■丹波竜発見10周年記念イベント
2016年9月2日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演
2016年9月2日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演
2016年8月26日 / 造形・イラスト作品, 書籍・商品原型・グッズ

フェバリット社・カンブリアモンスターミニモデルが発売になりました。
私が原型製作を担当、監修は大路樹生先生(名古屋大学博物館・日本古生物学会前会長)です。
商品サンプルも届きました。



ラインナップはアノマロカリス・オパビニア・ハルキゲニア・
ピカイア・マルレラ・カナダスピス・ウィアクシア・オレノイデス
フェバリット公式サイトのインタビューにもありますが、
ちょうどこのシリーズの原型製作を始めた頃に
監修の大路先生と名古屋で「生命大躍進」展を見学する事が出来、
有名な実物化石の展示を前にして、フィギュア化を前提とした
復元の方向性や表現、問題点を打ち合わせ出来たのは貴重な経験になりました。
オパビニアのエラ(ヒレの上のクシ状の部分)の形状・位置は
諸説有る中から2007年の論文を参考に(恐らく現状では最新の説)、
ウィアクシアは2014−15年の論文の新復元ベース、
ハルキゲニアは勿論2015年発表の新復元がベースになっています。
その他の復元に関するアレコレも、後日紹介出来ればと思います。

という事で、これまでのバージェス商品・プレヒストリックライフシリーズと
共に宜しくお願いします!
監修の大路先生の著作です。
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2016年8月24日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演
8月21日
京都府・八幡市立生涯学習センターにて恐竜教室を開催。

まずは大阪市立大学・恐竜愛好会の学生さんが
恐竜・化石研究のお話。


次に私が担当の恐竜復元イラスト製作です。

開場前後の時間には、私と学生さんが持参した化石の本物&レプリカを
見てもらいました。大きなものはありませんが、それでも物があれば
何かと話は盛り上がります。
大人の方の参加者も何人かおられ、また子供に交じって
クイズ等にも答えて下さったりと積極的に参加して下さったのが
有り難かったです。子供さんも、自作の新聞恐竜の画像を見せて下さったりで
楽しいワークショップでした。
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2016年8月23日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演
8月11日 大阪府泉南市の埋蔵文化財センターで
恐竜ワークショップを開催。大阪市立大学の恐竜愛好会の皆さんと
講師を担当しました。

まずは、恐竜愛好会の学生さんからの恐竜・化石研究のお話。


つぎに私が担当の恐竜復元イラスト製作です。

今回の会場や図書館のような化石展示が無い施設での
開催の時は、アタシェケースに化石レプリカ等をセットしたものを
持って行く事もあります。ちょっとの事ですが、子供さん達の
食いつきは結構良いのです。
埋蔵文化財センターでのワークショップは今回で2回目です。
夏休みとはいえ平日にも関わらず定員一杯の参加者さんが
来て下さいました。泉南市には白亜紀の地層があり、モササウルス類等の
化石の発見が続いています。今後も化石や古生物への興味が大きくなればと思います。
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2016年8月18日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演
8月11日、丹波竜化石工房で開催の恐竜復元ワークショップの講師を
担当しました。


ディノケシ・ティラノサウルス頭部復元ワークショップです。
夏休み、そして今年4月に丹波竜の全身骨格が完成した事もあってか
これまでよりも遠方(東京からも!)からの参加者も多く、丹波竜の知名度が
上がって来ている事を実感しました。
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2016年8月15日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演
2016年8月15日 / お知らせ, 作品展示, イベント・教室・講演
2016年8月15日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演
8月7日
瑞浪市化石博物館で開催の恐竜復元ワークショップの講師を担当しました。

まずは瑞浪化石博物館・安藤先生から化石のお話。
今回はデスモスチルスが題材でした。

午前は入門編としてディノケシ・ティラノサウルス頭部復元模型制作。


午後は応用編として、ティラノサウルス全身復元模型制作。
午前・午後の両方参加して下さった方もいて、
エアコンが効いているとはいえ、暑い中での皆さんの長時間の集中力に
感心し、また助けられました。
瑞浪市化石博物館では、2016年特別展「ビカリアとみずなみの化石たち」開催中。



この辺の化石はあまり詳しく無い私でも
素晴らしい事が判る標本が幾つも並んでいました。
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2016年8月9日 / お知らせ, イベント・教室・講演
岐阜県博物館でのワークショップの後は名古屋に戻り
恒例?の古生物好き夕食会 at ビストロ・ラブレ。


「世界の恐竜MAP」イラスト制作チームに、
偶然この日、名古屋に本の宣伝企画で来ていた担当編集者さんも参加。
「世界の恐竜MAP」製作裏話をアレコレ。



ラブレの料理は、味は勿論、見た目も美味しそう&綺麗です。
特に料理が出て来た時の女性陣の、「うわー!」じゃなくて「ふわぁ・・・」な反応が良いです。
(料理の画像を撮り忘れたので、夕食会参加者さん撮影のものを使わせて頂きました)
「世界の恐竜MAP」のためのイラスト制作チームが組めたのは、
このラブレでの集まりがあってこそなので、ここで打ち上げが出来たのは
今回の仕事の締めとして何よりでした。

と、「世界の恐竜MAP」を研究者さんに見せた時の感想・意見をメモするために
付箋を本に挟んでいたら、いつのまにか研究者さんからメモが加えられていました(笑)。
今後、国内外の博物館訪問や学会参加の際に、こういう付箋が
どんどん増えるかと思うと楽しいです。
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2016年8月8日 / 恐竜ワークショップ, 作品展示, イベント・教室・講演, 博物館・特別展見学
8月6日
岐阜県博物館にてワークショップ「恐竜を造ろう」の講師を担当しました。


フェバリット社のディノケシ・ティラノサウルス頭骨に
カラー粘土で肉付け。当社オリジナルのプログラムです。
子供さんは勿論、大人の参加者も結構多く、かなりのリアル感のある作品に
仕上げてしまう方も。
岐阜県博物館は初めてなので、常設展示を見学。

立派&見応えのある恐竜足跡化石。

国内では結構珍しいイグアノドン全身骨格。


岐阜といえば束柱類。

先日発表された、国内初の
カリコテリウム科化石。

ヤベオオツノジカ。背景の画像は私の作品に実景を合成したもの。
当時の環境に近い場所を選んで撮影した実景を使っています。

特別展「新・恐竜学~鳥になった恐竜の脳科学~」を見学


岐阜県博前任の河部先生(現・福井恐竜博)研究分野をベースにした企画。
脳をメインに最前線の研究が纏められています。1人の研究者の研究が中核となっている
恐竜展示はまだまだ国内では多くは無く、意欲的&個性的な企画かと思います。
また、展示されている恐竜の脳の模型(エンドキャスト)は当社が製作しました。




全身骨格展示もかなりの充実度です。
脳という、どうしても説明等で難しくなりがちな題材を
いかに伝えるか、という事に様々な手法で試みている展示です。
「判り易く」を目指している部分と「難しい事は難しいままに、
それに興味を視覚的に持ってもらう」部分のバランスが良いと感じました。
個人的には、こういう研究者の個性が現れる企画は楽しいですし、
恐竜博のような大規模展示との差別化にもなるのでは、と思っています。
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