カテゴリー「その他」の記事

講演会「トカゲ・カメ・・・身近な爬虫類のひみつ」

2013年5月13日 / その他

●12日
きしわだ自然資料館で開催の講演会
「トカゲ・カメ・・・身近な爬虫類のひみつ」に参加。
講師は、京都大学・疋田努先生。

s-P1000167.jpg
ニホントカゲ、ヒガシニホントカゲ、オカダトカゲの分布
外来種としてのクサガメの話など。
小学生も参加する、という事で、かなり気を使ってお話されていましたが、
内容的にはどうしても用語等が難しくなってしまう部分も。
それでも子供さんは大人以上に熱心に聴いていて、
質疑応答は子供さんの質問が大多数を占める事に。
疋田先生もとても喜んで居られました。

s-P1000169.jpg
その後の懇親会にて、
アクアプラント製モササウルスTシャツ(きしわだ自然資料館での講演だから、
というチョイスだそう)、そして同じく愛用のアクアプラント根付ストラップを
披露中。
こちらの動画でも、アクアプラント製Tシャツを着ておられるくらい
気に入っておられるとか。

改めて台湾訪問2013

2013年4月20日 / その他

時は、豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃の3年前。
初めての台湾旅行・初日。宿泊のホテルの下の
ファミリーマートの店頭にあった謎の美形キャラのポップ。
その時は「誰、コレ?」とさして気にも留めずスルー
(初めてのアジア旅行で気持ちの余裕が無かったんだね)。
そして、その2日後。
台中の国立自然科学博物館見学後、昼食にと入った
カフェで、、、、
s-RIMG0995_20130417203706.jpg
s-RIMG0993_20130417203705.jpg
s-RIMG1000_20130417203706.jpg
そうか、初日にファミマで観たのはコレか!
そこで、この時もずっと案内して下さっていた
Suchusさん夫妻から「霹靂」そして台湾の
人形劇についてレクチャー。今思えば、この時のレクチャーは
「霹靂」、そして台湾の人形劇文化の基礎的な知識は
ほぼすべて教わっていた、初心者にはバッチリの
内容だったのです。
帰国後、ネットでいろいろと情報を集めると、
どうもこれは相当奥が深く、かつ凄いモノらしい。
といっても、日本語はもちろん英語での記事・解説も
それほど豊富にはありません。
いくつかの日本人のファンの方のブログやら、無理やり
台湾のサイトやらを見たり、SF大会での企画
聴講したりするうちに、
「これは、再度台湾に行かねばなるまい!」。
そんなこんなで3年後。
こういうアレな目的にも理解があるであろう
アクアプラント・守亜氏を誘い2度目の台湾へ!
4月4日
台湾・桃園空港着。
頭の中には、溝が無くなり、テープが擦り切れるほど聞いた

がエンドレスだ!
ここで別便で来る守亜氏の到着まで
しばし時間を潰さねばならない。
ダメもとでなんぞソレっぽいモノはないかと
空港内を放浪するも発見できず。
と、それほど大ききくも無いCDショップに入ると、、、
s-CIMG1687.jpg
「霹靂」シリーズの主題歌を数多く作曲・また
自ら歌ってもいる荒山亮の「霹靂」主題曲集!!
これを買うのも今回の旅の目的の一つ。
早速、達成してしまった。でも、今回持ってきたのは
DVDドライブの無いPCなので、直ぐに聴けない(泣)
守亜氏と合流、台北へ。
ホテルにチェックイン後、早速街へ。
最初の目標はファミマとセブンイレブンや!
s-P1000154.jpg
「霹靂・轟動武林は毎週金曜・午後5時、7-11にて」
基本的に、「霹靂」「金光」シリーズは
ファミマ・セブンイレブンで発売されるDVDを
購入して観るスタイル。ケーブルテレビでは
専門チャンネルもあるらしいのですが。
DVDは勿論、ディフォルメフィギュアの現物を見て
出来に納得したら購入だ。

s-CIMG1738_20130417203639.jpg
という事で、まず収穫。
フィギュアなどのグッズはファミマか専門店で
扱っているという情報が、ツイッターのフォロワーさんから。
そして、自分たちの泊まっているホテルのあるエリアは
セブンイレブンが強い地区っぽい。
台湾滞在中にファミマの多い地区に行かねばなるまい。

s-R0026685.jpg
ホテルの部屋にDVDプレーヤーがあったので、もちろん観る。
台湾滞在中はヘビロー、守亜氏にはチャンネル権は無いのである。
日本でも見れるんだろうけど、台湾で観る事に意義があるのだ。
(「隋唐演義」やってる時はそっち観てたけど。)
まず購入した「霹靂」DVDが最新巻で
OP曲が新しくなってます。
旧OPのバックナンバーも何か買っておかないと!
それに、

「金光」も忘れるな!
s-R0027224.jpg
順調に増える収穫物。
「霹靂」のディフォルメフィギュアに、オンラインソフト、
「金光」のサントラ&本編最新巻セット。
オンラインソフトは、これだけで遊べるのか、
そもそも言葉が判るのか、という不安がありましたが、
買わないと判らんので、とりあえず購入(安いし)。
ちなみに、台北市内のコンビニ密集度合いは
凄いもので、同じチェーンで1店舗につき数十メートル四方の
縄張りなんじゃないか、というくらい。しかもそこに
別チェーン店も入るので、とにかく多い。
今回もファミマ巡りをした訳ですが、1店見つけると、
その時点で次のファミマも視界に入っている状態。
とはいえ、1店舗の規模は小さく、また品揃えもまちまち。
ファミマに入ってはチェック、を繰り返すその様は、

店に入ってはツボを割るリンクのようである。
その中、ファミマを見つける事がゲーム的に楽しくなってきたり。
ただ、それでもあまり沢山の種類のグッズは見つからない。
ネットで見ると、もっといろいろあるはずなんだけどな~。
こちらでも紹介しましたが、
最終日に訪れた3Dプリンター工房にて、霹靂フィギュアを発見。
工房の方が「ウチの奥さんが好きなんだよね~」
「全然、物語とか判らないんですが、面白いんで、
 今回もDVDやらフィギュアやら買ってるんですよ」
「ウチの奥さんは、人形劇の中では~っていうキャラが好きでね」
「それ、「霹靂」じゃなくて「金光」ですよね」
「! え、「金光」も判るんですか!」「いや、もうほんのちょっとです、はい、、」
な会話の後、
「じゃ、こんなのどうですか?」
s-R0027197_20130419133432.jpg
おお! 黑白郎君!

で、コレは?
「ドット絵風にした金光キャラを3Dプリントしたんですよ。
 この絵を使ったゲームもあるんですよ(>コレ)」
思いもよらぬ所で、いろいろ面白い情報が、、。
そんなこんなで、台湾最後の夜。
最後に台北駅前の地下街をフラフラしていると、、、、
s-R0027223.jpg
あるじゃん! しかもホテルのこんな近くに!
ちゃんと飾ってあるので、ここでいろいろ確認。
個人的には「Q版フィギュア」が気に入っていて、
それはすでに買っていたので、ここでは買物せず。
武器シリーズは迷ったけど、そもそもほとんど物語や
キャラクターすら理解してないしな~。
それに、荷物もかなりの量になってたし
(人形劇関係以外でも、かなりの頂き物&購入物があったのです)。
まぁ、この辺は次回の楽しみにしとくか!と、大人の対応。
翌日、空港へ。
ここで忘れてはいけないのは、
「桃園国際空港に「霹靂布袋戯」がデザインされた
 搭乗待合室がお目見え」

これを最後に見ない訳にはいかない。
広い空港内をウロウロするのも何なので、スマホで場所をチェック、、、
D7ゲート、、、、って、それ今から乗る飛行機の搭乗口やんか。

s-R0027240.jpg
途中にも、こんなものが。

動画もあるよ。
さぁ、着いた。

s-R0027241.jpg
s-R0027290.jpg
おお! 想像していたよりずっと本格的な展示!!
s-R0027243_20130417214220.jpg
s-R0027292_20130417214024.jpg
s-R0027278.jpg
s-R0027280.jpg
何が嬉しいって、英語のキャプション!
こういう情報が欲しかったんです。

s-R0027262.jpg
s-R0027277.jpg
映像資料も。

s-R0027293.jpg
s-R0027294_20130417214218.jpg
関連グッズ。まぁ、この辺は今回はもうあきらめて、
次回までにもっと勉強して、モノの価値が判ってから
買いに来たほうが良いよね、と負け惜しみ再び大人の納得をしていると、
「この近所でグッス売ってるトコとかあるんじゃね?」
と守亜氏。
じゃ、ダメ元でちょっと隣を、、、
s-R0027302.jpg
!!!!!! トイショップに「霹靂」コーナーが!
やめて! とっくにふらぎの台湾元はゼロよ!
s-R0027300.jpg
フィギュアに加えて、バッグとかいろいろ。

s-R0027304.jpg
素還真ミニクッションとか、、、。
ネタに買おうかと思いましたが、どこからか
「そこを越えると、もう戻って来れなくなりますよ、、、」
という声が聞こえたので、思いとどまりました。
結局、守亜氏から台湾元を借りてフィギュアを
追加購入してしまった、、、、。

s-R0027313.jpg
今回の戦利品。その筋の方が見れば、全然大したこと無い内容と
思うんですが、手探りでいろいろ探して見つけていくのは
大変楽しゅうございました。
機会があれば、國立傳統藝術中心(国立伝統芸術センター)にも
行って見たいものです(出来ればイベント期間中に)
・・・・・・
さて、今回の台湾ネタの最後の最後。
日本的な嗜好とは微妙に違うベクトルが楽しい
台湾の飲料物。

s-CIMG1713_20130418185304.jpg
黒松沙士は基本。

s-s-R0026900.jpg
黒ゴマジュース(多分)
s-CIMG1719_20130418185723.jpg
左は普通にカフェオレ。美味しいしボトルのデザインがお洒落。
右は「ジャケ買い」。だって気になるでしょう、この顔!
s-s-R0026902_20130418185721.jpg
トラだけど、逆にパンチは無い薄めのオロナミンC的な味。
ちなみに、「~茶」とあっても、ほとんどが甘いのが
台湾スタンダードです。
甘くないお茶が欲しい時は、コンビニで十六茶とか
日本ブランド買うのが無難。
という事で、今回の台湾レポート・裏表合わせて終了!

イラストサイト更新

2013年2月21日 / その他

●恐竜・古生物イラストサイト
「Extinct Creatures」にヘスペロスニス
カリコテリウム(アニソドン)を更新。
ヘスペロルニスは、既存の様々な絵で
小さな前肢があったり無かったりなのが気になった所が
今回の記事の出発点。
カリコテリウムは前々から造りたくて資料を集めつつ、
「でも、造るなら全身骨格を見てみたい!」と思うも
信用できる全身骨格のある博物館はおろか、画像すら見つからず。
仕方ないので、とりあえず絵だけでも描いてみるかと思い、
改めて資料集めると、なにやら学名が変わってる、、、、?
(詳細は、上記のブログ記事で)
●他の仕事の合間合間に造っていた
モササウルス類・プラテカルプスもほぼ完成、、、、、
s-CIMG1280.jpg
という所で、研究者さんより尾ヒレの形状の微調整の
リクエストがあったので、完成&塗装はもうちょっと先。

謹賀新年

2013年1月1日 / その他

1iiiiii2.jpg
今年も宜しくお願い致します。
・・・・・・・・・・
干支にちなんだネタをいろいろ考えたのですが、
コレ!というのが思いつかなかったので
せめて爬虫類っぽいネタで以前から造ってみたかった物を
選びました。作品については、また次回。

忘年会 そのいち

2012年12月19日 / その他

今年も、疋田努先生の
京都大学・動物系統学研究室の忘年会に
紛れ込んで来ました。
ビールより日本酒が多いのは
この研究室の集まり恒例。

s-P1000045.jpg
s-A-ZrgJ9CEAEUlJp.jpg
そして、そのお酒が美味しい!
s-CIMG1118.jpg
料理も美味しい!(ウチワエビ、、、)
大分から来た魚も素晴らしく美味しい!
画像に無いですが、名物・手作り餃子も絶品です。
もちろん、いろんな方との話も楽しい。
動物系の方が多いのは当然ですが、他分野からの
参加者が結構居られるのもこの集りの面白いところ。
今回は、中国史が専門という方とお話出来たのが
収穫の一つ。「徽宗萌え~」とか「王安石、偉い!素敵!」な
盛り上がり&専門家からの蘊蓄が聴けるとは!
たまには、こんな歴女的トークも楽しくってよ。

s-CIMG1119.jpg
そして、会場に持ち込んだ新作と疋田先生で
記念撮影。先生曰く
「これ、アガマっぽいよね」
参考したネタを一発で見抜かれました、、
悔しいような嬉しいような、、、、。
まぁ、この研究室の集まりに化石種とはいえ
トカゲっぽいものを持ち込む事が「勝負」な訳ですが。
とはいえ、そういう作品のタネや仕掛けも含めて
ウケたようなので良かったです。
資料に使った論文も持参したので、
現生動物研究者の視点で、皆さんから
いろいろと感想や意見を伺えたのが勉強になりました。

Raileigh NC 到着

2012年10月17日 / その他

10月15日 日本出発
s-CIMG0485 - コピー
ボーイング自慢の新型機・787! 初めて乗りました。
噂通り、機内の気圧&気温&湿度の管理が
格段に良い(ような気がする)。
機内で視聴出来る映画も、「アベンジャーズ」
「アメイジング・スパイダーマン」
「プロメテウス」など等に加え深作「柳生一族の陰謀」が!
観たかった映画ばかり、そして
まさか787の機内で烏丸少将に会えるなんて!
でも、行きの機内で観たのは「アベンジャーズ」と
「スパイダーマン」ですが。
という訳で、何のトラブルもなく
ノースカロライナ州ローリーに到着。
明日からSVP・古脊椎動物学会です。

福井県立恐竜博物館特別展「翼竜の謎」

2012年9月25日 / その他

今回の目的は特別展「翼竜の謎」と、その関連特別講演です。

R0023215 のコピー
R0023218.jpg
今回のメイン、ダーウィノプテルス。
翼竜の中でも原始的なランフォリンクス類と進化型である
プテロダクティルス類の間を繋ぐ存在だけでなく、
卵を持った状態の化石や、頭部形状の違いから
雌雄がはっきり判るという事で、大きな話題になった標本。
今回は、その実物が展示されています。

sR0023629.jpg
プテロダウストロ。
小さめの個体の骨格模型。

R0023498.jpg
イスティオダクティルス骨格模型。
大型翼竜としては吻部が独特な形状。
ちょっと論文等もチェックしてみたいです。

R0023481 のコピー
ニクトサウルス離陸シーン。
ニクトサウルスって、前肢の翼を支える第4指以外の指、
一番目から三番目(親指から中指)が見つかって無いんですね。
今回、初めて知ったんですが、2003年の論文ですでに
報告されているようで、2007年の「世界最大の翼竜展」図録収録の
トッド・マーシャル氏のイラストもちゃんと指無しで描かれてました。
自分の勉強不足を痛感。

 sR0023542 のコピー
世界中で発見された翼竜が数多く展示されています。
また、ダーウィノプテルスを軸とした翼竜の進化の謎から、翼竜の
形態の不思議さへの流れ、翼竜の離陸方法等の最新研究の紹介は、
多くの方の興味を引く様で、熱心にキャプションや映像を見る方も
多かったように感じます。
翼竜以外にも個人的にツボな展示が。

R0023462 のコピー
イクチオルニス。

sR0023464.jpg
ヘスペロルニス
名前と存在は昔から有名で、恐竜・古生物図鑑の
常連と行ってもよいくらいですが、実際に展示を見る事は
少ない白亜紀の歯を持つ鳥類コンビ。
特にイクチオルニスの復元骨格は初めて見ました。

R0023286 のコピー
ヨロイ竜・リャオニンゴサウルスの赤ちゃん。
これがほぼ関節した状態であれば、肩幅の狭さが面白いです。
恐竜の復元において、肩幅をどう表現するかは重要な部分の一つ。
模型やイラスト等でも、ここを見るとその作品の制作者の復元に対する
考え方が判るポイントでもあります。
午後2時からは、 イ・ユンナム博士(韓国地質資源研究院地質博物館長)
による講演。翼竜の足跡とされるものは、結構不思議に思う所が
多かったので、今回の講演でその研究史から現在の研究まで、
一通り聴けたのは良い勉強になりました。

CsIMG0432.jpg
特別展の図録。
今回の特別展を担当された研究者さんによる執筆・編集。
特別展の展示物・キャプションはほぼ完全に収録されています。
翼竜について纏めて日本語で読める書籍は多くはありません。
「翼竜」(平凡社)、「世界最大の翼竜展」図録と合わせて
翼竜好きなら必携です。3冊読み比べると、翼竜研究の変化や
流れも良くわかります。
これだけ翼竜の標本、展示物と最新情報が
詰まった展示は、現時点では世界でも恐らく類が
無いと思います。
会期は残り少ないですが、機会があれば是非!

第5回「恐竜・古生物トークatハンズカフェ」のお知らせ

2012年9月14日 / その他

83n839383Y83t838983C8384815B5-31.jpg
●第五回「恐竜・古生物トークatハンズカフェ」
今回は「大人のための恐竜骨格組み立て講座」です。
場所 東急ハンズ大阪梅田店10F ハンズカフェ
日時 10月4日 午後7時~8時30分
参加費 1500円(1ドリンク付き)
講師  徳川広和(パレオアーティスト・恐竜造形作家)
    荻野慎太郎(古生物学者)
申込み メールにて actow@actow.jp まで。
    定員10名 先着順です。
バラバラのアパトサウルスの骨を皆さんに組み立ててもらう、
という内容です。骨は付箋紙に印刷、切り抜きもされているので、
それを台紙の上に張り付けていきます。
今回は、開始時間が遅い事(夜7時開始)、お話の内容を
少し専門的にする予定なので、大人向けとしています。
また、会場となる東急ハンズ・大阪梅田店の
テラダモケイコーナーには、当社・ACTOWがテラダモケイと
共同企画しました1/100添景シリーズ・古生物編も各種&各色販売中です。
こちらも宜しくです。

イラストブログ更新・「サロン・ド・六甲昆虫館」のお知らせ

2012年9月6日 / その他

こちらのページで紹介しているブログ、
「肉食の系譜」「Extinct Creatures」共に更新されています。
「Extinct Creatures」は、今まではとはちょっと変わった
雰囲気のイラストになっています。
●第3回「サロン・ド・六甲昆虫館」
次回は9月15日 午後8時ー10時開催の予定です。

83T838D839383h98Z8Db98C8E.jpg
六甲昆虫館の場所等、詳細はこちらを。

先日の「サロン・ド・六甲昆虫館」

2012年7月30日 / その他

7月20日に開催の、「サロン・ド・六甲昆虫館」
AyQd90YCAAExbPP.jpg
今回で2回目の開催。
皆さん、それぞれ話のネタを用意されていたりと、
この集まりを上手く楽しんで下さっていました。
平日の夜にも関わらず、参加者は前回よりも微増。
六甲昆虫館も初めて、という方も居られました。
次回開催も予定しておりますので、
宜しくお願い致します。

■プロフィール

■カテゴリー

■アーカイブ

TOPへ戻る