■エウリノサウルス
2021年7月22日 / 造形・イラスト作品
Eurhinosaurus
エウリノサウルス
展示標本画像はドイツ・レーヴェントール古生物博物館のもの。
この展示を見たときは、予想外の大きさに驚きました。
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2021年7月22日 / 造形・イラスト作品
Eurhinosaurus
エウリノサウルス
展示標本画像はドイツ・レーヴェントール古生物博物館のもの。
この展示を見たときは、予想外の大きさに驚きました。
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2021年7月19日 / 造形・イラスト作品
ケラトケファルス
keratocephalus
骨格展示はドイツ・テュービンゲン大学のもの。
ディノケファルス類の組み立て骨格展示は珍しいようで、
私はこのケラトケファルスとアメリカ自然史博物館のモスコプスしか
見た事がありません。
2021年7月17日 / お知らせ, 造形・イラスト作品, 書籍・商品原型・グッズ
天草市立御所浦白亜紀資料館・夏期企画展の展示及び配布される
カードに使用されるトロゴサスとスッポンモドキのイラストを
担当しました。トロゴサス類は以前国立科学博物館で開催の
特別展用に模型を製作したヒゴテリウム以来2度目。
仕事で再度関わる事が出来たのが嬉しいです。
スッポンモドキは御所浦白亜紀資料館で飼育されている
スッポンモドキのぽんきちをモデルにしています。
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2021年7月16日 / 造形・イラスト作品
ダラサウルス
Dallasaurus
体長:約1m
時代:白亜紀後期
発見地:北アメリカ
小型の原始的なモササウルスの仲間。
まだ比較的しっかりとした四肢をもつことから、
陸にも上がれた可能性が考えられています。
組み立て骨格展示(ダラス・ペロー自然科学博物館にて撮影)
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2021年7月15日 / 造形・イラスト作品
アケロマ
acheloma
ペルム紀の両生類の1種。
骨格画像はシカゴ・フィールド博物館の展示。
化石種両生類の立体組み立て骨格展示というと
エリオプス、というイメージがあります。
エリオプス以外の両生類の組み立て骨格は
珍しいですが、フィールド博物館には
アケロマ以外にもセイムリアやカコプスも
あります。
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2021年7月14日 / 造形・イラスト作品
2021年7月13日 / 造形・イラスト作品
Ennatosaurus
エンナトサウルス
骨格画像は佐野市・葛生化石館の展示。
国内でカセア科の組み立て骨格展示を見たのは、
この葛生化石館のものだけです。何処か他にありましたっけ?
この骨格は幼体のようなので、それを元に描いたイラストも
幼体という事になります。
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2021年7月8日 / 造形・イラスト作品
オフィアコドン
Ophiacodon
ディメトロドンとエダフォサウルスがセットなように、
スフェナコドンとオフィアコドンも2体でセットな気がします。
骨格画像はシカゴ・フィールド博物館の展示。
スフェナコドン、オフィアコドンにディメトロドン、エダフォサウルス、
加えてその他の石炭紀~ペルム紀の爬虫類・単弓類・両生類の組み立て骨格が
並ぶ展示は、この辺りの時代や分類群が好きな人には
たまらないと思います。
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