■ミズナミムカシアシカ
ミズナミムカシアシカ
模型サイズ 約20㎝(本体)
瑞浪市化石博物館展示用に製作。
監修 甲能直樹(国立科学博物館)
博物館での展示の様子。
化石の紹介動画
また瑞浪では今年、パレオパラドキシアの見事な全身骨格が発見されています。
その紹介動画です。
この模型の製作工程が瑞浪市化石博物館の安藤先生により纏められ、
瑞浪市化石博物館研究報告にて出版となりました>こちら。
ミズナミムカシアシカ
模型サイズ 約20㎝(本体)
瑞浪市化石博物館展示用に製作。
監修 甲能直樹(国立科学博物館)
博物館での展示の様子。
化石の紹介動画
また瑞浪では今年、パレオパラドキシアの見事な全身骨格が発見されています。
その紹介動画です。
この模型の製作工程が瑞浪市化石博物館の安藤先生により纏められ、
瑞浪市化石博物館研究報告にて出版となりました>こちら。
2022年8月8日 / 造形・イラスト作品
Dysalotosaurus
ディサロトサウルス
東アフリカのジュラ紀後期の恐竜。
ジラッファティタン、ケントロサウルス等と同じ地層から
発見されています。
復元骨格
ドイツ・ベルリン自然史博物館にて2011年に撮影
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2022年6月30日 / お知らせ, 造形・イラスト作品, 書籍・商品原型・グッズ
「ほんとうは“よわい恐竜”じてん」
ACTOW(徳川 広和・山本 彩乃)としてイラストを担当しました。
私が製作した線画に山本さんが彩色、です。
私が線画、山本さんが彩色でのイラスト製作をしたのは
「世界の恐竜MAP」「ああ、愛しき古生物たち」からの3冊目になります。
今回もとても雰囲気の良い彩色をして下さいました。
また著者の土屋さん、監修の林先生とも今まで何度も
お仕事をご一緒していますのでこちらの事は
よく分かって下さっていますし、編集・デザインの皆さんとの
やりとりも楽しく、気持ちよく仕事が出来ました。
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2022年6月9日 / 造形・イラスト作品
オルニトレステス
Ornitholestes
私の子どもの頃は恐竜図鑑の小型肉食恐竜といえば
オルニトレステスでした。
いまでは何だか影が薄くなった感じです。
アメリカ自然史博物館にて撮影。
私にとってのオルニトレステスといえばコレですね。
カナダ・ロイヤルティレル古生物博物館にて撮影。
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2021年9月19日 / 造形・イラスト作品
フェナコドゥス
Phenacodus
展示骨格はアメリカ自然史博物館のもの。
初期の有蹄類。
アメリカ自然史博ではとにかく展示物の画像を撮るだけで精一杯。
キャプションもじっくりとは読めておらず、あとで撮った画像を見て
「こんなものもあったんだ」と驚いたものの一つ。
気づかなかったのは、私の知識不足もあるのですが。
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