■オランダ・ナチュラリス生物多様性センター
2026年4月23日 / 2025年 イタリア&オランダ, 博物館・特別展見学, 海外
2025年9月
イタリア・フィレンツエで開催のInterRad 国際放散虫学会に参加の帰りに
オランダ・ライデンのナチュラリス生物多様性センターを見学しました。

スキポール空港からライデン駅までは電車で30分程度。
ライデン駅からナチュラリス生物多様性センター徒歩約10分。


中生代展示。



トリケラトプスはナチュラリス生物多様性センターが
発掘した実物化石を含む骨格です。
ティラノサウルス

トリックスという愛称がつけられています。
展示には実物化石が使われています。
長崎市恐竜博物館のティラノサウルスはこの標本のレプリカです。
地元オランダ産の化石。


新生代展示。
中央にオランダの氷河期を再現した非常に大きなジオラマ。周囲に化石が並べられています。





現生動物展示。



生命の生と死がテーマになっている展示。
「死」の部分。


こちらは「生」の部分。


一階の展示。ここは入場無料。
収蔵庫をそのまま展示にした、という感じ。






艶々の毛並み。芸術品と言ってよいクオリティの剥製。
特別な種類ではなく、地元のキツネのようです。
地味ですがとても良い展示。
化石クリーニングスペース。

この博物館のチームが発見したトリケラトプスの群れの化石を中心に
クリーニング&復元作業を進めているようです。
というか、私が訪問する少し前まで、この発掘&クリーニングの
成果であるトリケラトプスの群れの骨格の
特別展示を行っていたのですが、入れ違いになってしまい残念。
ミュージアムショップ


恒例の博物館内のレストランでの食事。


海外の博物館は2019年以来です。
この施設が完成したのが2019年なので、私にとっては
久々の海外の博物館見学が最新の展示手法を見る事が出来る機会にもなりました。
また博物館が駅から近く、ライデン駅周辺も綺麗な街並みで
徒歩で十分オランダの雰囲気が満喫出来ます。
シーボルトハウスもおススメです>ライデン滞在の記事。

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これまで訪れた海外の博物館・学会等の様子の記事は
「世界の恐竜博物館見聞記」に纏めています。
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