第二回「海外自然史系施設見学情報交換会」
2015年6月10日 / イベント・教室・講演
2015年6月10日 / イベント・教室・講演
2015年6月9日 / お知らせ
2015年6月4日 / イベント・教室・講演
●5月31日
瑞浪市化石博物館にて
「恐竜の模型を作ろう(入門編)」を開催。
前日の夕食会から続けて見学に来てくれた
久正人さんとたむらさんにホワイトボードに
ウェルカムイラストを無茶ぶり。
中央タイトルと左のイグアノドン旧復元(何故?)が久正人さん、
右のプロトプテルムはたむらさん。
こちらは午後の授業の時のバージョン。
まずは瑞浪市化石博物館の学芸員・安藤先生から
プロトプテルム骨格を題材に化石研究の話。
そして私の出番。
ディノケシにカラー粘土で肉付けをして貰いました。



関西での集まり・企画や学会で出会った方も
何組か参加して下さり、瑞浪市化石博物館の中京地区の
化石・古生物ファンへの浸透度の高さが伺えました。
今回は入門編でしたが、11月29日は応用編として
ティラノサウルス全身復元製作の教室を開催予定にしています。
また瑞浪市化石博物館には、その他にも化石採集等の
企画が多く予定されています>2015年度ワークショップスケジュール。
そちらも宜しくお願い致します。
2015年6月2日 / イベント・教室・講演
●5月30日
名古屋・ビストロ・ラブレにて夕食会。
という企画のゲストでした。

私が瑞浪市化石博物館の2011年特別展用に製作した
コペプテリクス(プロトプテルム類)模型と、それを元に
プロトプテルム類の解説をする河部さん(岐阜県博物館)。
河部さんはプロトプテルムの脳の研究を発表されています。
私もいろいろ解説中。
ジャンゴ。久正人さんの「ジャバウォッキー」のキャラクター。
本体は私が、銃は久さんが製作。
この作品の実物を見るのは数年ぶり。
いろいろと感慨深い。
「ジャバウォッキー」で著者近影として使われた模型&その本人。
これも私が製作しました。
「横浜の「百頭」のご主人とは知り合いでして。
今日、久さんが来られると聞き、是非これをと、、、、」
と会場のビストロ・ラブレのオーナーシェフが、某所(秘密)で
当日朝に獲れたというダンクレオステウスを久さんに。
どんな味がしたんでしょうか。
・・・・・・・・・・・
自分が主賓の企画という事で
「もし人が集まらなかったらどうしよう」
とハラハラしましたが、結果は満員となりホッとしました。
古生物ファンとアーティスト、また研究者が
これだけ密に話が出来る機会もなかなかありません。
企画に沿ったメニューを次々と繰り出すオーナーシェフの
腕は相変わらず御見事でした。美味しい食事も堪能しました。
参加して下さった皆さん、ありがとうございました。
(安藤さん、たむらさん、画像ありがとうございました)
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記念の寄せ書きを頂きました。
イラストは久さん。
首から下げてるのがヘノドゥスというチョイスが流石。
というか、「物は言いよう」ならぬ「人は描きよう」で(笑)
2015年6月1日 / 恐竜・古生物
●5月30日
名古屋大学博物館を見学

ウミユリ化石。
名古屋大学博物館には、日本古生物学会会長で
ウミユリがご専門の大路先生がおられます。
エドモントサウルスのボーンベッド状態。
恐竜も多くは有りませんが、貴重なものが展示されています。
去年の大阪市立自然史博物館の特別展「トリケラトプス展」の
監修を担当され、トリケラトプスの、そして恐竜の前肢の研究で
著名な藤原先生にもご挨拶出来ました。
特別展
「関戸弥太郎と宇宙線望遠鏡」

宇宙線望遠鏡模型
宇宙線研究に関しては、流石にしっかりと理解するほどの
知識も無いのですが、望遠鏡ドームの構造や
関戸弥太郎氏の人柄と研究の人生が興味深く。
ちょうど、少し前に同じ名古屋大学に在籍されていた
大沢文夫氏の著書を読んでいた事もあり、なんとなく
戦後の名古屋大学の雰囲気が感じ取れたような気がします。
2015年5月23日 / 博物館・特別展見学
北九州市立いのちのたび博物館を見学してきました。
2006年以来の9年ぶり。
2013年に恐竜・古生物展示をメインに大規模リニューアル
されています。
メインホール。
これだけの数の骨格を上から見下ろせる、という展示は
国内外でもなかなかありません。
一番大きい竜脚類は、ここのメインでもあるセイスモサウルス
(現在はディプロドクスの1種とされていますが)。
リニューアルの目玉・ティラノサウルス”スー”レプリカ全身骨格。
レプリカの常設展示は世界でここだけ。
この展示に尽力された先生に、その経緯もいろいろと伺えました。
レプリカとは言え、凄いモノが日本に来たんだなぁ、と。
シカゴ・フィールド博物館のオリジナルとは、微妙にポーズや
細部の組立が変えられています。
このアングルの画像は、オリジナルのあるシカゴ・フィールド博物館でも
撮れないはず。
またシカゴのものに比べ、左右の肩幅が狭くなっています。
このあたりはより新しい復元版になっているとも言えます。
ティラノサウルス”スタン”とギガノトサウルス。スタンはスーより若干
小さいとは言え、最大の肉食恐竜の候補に挙る2種が並んでいて、
しかも上からも見られるというのはかなり珍しい
(個人的には他に知らない)展示です。
モササウルス類・ティロサウルス。これも国内では珍しいです。
今回の見学の裏本命がコレ。
プロトプテルム類の復元骨格が2タイプというのも、泳いでいる
ポーズというのも他で見た事がありません。
海棲ワニ・ステネオサウルス。
この大きさの海棲ワニの展示は国内では少ないかも。
大型シーラカンスのマウソニア。
シーラカンスの立体復元骨格自体が珍しいのですが、
更にこの大きさ。この博物館の研究員でシーラカンスが
専門の薮本先生の監修で製作されたものです。
元々がセイスモサウルスをメインに、恐竜・古生物の展示が
充実していた博物館でしたが、リニューアルで更に展示物は
質・量共に充実。また、ここの魅力は何と言っても
セイスモサウルスが入っても余裕のあるメインホールでしょう。
広々とした空間を行進するように並ぶ数々の骨格は壮観。
それを上からも見下ろせるのも嬉しいです。
この空間は、国内だけではなく海外でも味わえる機会は
少ないように思います。
小倉駅からは在来線で移動ですが、乗車時間も15分ほど、
最寄りのスペースワールド駅からもすぐなので
遠くからでも訪れやすい場所です。
2015年5月19日 / イベント・教室・講演
2015年5月11日 / 書籍・商品原型・グッズ
体のふしぎ・83号 ティラノサウルス
付属の解説本をいろいろとお手伝いしています。
また、この号のティラノサウルスの骨格は
このサイズのオモチャとしては非常に出来がいいのです。

しかも、私が原型を担当したタルボサウルスフィギュアと
偶然ほぼ同じサイズだったり。
タルボサウルスフィギュアは、現在は大阪市立自然史博物館で開催の
「スペイン 奇跡の恐竜たち」ショップで販売中です。
2015年5月10日 / 恐竜女子会
●5月7日
東急ハンズ・大阪梅田店・ハンズカフェにて
第2回恐竜女子会を開催。
第1回の様子はこちら。
開始前の準備中の様子。

テーブルの上に、講師の大野さんのコレクションや
自作のグッズ(&私の私物も少し)がどんどん並べられて行きます。
これでも最初の予定から半分程に絞ったのだとか。
フェラーリならぬ”ティラーリ”エンブレムも大野さん自作のもの。
特に何か話題を提供する訳でもなく、ただ目の前のグッズ等で
思い思いに楽しんで頂ければ、という主旨。
終了後はビルの壁石にある化石を探すプチオプション?イベントも。
年齢は高校生からアラフィフまででしたが、恐竜グッズで
盛り上がっている様子には、年齢差は関係ないようでした。
次は秋に第3回が開催出来ればと考えています。
参加者さんの靴。恐竜柄は手描き。
パッと見では目立たず、よく見るとガッツリ恐竜柄、というのがお洒落。