日本古生物学会at熊本大学
2013年7月8日 / 日本古生物学会
2013年7月8日 / 日本古生物学会
2013年1月28日 / 日本古生物学会
●25日
横浜へと向かう新幹線で、通路はさんで隣が
某古生物の先生という偶然。
そのまま会場までご一緒する事に。
会場で恐竜倶楽部会報編集長さんを誘って
大学食堂で昼食。
これも大学が学会会場の時の楽しみの一つ。
夜は大学での懇親会の後、横浜駅近くで飲み会。
漫画家・久正人先生登場。
日頃親交のある研究者さんがこの度、博士号を
取得という事で、直筆イラストをプレゼント。
あの”久フォント”で「〜博士へ」とあるニクい心配りも。
こちらは、某学生さんが焼き鳥の串3本を中足骨に見立てて
獣脚類の後肢を解説中。右の模型は、私が原型を担当した
「モンゴル恐竜化石展」会場限定タルボサウルスフィギュア。
さらに、久先生の直筆イラスト&サイン入りの著書
「びっくりモンスター大図鑑」がプレゼントに。
ジャンケン大会の結果、某学生さんがゲット。
●26日
学会会場へ出撃のミオちゃん号。
前からだと配色がタックアローっぽい。ワンダバである。
この日は、各学術発表が行われる日。
また、当社もRC GEAR、パイライトスマイルと一緒に
物販ブースを出店。

「モンゴル恐竜化石展」会場限定フィギュア原型製作時の
拘り・監修でのやりとりのお話していると、ある研究者さんからは
「(本気さに)鳥肌が立った」と言われ、
こっちもその台詞に嬉しさの鳥肌が(笑)。


当社所属の研究者・荻野によるポスター発表。
当社が共同企画・開発したテラダモケイ・1/100添景シリーズ・古生物編
をベースにデザインしたポスター。
夜はもちろん飲み会。
1次会は学芸員さんや帰国中の留学組、また海外の研究者さんなどに加え、
私のような研究者でない参加者、さらにSF大会での古生物企画の
仕掛人・富永氏、そして昨日の引き続き久さんも顔を出して下さり、
総勢20人。同じ店内には他にも学会組が居られ、
いろんな交流も。
2次会も人数は少し減ったものの、やはり10人以上でさらに
飲み会。お開きになったのは12時前でした。
もちろん学会ですから、メインは学術発表です。
今回もさまざまな興味深い発表を聴く事が出来ました。
ですが、その研究を私が100%正しく解説出来る自信は
ありませんし、また学会発表は論文等になる前の段階
という事もあるので、このブログでの紹介は控えています。
なので、どうしても「飲んだ&食べた&話した」という
内容になってしまう訳ですが、、、、。
今回は東京にも近い会場という事もあり、多くの研究者以外の
知り合いと会う事が出来ました。一方で、逆に関西からの参加者も
多く、いろいろと助けても貰ったり。
出店ブースでの対応や打ち合わせでなかなか
じっくりお話出来なかった方も多いですが、また次の機会に
宜しくお願い出来ればと思っています。
2012年7月7日 / 日本古生物学会
6/28
古生物学会前日
瑞浪市化石博物館の学芸員・安藤さんの
呼びかけで古生物関連の食事会。
研究者さんや学生さん、恐竜・古生物好きが
約15人集合。
舞台は、ビストロ・ラブレ。
美味しい料理に、
気の効いたお酒のチョイス(瑞浪市化石博物館の
キャラクター・瑞浪MIOに合わせて用意されたとか)、
それにシェフのトークも加わり、楽しい時間になりました。
6/29-7/1
名古屋大学にて日本古生物学会。
夜間小集会
「それぞれの立場から語る古生物学の普及」の会場。
以前、「恐竜・古生物トーク配信」の化石象の回や、
博物館トークの回にも出演して頂いた
北川さん(埼玉県立自然の博物館)が発言中。
今回の学会では、一般の参加者さんが随分増えました。
日頃から博物館等の活動やイベントに積極的に
参加されている方が多いせいか、学会という
ちょっと特殊な場所でも上手く楽しんでおられたように感じます。
また、個人的には普段なかなかゆっくりとお話しの出来ない方と
運良くかなり長時間お話出来る機会に恵まれたのも
嬉しかった学会でした。
2012年6月21日 / カメ進化シンポジウム・2012, 学会, 2012年 ベルギー・ドイツ

テュービンゲンで滞在したホテル HOTEL HOSPIZ。
去年のテュービンゲン訪問の際に
「もう一度ここに来る時は、街の中心の宿に泊まりたいな」
と思ったのですが、今回その希望通りの場所に泊まることが
出来ました。
すぐ傍が街の中心の広場、すこし歩けばホーエンテュービンゲン城
という立地。
部屋も綺麗で、朝食も充実、スタッフも親切です。
駅からは徒歩10分ほど。途中、石畳の緩い上り坂があるので、
大きなスーツケース引っ張っての移動はちょっと大変かも。
また、ほんの少し入り組んだ場所にあるので、
事前の地図のチェックと、駅の案内所や街のお店で道を
聞ける準備をしておくと良いかと。
勿論、テュービンゲンには、他にも駅に近いホテルや、
もっと価格の安いホテルもあります。
今回、シンポジウム参加者の方に伺いましたが、
それぞれ快適に過ごせたとの事。
テュービンゲンは大きな町では無いので、
シュトゥットガルトからの日帰りでも
大学の古生物学博物館と街の観光は十分楽しめるでしょう。
ただ、ゆったりと取る夕食や早朝の雰囲気は泊りがけならではの
魅力です。
・・・・・・・・・
戦利品、と言っても、単に博物館で
購入して来た物の紹介なだけですが、、、
ベルギー王立自然科学博物館で購入。
左側3冊は、博物館の図録や恐竜ホール改装の様子を
纏めた物。右下の2冊はイグアノドン本。
左がフランス語版、右が英語版。フランス語は全く判らないの
ですが、表紙が綺麗なのでフランス語版も購入。
ベルギー王立博の記念メダル。2ユーロ。
500円硬貨よりも大きく、デザインや造りもしっかりしています。
左上はベルギー王立博で購入の古生物の描き方本。
モスコプスやエオギリヌスEogyrinusが載ってます、、、、
って、どういうチョイスなんだか。
その下はハウフ博物館で購入の化石種サメ・ヒポドゥスの小冊子。
右2冊もハウフ博物館で購入。博物館のコレクションが紹介されています。
ハウフ博物館のポストカード。
見事な魚竜や海ユリの展示があるにも関わらず、要所要所で海ワニを
推してきます。もちろん、魚竜等のポストカードもありましたが。
ゾルンホーフェン・ジュラ博物館のTシャツ。
左が始祖鳥・アイヒシュタット標本、右がジュラベナトル。
左はジュラ博物館の始祖鳥バッグ、左は今回のカメ進化シンポジウムの
記念バッグ。
カメ進化シンポジウム記念のビアマグ。
受け付けでコレを渡された時は驚きましたが、
決して大規模な集まりでは無いにも関わらず、
こういうものを用意してしまう主催者の意気込み&
楽しもう感が伝わりました。
というか、プロガノケリスがデザインされたビアマグなんて
もう二度と造られないんじゃないだろうか。
・・・・・・・・
これで今回のベルギー・ドイツ編のレポートは終了。
本当はもっと紹介したい展示物も多いのですが、
やりはじめるとキリが無いのでこの辺で。
2012年6月18日 / カメ進化シンポジウム・2012, 博物館・特別展見学, 学会, 2012年 ベルギー・ドイツ
6月4日
カメ進化シンポジウムのツアーで、ゾルンホーフェンへ。
テュービンゲンからはバスで約3時間。
ゾルンホーフェンは、何といっても始祖鳥が発見された場所として
数ある有名な化石産地の中でもトップクラスの知名度でしょう。
今回訪れたのは、その中でも始祖鳥・ロンドン標本が見つかった
場所だそう。
ゾルンホーフェンは石版画用の石材の産地として有名。
最初に発見された羽毛化石に付けられた
始祖鳥の学名・Archaeopteryx lithographica
(アルカエオプテリュクス・リトグラフィカ)の種小名は、
石版画=リトグラフィが語源になっています。
採石場の一部が開放されていて、化石採集をする事が出来ます。
とはいえ、ホルツマーデンの時と違って、こちらはなかなか化石は
出ません。
研究者さんが集まっているので、何か見つかったのか?と
行ってみると、、、、
「カメの甲羅の化石見つけました!
皆さんで学名付けて下さい!」
この集まりならではのジョークです。
1時間ほどの化石探し(化石はほとんど見つからなかったようです)の後、
アイヒシュタットの街中に移動して昼食。


街中を散策中に見つけた、建物の壁にあった画。
始祖鳥の翼です。
昼食後は、ゾルンホーフェン産の化石を展示する
ジュラ博物館へ。丘の上にあるお城の内部の一部が
博物館になっています。
入り口すぐ傍にあるオリジナルグッズ紹介。
そこで「あ、ジュラベナトルってココだったんだ!」
と、やっと気付く。
その、ジュラベナトル。見事な保存状態。
始祖鳥・アイヒシュタット標本。
でも、一番人だかりが出来ているのはカメ化石展示。
こういう風景も、今回の集まりならではかと。
確かに、見事な化石です。
翼竜標本。
ランフォリンクス。書籍等でお馴染みの標本。
化石種との比較のため、オウムガイ等の現生の動物の展示水槽も。
綺麗に管理されています。


丘の上のお城にゾルンホーフェンの見事な化石。
それが美しく展示されているという、その雰囲気だけでも
十分な上に、始祖鳥まであるという、小規模ながら贅沢な
博物館です。ここも私一人では自力で来るのは難しかったはず。
そこに研究者の皆さんと一緒に、バスでの快適な移動で来れたのは、
素晴らしい経験になりました。
ベルギー・ドイツ編、もう少し続きます。
次回は戦利品紹介編。
・・・・・・・
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2012年6月11日 / カメ進化シンポジウム・2012, 博物館・特別展見学, 学会, 2012年 ベルギー・ドイツ
ハウフ博物館を満喫、もういろいろ満腹・満足と外にでると、
道を挟んで向かい側にもう一つ博物館の看板が。

入り口のプラテオサウルス。
シュトゥットガルトのレーヴェントール博物館の前に
設置されている物と同じ物のような。
改めて見ると、なかなか良い顔してます。
流石に前回紹介のハウフ博物館ほどの規模、洗練された施設では無いですが、
展示物は良い物があります。



大型魚竜の頭骨。後ろの実物大模型でその大きさを実感。
ちょっと気持ち悪い位の大きさ。
で、こちらの博物館の売り(?)は、
裏が化石発掘場なのです。ハンマーも貸してくれます。
でも、ハンマーをふるうまでも無く、数分も探せば
これくらいのものが見つかります。
勝負はアンモナイトを見つける、ではなく、如何に良い状態のものを
見つけるか。
欲張りだすと大変&荷物が重くなるので、
小さいものを幾つかだけ持って帰って来ました。
・・・・
夕方前にテュービンゲンに戻り、夕食まで時間があるので
ホーエンテュービンゲン城へ。城内が考古学博物館になっているのです。

博物館入り口

・・・・
夕食はシンポジウム参加の皆さんと合流。


ドイツ編続く
・・・・
次回
リトグラフかつリトグラフィカな場所へ!
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2012年6月9日 / カメ進化シンポジウム・2012, 博物館・特別展見学, 学会, 2012年 ベルギー・ドイツ
テュービンゲン大学が会場のカメ進化シンポジウムは、
6月2,3日の2日間が発表日。
シンポジウムの休憩時間は単弓類部屋でコーヒー&お菓子。 
シンポジウム1日目の夕食は、参加者全員でレストランへ。
6月3日
今回の旅行計画中にその旨、去年もお世話になった
マークスさんに連絡した所、
「車出すから、ホルツマーデンに行こう!」と。
ホルツマーデンと言えば、ゾルンホーフェン、メッセル、
ブンデンバッハ等と並ぶドイツ国内はもちろん、
世界でも有数の化石産地。
シュトゥットガルトやテュービンゲンの素晴らしい標本も
その多くはホルツマーデン産。
実は、ホルツマーデンは前回も今回も是非とも行きたかったのですが、
スケジュール的に&自力では難しいかな、と諦めていたのです。
そんな所になんと素晴らしい提案!
シンポジウムに来ておいて発表を聞かない、というのは
不真面目極まりない感もありますが、
そんな御馳走ぶら下げられたら、もう仕方無いやん!
朝、マークスさんと合流。
いやぁ、こんなに直ぐに再会する事になるとは。
でも、ネットで連絡取り合っていたので、特別な久々感も無かったり。
アウトバーンに乗ると、巡航速度120km。
といっても、周りも同じ速度で走ってますし、
カーブも少なく、眺めも良いので逆にのんびり感さえ。
あ! この感覚は、、、、
そうか、ホントにこんな感じだったんだ!!

と、海ワニの看板!

テュービンゲンから約1時間でハウフ博物館着。
って、実物大ディプロドクスが2体。
ホルツマーデンって、こんなデカイ恐竜出てませんよね。
と不思議に思いながら博物館内へ。
このハウフ博物館は、ホルツマーデンで発見された化石が
地元にも残るようにと、ハウフ親子が創設した私設博物館。
現在はその3代目が館長だそうです。
歴代館長はそれぞれ古生物研究者でもあります。
階段状の一枚一枚に、見事な海ワニや魚竜、海ユリ等が
入っています。

魚竜
海ワニ。右のステネオサウルスは、最大級の海ワニの1つだとか。
プレシオサウルス類。
ウミユリ。世界最大のウミユリ化石だそうです。
展示物の見事さに加えて、館内の造りがまた綺麗なのです。
化石が芸術品のように飾られてます。


さらに、この博物館、復元画と模型のクオリティが相当高い!
マークスさん曰く「標本や展示はもちろん、コレを見せたかったんですよ」と。
参考にする化石が良すぎて、造る側もごまかしが効かないのも
あるんでしょうけど、復元としてだけでなく、作品としての質も高いです。
というか、こんな綺麗な博物館にがっかりなイラストや模型が
あったら、逆に目立つだろうなぁ、、、。
受付の方に作品製作担当が誰なのかを聞いたんですが、
あいにく詳しい方が居られないようでした。
で、館内には恐竜の展示は全くありません(のはず)。
そこがまた潔く、「ホルツマーデン産の化石の博物館」という
主旨の徹底ぶりでもありますが、では先のディプロドクスは何かと言うと、、、
庭には他にも実物大恐竜達。
恐竜化石の展示は無いので、化石=恐竜なイメージの見学者への
サービスな感じでしょうか?
確かに庭に海ワニや魚竜ってのは無理がありますしね。
小さいけれど、品揃えの良いミュージアムショップ。
ハウフコレクションを纏めた本や、オリジナルDVDも。
化石も売ってたり。
買い物すると、海ワニがプリントされたビニール袋に
入れてくれます。
恒例・博物館ご飯(ケーキとお茶ですが)。
お皿に魚竜マーク。
館内のキャプションはドイツ語のみ。
ですが、そこはマークスさんが同じ造型者・古生物好きとしての
ツボをついた解説をしてくださり、本当に助かりました。
去年もそうでしたが、展示の写真の撮り方がお互いソックリなんですよね。
「大きさが判るように、スケール代わりにそこに立ってくれない?」っていうポイントが
こっちが思ってるのと一緒だったり。
見事な標本と美しい展示手法の双方が素晴らしい博物館。
ただ、やはり自力で行くのは交通機関の事前の下調べが必要みたいです。
もしくは、タクシーで行くか(ちょっと高そうだけど)。
ちなみに、テュービンゲンからよりシュトゥットガルトからのほうが
近いようです。
ドイツ編続く
・・・・
次回予告
ホルツマーデン・ボーナスステージ。
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2012年6月8日 / カメ進化シンポジウム・2012, 博物館・特別展見学, 学会, 2012年 ベルギー・ドイツ
6月1日
シュトゥットガルトに一泊の後、午前中はヴィルヘルム動物園、
午後はテュービンゲンへの移動の前にもう一度レーヴェントール博物館に
行くと、早稲田大学・平山先生とバッタリ。
まぁ、誰か関係者と会うかな~、と予想はしていましたが(笑)
という事で、テュービンゲンまで一緒に移動。
シュトゥットガルトからローカル線で1時間ほどでテュービンゲン到着。
そもそも、今回のベルギー・ドイツの旅は
テュービンゲン大学で開催のカメの進化シンポジウムに参加するため。
世界中からテュービンゲンに専門家が集まるなら、きっと面白いし
勉強になるに違いない、と思ったのです。
シンポジウム本番は翌日から。
この日は、博物館裏でパーティー。
シンポジウムオリジナルのプロガノケリス・マグカップに
ビールを注ぎ、

炭火焼の肉、ソーセージを楽しむ。そして周囲は
錚々たる古生物研究者の皆さん。贅沢なまったり感。
日本からは、平山さんと、高橋さん(岡山理科大学)のお二人が参加・発表。
SVPですでに顔馴染みの方も居られるので、ちょっと場違いな
肩書の私でも声を掛けて貰えたり、他の方に紹介して頂けたり。
テュービンゲン大学古生物学博物館。
去年訪れた時は改装中だったのですが、それが完成。
去年はその素晴らしい展示物に驚きましたが、
今年はそれに展示の美しさも加わり、さらに魅力的な
博物館になっていました。
これも今回の旅行の目的の一つ。





右下はリストロサウルス、左上はディメトロドン。
残りの2体は、去年はキャプションが無く、名前が判らなかったのですが、
今回ステナウロリンクスと判りすっきり。
スタレクケリア。去年はこの角度で画像が撮れなかったのです。
こういうのもあったりしますが、、、、
ブラキオサウルスではなく、ギラッファティタンになっています。
その他のキャプションも、専門家が見ても、しっかり最新の研究が
盛り込まれた納得の内容だとか。
約30年前に出版された「世界の博物館シリーズ・ヨーロッパ自然史博物館」
での紹介や、約17年前の「恐竜学最前線」での金子隆一氏のレポートと
見比べても、展示物自体はそれほど大きく入れ替わっては居ないようです。
が、定期的な内装の改修や、時代に合わせキャプションを更新する事で、
常に研究の進展に耐える展示を見せている、そんな博物館に感じました。
フレデリック・フォン・ヒューネやアドルフ・ザイラッハー等
世界的に著名な古生物学者が在籍し、今でも古生物学では
名門校、という威厳と自信も伝わってくるようです。
ちなみに、見学は自由。入場料は必要無し。
ただし、大学内施設なので日曜は休館です
(念のため、訪問の際は事前に確認を)。
ドイツ編続く
次回予告
看板(?)に逆の意味で偽りあり!
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2011年7月4日 / 日本古生物学会
7月1日~3日は日本古生物学会・年会参加のため
金沢へ。
1日の夕方、金沢着。懇親会会場へ。
飲んで食べて喋る。
お酒もいろいろ。
で、その後は二次会>三次会。
翌日からは会場を金沢大学に移し、
一般発表。
今回はACTOWで出店も。
STUDIO CORVO、アクアプラント、RC GEAR製品も
並んでます。
現在開催中の瑞浪市化石博物館特別展で
展示されている私の製作したコペプテリクス模型の
紹介等等。
賑わっております。
ACTOWで
ミュージアムショップ用等に製作している
恐竜・古生物カンバッジ&カードセットを
一部販売。今回は3種用意しましたが、
コティロリンクス>ダンクレオステウス>ティラノ、の
順に売れるのは流石は古生物学会(笑)。
ポスター発表会場。
夜間小集会「日本のプレパレーションの現在」
として、日本で化石クリーニングに携わる方、
研究者による発表とディスカッション。
ACTOW・Oginoがコーディネートした集会です。
林原生物化学研究所・河原康浩さんによる
日米のクリーニングテクニックの比較や、
丹波竜の発掘・研究で著名な
兵庫県立・人と自然の博物館からは池田忠広さんによる
プレパレーター育成等の報告。

見事なカエル化石のクリーニングを行った、
和田さんの自家製ツール披露に興味深々の皆さん。
で、やっぱり飲み会。
3日(最終日)は午前中までは学会発表。
学会終了後は、車で瑞浪市化石博物館へ。
所要時間は3時間ほど。
まずは常設展示。
デスモスチルス&パレオパラドキシア。この束柱類の
復元に関しては、今回の学会でも発表、議論がありました。
何度見ても不思議な動物です。
ちなみに、瑞浪は世界で最初にデスモスチルスの
頭骨が発見された地でもあります。
最近、リニューアルされた部分。
クジラ化石も追加されていましたが、画像撮り忘れ(泣)。
立派な標本でした。
こちらは特別展
プロトプテルム類展示。
イラストはmeribenniさん(展示には別の名前で
表示さてますが)。
模型は私が担当。
会場の一角には、瑞浪mioイラスト展も。
なんとアノ人も参加。
見学される時は、mioちゃんの持っている
ハンマーに是非ご注目下さい。
会場のホワイトボードには、見学者さんによる
瑞浪mio・プロトプテルムフォームのイラストが。
なかなか愛されてますな。
・・・・・・・・
最近はコンスタントに参加を続けているヤマモトさん他、
恐竜・古生物に興味のある美大の学生さんや、
プレパレーターさん達等、研究者以外の学会参加者もあり、
もちろん興味深い学術発表も多く、今回も楽しい学会でした。
イラストが得意、という学生さんに
「ExtinctCreatures」用イラスト・記事に挑戦して
下さいとスカウト。学会まで来る熱心さや知識欲が
イラストに表現出来ればと期待。
一方で、東日本大震災で被害を受けた博物館の
状況や、標本レスキューに関する発表もあり、
これからの活動への大きな課題が提起された
学会でもありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・
出店ブースで使っていたポップがウチの
荷物に紛れ込んでいました。
「ガイド付き」って、私が展示解説したり
Mioちゃんについて語る訳じゃありません。
プロトプテルム新復元の説明役でした。
ポップは今度、ちゃんと返却致しますので。
2011年1月31日 / 日本古生物学会
1月28~30日
高知大学にて開催の日本古生物学会例会に
参加して来ました。
高知到着後、ちょうど同じタイミングで高知に到着した
meribenniさんと合流、高知大学へ。
高知大学の学生食堂で懇親会。
地酒も沢山。
ウツボのタタキ。
2日目、瑞浪市化石博物館・安藤佑介さんの
ご厚意で、、、、
駅前のホテルからMio車で高知大学へ。
車中。
駐車中のアピールにも抜かりなし。
お昼も学食。なかなかの美味しさ。もちろん安いのです。
大学の学食や博物館の食堂での食事は毎回の楽しみです。

瑞浪市化石博物館・安藤さんの発表。
Mioちゃんや、特別展の復元画(Meribenniさん担当)を
中心に、博物館の活動や試みを報告。
今迄に無い内容(笑)という事で、分野・専門を越えた方
からの注目があったようです。
学会で真面目に発表される萌えキャラ、ってのも
なかなか面白いです。
新村龍也さん(足寄動物化石博物館)のポスター発表から。
新村さんによるエティオケタス・イラスト。
ディフォルメされているとはいえ、きっちり
特徴が押さえられてます。
新村さん曰く、「こいつの重要なポイントである
歯の数も合わせてます!」
こちらも負けてはいられません。
きしわだ自然資料館特別展「モササウルス」チームは
夜間小集会を開催。休憩室には小田隆さんによる
告知もバッチリ。
会場の様子。
私も発表者だったので画像をほとんど
撮って無いのです。
この小集会の発起人である荻野さんの提案で、
発表よりも参加者の皆さんとの質疑に比重を置いた
内容に。本来なら答えるだけでも緊張物の錚々たる
皆さんとのやりとりでしたが、逆に質問者の皆さんの
話術の巧みさに助けられた部分も。
会場の雰囲気については恐竜パンテオンのブログ、
それにこちらも。
飲み会は瑞浪の安藤さんおススメの鯨料理屋。
2次会は、アジアカップ決勝が見れる居酒屋で。
私を含め数人は途中で退席しましたが、
皆さん試合終了まで盛り上がったそうで。
オマケ
Mioちゃんからプレゼントを頂きました
、、、、、、今年のSVPにコレを付けて行けと!?