持って来ていました。
3DCGで製作した骨格データを3Dプリンターで出力、組立・塗装したものです。

26日は午前中の学会発表のあと、午後は福井県立恐竜博物館へ。
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少し前に展示に加わったブラキオサウルス。

今回の学会では、白亜紀の哺乳類化石の発表があり、
メディアでも大きく報道されました。
学会会場でも、見事な保存状態に声が上がったほど。
その他にも、数年前から始まった高校生による発表も益々充実した内容になり、
ついには口頭発表された高校生も。
シンポジウムは学会非会員でも聴講化かつ発表者の多くは
外国からの来場で、発表も通訳無しの英語のみ、という
いろいろと話題性があり、また今後の活動の広がりを感じさせる学会でした。

それと、今回は移動の際にいつも以上に多くの方にお世話になりました。
車中ではいろいろとお話も聞けるので、結構嬉しいのです。
車に乗せて下さった皆様、ありがとうございました。

■日本古生物学会 at 京都大学

2016年2月5日 / 学会, 日本古生物学会

1月29−31日に京都大学で開催された日本古生物学会に
参加して来ました。

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初日夜の懇親会。



今回もRC GEARさんと一緒に出展をしました。

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今回は当社の企画で製作した古生物骨格復元模型を展示。


今回の学会で個人的に興味深い発表の1つはコリストデラ類のもの。
発表された研究者さんともお話出来ましたが、ワニとの比較、
原始的な仲間の形態(頭が小さく、首が長い)等、凄く面白いです

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画像はコリストデラ類の代表と言って良いチャンプソサウルス(国立科学博物館)。
頭骨を見る度に「昔、こういう形の布団叩きがウチにあったなぁ〜」と。

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アメリカの学会で購入した、チャンプソサウルス頭骨ピンバッジ。

ヘスペロルニス類の話も面白かったです。学会では、図鑑やネットではあまり情報量が
多く無い古生物の事が、その分野の専門家からの「直送」で学べるのが嬉しいです。
そうして得た情報はネット上や書籍等の情報の取捨選択の基準にもなりますし。

高校生の発表もどんどんレベルが上がって来ました。
というか、高校生でタルボサウルスの脚の研究とか、凄い世の中になったものです。
小学校での古生物教室を行った際の反応等を纏めた発表もあり、
これは私の普段のワークショップの仕事にも繋がるもので、勉強&参考になりました。

学会発表については、こちらの予稿集を。

・・・・

初めて参加した古生物学会が10年前(2006年)の京都大学での学会でした。
会場では10年前は発表者さんへの質問は愚か、声を掛けるのさえ緊張して
思うように出来なかった事を思い出しました。
またその頃は、「研究者さんと一緒に博物館に展示できるだけの
学術的価値のある模型を造ってみたい」というのが目標でしたが、
あれから10年経ち、博物館展示の模型製作の夢が叶っただけでなく、
一緒に海外の学会に参加したり、海外の研究者さんに博物館を案内してもらったり、
国内外の著名な先生方と講演をしてボタン鍋も食べたり
一緒にアメリカの学会に参加した学生さんに宿泊先のホテルで毎朝ワッフルを焼いてもらったり、
メイド喫茶に行ったり、SF大会に乗り込んだりと、まさかこんな事になるとは全く想像していませんでした。
未だに学会会場では緊張もしますし、気も使いますが、そういった緊張感も含めて
やはり楽しい場ですし、私の復元模型製作の仕事の上では重要な場所です。

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今回の学会でのミッションの一つ。
現在依頼で製作中の模型について、監修の先生との直接模型を見て貰っての
ディスカッション。
監修の先生はもちろん、他の先生からもその場で意見が貰えるのが
学会の良い所です。またクライアントさんや先生の許可さえあれば、
その監修の様子を他の参加者さんにも見てもらえたりしますし、
私の仕事の進め方を見てもらえる機会にもなります。





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