カテゴリー「その他」の記事

■「闘蟋―中国のコオロギ文化」

2020年7月29日 / その他



コオロギ同士を戦わせる遊び、闘蟋についての本。
良い(=強い)コオロギを得るために遠方まで行き、
1シーズンで何十・何百のコオロギを管理するその労力・根気は、
とても趣味というレベルではありません。
またコオロギ飼育に使われる道具の多種多様・拘りは、
これはハマると抜けられないだろうな~と、ちょっと興味も
ありつつ怖くもなったり。

先日紹介した「台湾茶話」もそうでしたが、
見切り発車で現地に行き、少しの情報・アテを頼りに飛び込んだ先で
見事に予想以上の成果を引き当てる著者さん達を見ていると、
こういう人たちはこうなるべくしてなったんだな、と納得します。






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◼️「POSSUMS OF THE WORLD」

2020年7月2日 / その他




「POSSUMS OF THE WORLD」
先日紹介した「Oceanic Anglerfishes」のような、
対象の分類群を絞った、そして熱量ダダ漏れ本の一つ。
神保町の古本屋で見つけて、イラストの素晴らしさと
博物学書的な本の作りに驚きました。
写真は無く、図版は全てPeter Schoutenのイラスト。
この20年で入手した動物関係の本では
特にお気に入りの一冊。

先日のオーストラリア訪問でポッサムが見れなかったのが
残念。

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■「Oceanic Anglerfishes」

2020年6月22日 / その他


扱う動物の分類群を絞った本は、妙に著者の熱意や愛情がダダ漏れに
なっている本が多いように感じます。
「このネタで1冊、しかもこの分厚さ!」とか見つけただけでワクワクします。
なので、自分の仕事に役にたたなさそうでも購入したり(値段にもよりますが)。
この本もそんな本の一つ。
アングラーフィッシュ、アンコウ目で一冊。




ヒレの条の数がカウントされてるのが流石専門書の貫禄(?)




私のような部外者には何が何だかですが、この本が凄い事は十分に伝わる図。


良い本だけに全くもっての宝の持ち腐れ感。
でも、それがなんだか嬉しかったりもします。



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■「紀行・お茶の時間」

2020年6月9日 / その他


先日紹介の「台湾茶話」と同じ著者の本。
こちらは様々な国でのお茶に関わる人達の話です。
中国だけでなくモンゴル、ウズベキスタンとアジア多めで、
お茶の本としては珍しい気がします。





また先日、真中朋久さんが紹介されていた「茶馬古道の旅」
も雰囲気の良い本でした。
中古の価格がちょっと、、、でkindleでの購入が残念。
紙の本で持っておきたい本です。





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■「台湾茶話」

2020年5月19日 / その他


「台湾茶話」
海外のお茶の本、それも種類や歴史や作法ではなく、
お茶に関わる文化や人の話が読める本を探していて
見つけた本です。
内容の雰囲気の良さに加えて装丁が可愛らしくて
お気に入りの本です。




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◼️Holy Terrors: Gargoyles on Medieval Buildings(ガーゴイル本その2)

2020年5月4日 / その他



前回に続きガーゴイル本。
こちらはノートルダム寺院を含む、様々なヨーロッパの建物の
ガーゴイル達を集めた本。
こちらも良い顔揃い。

古生物から離れてガーゴイルを見て回る旅を
一度してみたいなぁ、と思っています。
とはいえ、結局は訪れた先で博物館には行ってしまうんでしょうけど。




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◼️The Gargoyle Book(ガーゴイル本その1)

2020年5月2日 / その他



ノートルダム寺院のガーゴイルの画像を集めた本。
作ろうと思ってもなかなか故意に作れなさそうな良い顔ばかり。

2019年4月の火災の影響がどれくらいあったのかが心配です。






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◼️「Early Vertebrates」

2020年4月27日 / その他



倉谷滋先生に教えて頂き購入、届いた時に内容のスゴさに驚き
その日の外出の時も持ち出して移動中や空き時間に
読んで(というか眺めて?)いました。
タイトルからでは、これが初期魚類の本とは自力では気づかなかったかも。
著者名でピンとくるほどの知識もありませんでしたし。
せめて表紙にお魚のイラストでもあれば、だったんですが。
とはいえ、今ではこのシンプルな装丁も含めてお気に入りの本。

あれから10年近く経ち、ネットでも相当な資料が手に入るようになりましたが、
初期の魚類についてなら今だに頼りになることばかりの本です。

ちなみに、著者の手元には私が製作したケファラスピスの
模型があるそうです。





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◾️28年目のクリア!

2020年4月13日 / その他


ついに達成、ゲーセンで1コイン1周クリア!
音楽が素晴らしくて「クリア出来たらいいな〜」と思ってから約28年、
去年夏から再挑戦、約半年かけてクリア出来ました。
自分にとってはゲームセンターでクリアする、というのが
重要だったのです。


このゲームをやりながら、
ゲームミュージックの魅力って何なんだろう?
と考えてました。
自分にとって好きなゲーム=音楽が好きなゲーム、がほとんどで
それくらいゲームの魅力の中の音楽の比重・存在が大きい。
でも、「音楽を聴く」だけだったらサントラがありますし、
今ならネット上でいろんな手段で聴けます。
実際、私もクリアできないゲームのサントラ、結構持ってます。
ただ、それを聴きながら「やっぱり自力で聴きたい…」と
ずっと思っている訳です、20年以上とか。

「自力」?

(サントラ等の手段を無しにすれば)ゲームミュージックって
自分が能動的に関わらないと聴けないんですよね。
ゲームをプレイしないと&上手くならないと聴けない。
音楽を聴くのに手を動かさないといけない。
自分で楽器を演奏する(クラブDJのプレイもここに含みます)以外に
「音楽を聴く」ために能動的に関わるのってゲームくらいじゃないかな、と。
しかも好きな曲が自由に選べる訳でもない。
この点、楽器の演奏とは違うハードルがあります。
その独特な関わり方がとても面白いんだなぁ、と。

ゲームを始めた頃は音楽に集中なんて
出来ないです。失敗しない・死なないだけで必死。
でも、ゲームが上手くなればなるほど音楽にも
気が回せるようになります。
ゲームが上手くなる=余裕が出る、を実感出来る部分。
で、音楽に気が回るようになると今度はゲームプレイも
変わってきたりも。

もう一点考えていたのが
「ゲームセンターでクリアする事」の意味。
これはまずは自分の世代の問題でしょう。
インベーダー~スト2世代ですから。
ゲームセンターのゲームがゲームの最高峰だった時代。
クリア出来なかったゲームは、今までの人生での
忘れ物だったり思い出だったり。
クリア出来なくても特に人生でマイナスは無いので、
それで辛い思いもしていないし、嫌な記憶にもなっていない。
純粋な「過去に置いてきてしまったもの」。
そういう物、なかなか無いですよね。
あの空間、あの雰囲気、あの筐体(=ブラウン管)込みでの
思い出だったりもします。

加えて毎回お金を払う事からの覚悟。
「お金を払う以上、結果を出さないといけない!」
というプレッシャー。あれが妙な刺激を生み出してる。
このゲームも家庭用(サターン版)でさんざん練習も
してましたが、初クリアはゲームセンターでした。
あのお金を払っている事への覚悟(&人に見られるかも、という緊張感)が
自分の能力をほんの少し底上げしてるような?
サターン版がオリジナルより微妙に難しいだけな気もするけど。

先日、某映画で手袋を相手に投げて決闘を申し込むシーンを観て
「ゲーセンでコイン入れるのってコレだ!、コイン=手袋だ!」と。

音楽が好きなゲームで比較的難易度の低いものは
それなりにクリアしていたりもします
(ダライアスとかナイトストライカーとか)。
音楽は好きなんだけど、「流石に手に負えない!」と
諦めたゲームもあります(ドラゴンセイバーとか)。
その中で、諦めようにも諦めきれないのがこのゲームでした。
一般的には難しいゲームと言われるようですが、
「もう少しで手が届きそう」と思わせる何かがあるんですよね。
再挑戦しては挫ける、を4年周期くらいで繰り返して約28年。
自分の年齢、動体視力や反射神経、そして
年々数が減るゲームセンター、ゲーム基盤。
もう今回がラストチャンスなんじゃないか、と腹を括って
頑張った甲斐がありました。
ネットにあるプレイ動画の存在も大きかったです。
そういや、昔は順番待ちの間、上手い人のプレイを
後ろで見て参考にしてましたもんね。
その点では、ゲームがゲームセンターから消えて、ネットに動画が
上がるようになるまでの期間が、まさに私が何度も
挑戦して諦めていた=お手本が無かった期間になります。
それにこのゲームが稼働しているお店の存在、
応援してくれる人もいたり。
更にはまさに初クリアした直後、昔のゲーム仲間とバッタリ。
そのゲームセンターで出会う事なんて今まで無かったのに!
いろんな事の巡り合わせを考えると、28年という期間が
自分にとっては必要で、なおかつ一番良いタイミングだったな、とも。


ともかく、人生の心残りが一つ減りました。

ヤッタァ&ヤッタネ!


あ、2周目の事はナシで!
(あれは選ばれし者達の戦場じゃよ…)
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梅田・ロイヤルさんには一番お世話になりました。
いつも万全のメンテナンス、お客さんの少ない時間帯なら
完璧に音楽が聴けるボリュームバランス。
故障&修理という事で一時このゲームが消えたときは
ホントにハラハラしましたが(笑)、
戻ってきてくれて良かった!
今はいろいろあって遊びに行けませんが、
その分落ち着いたらガッツリ遊びに行きます!


一番参考にさせて貰ったプレイ動画。
他の動画はパワーアップ選択が自分と違ったりで。
音楽はどれも好きなんですが、思い入れ一番は6面。
「せめて6面の曲は自力で聴きたい!」
が当初の目標だったので、この曲が無かったら
クリアまで行き着かなかったかも。


今ならプレステ4と任天堂スイッチでダウンロード購入できます!

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■コリアケラトプス骨格トイ

2020年4月2日 / その他


韓国製のコリアケラトプス骨格トイです。







上顎と歯&上顎内側が別パーツなのが細かい。



サイズは全長40cm。
コリアケラトプスは尻尾と後脚の一部などが発見されています。
尻尾の上側の突起が長いのが特徴(尻尾が縦に幅が広い)。
その他の復元は近縁のアーケオケラトプスがベースになっているかと思います。
指の長さとか細かい部分もちゃんとしてますし、オモチャとしては破格に良くできてます。


韓国の古生物研究者・Jin-Young Parkさんのご厚意で送って頂きました。
ありがとうございます!
日本からの購入も調べてみたのですが、韓国語が出来ない私には
無理だったので嬉しいです。

2019年のSVP・古脊椎動物学会でのJin-Young Parkさん。


著書をサイン入りで頂きました。

Jin-Young Parkさんは多くの恐竜・生物関係の
著者でもあります。その一部を紹介。
それぞれの画像から韓国の書籍販売サイトにリンクしています。






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日本語版が出れば良いなぁ。

・・・・・


折角なので、この骨格をベースにイラストを描いてみました。


後脚の角度で見栄え損してるかな?



という事で、後脚だけ調整。



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