カテゴリー「造形・イラスト作品」の記事

■オピストコエリカウディア

2021年7月14日 / 造形・イラスト作品


オピストコエリカウディア 
Opisthocoelicaudia
体長:約12m 
時代:白亜紀後期 
発見地:モンゴル
頭と首の化石が見つかっていませんが、
首よりも後ろの部分はよく保存された化石が見つかっています。



__________________________________

■フクイティタン

2021年7月14日 / 造形・イラスト作品


フクイティタン
Fukuititan
体長:約10m 
時代:白亜紀前期 
発見地:日本
福井県で発見されたティタノサウルスの仲間です。


______________________________

■エンナトサウルス

2021年7月13日 / 造形・イラスト作品


Ennatosaurus
エンナトサウルス



骨格画像は佐野市・葛生化石館の展示。
国内でカセア科の組み立て骨格展示を見たのは、
この葛生化石館のものだけです。何処か他にありましたっけ?
この骨格は幼体のようなので、それを元に描いたイラストも
幼体という事になります。

________________________________

■カセア

2021年7月11日 / 造形・イラスト作品


Casea
カセア



骨格画像はシカゴ・フィールド博物館の展示です。
カセア科でもカセア属そのものの組み立て骨格は珍しいと思います。



_____________________________________

■オフィアコドン

2021年7月8日 / 造形・イラスト作品


オフィアコドン
Ophiacodon


ディメトロドンとエダフォサウルスがセットなように、
スフェナコドンとオフィアコドンも2体でセットな気がします。
骨格画像はシカゴ・フィールド博物館の展示。
スフェナコドン、オフィアコドンにディメトロドン、エダフォサウルス、
加えてその他の石炭紀~ペルム紀の爬虫類・単弓類・両生類の組み立て骨格が
並ぶ展示は、この辺りの時代や分類群が好きな人には
たまらないと思います。



____________________________________

■スフェナコドン

2021年7月6日 / 造形・イラスト作品


Sphenacodon
スフェナコドン

骨格の画像はシカゴ・フィールド博物館での展示です。
ディメトロドン以外のスフェナコドン科の展示は
日本では見たことが無かったので、
このフィールド博物館の展示を見たときは
嬉しかったです。


__________________________________

■プロエリオン

2021年7月5日 / 造形・イラスト作品


Proeryon
プロエリオン

ジュラ紀後期のドイツに生息していた
甲殻類です。


(ドイツ・レーヴェントール古生物博物館にて撮影)



__________________________________

■ティタノフォネウス

2021年6月27日 / 造形・イラスト作品


Titanophoneus
ティタノフォネウス

多分、まだ一度も展示や標本を見たことの無い古生物の一つです。
展示があるオルロフ記念ロシア科学アカデミー古生物学博物館は、
私にとっては以前の名称のソ連科学アカデミーで馴染みのある場所。
一度は行ってみたい憧れの博物館でもあります。


_________________________________________________

■バジャダサウルス

2021年6月21日 / 造形・イラスト作品


バジャダサウルス
Bajadasaurus
論文にある頭~首の骨格図をベースに描いていますが、
実際に発見されている首の長いトゲは一本だけのようです。
とはいえ、その一本だけでもなかなかのインパクトですが。
前向きのトゲ、というのが怪獣感強いです。


_____________________________

■モスコプス

2021年5月31日 / 造形・イラスト作品


Moschops capensis
モスコプス・カペンシス
全長 約3m
南アフリカ
ペルム紀後期

哺乳類を含む単弓類の中の恐頭類の1種。ペルム紀後期では大型の陸棲動物でもあります。もちろん恐竜ではありません(恐竜が現れるのは、ペルム紀の後の三畳紀)。

私が子供のころ、「大昔の動物」的な古生物図鑑ではかなりの頻度で紹介されていた動物。ペルム紀の哺乳類型爬虫類(今ではあまり使われない用語ですが)といえば、ディメトロドン、エダフォサウルス、そしてこのモスコプスでした。その後、ディメトロドンやエダフォサウルスは国内でも展示があり見る事も出来ましたが、モスコプスを見る機会がありませんでした。書籍でネットで見るモスコプスの展示はいつもアメリカ自然史博物館のもの。2011年にニューヨーク行きを決めた理由の何割かは、モスコプスを見るためだった、、、、、ような気がします。

今回のイラストは、その念願叶って見ることが出来たアメリカ自然史博物館の骨格を基にしています。このモスコプスの骨格、1920年代に組み立てられて以来、恐らく復元に修正等は加えられていません。また、他の近縁種を見ても、それほど大きく復元が変わってもいません。約90年以上復元が変わっていない、というのは古脊椎動物では結構珍しい部類かも。もちろん、私のリサーチ不足なのかも知れませんが、、。とはいえ、私にとってはこの復元骨格が憧れの展示だったので、その想いも含めての今回のイラストになっています。


2011年 アメリカ自然史博物館にて撮影)


主な参考資料

・”The skeleton of Moschops capensis Broom, a dinocephalian reptile from the Permian of South Africa”
  Gregory, William K. (1926)

・” Anomodontia (Encyclopedia of Paleoherpetology, Part 17c/Handbuch Der Palaoherpetologie, Teil 17c)” Gillian M. King

・「哺乳類型爬虫類」(金子隆一 朝日選書)
__________________________

■カテゴリー

■アーカイブ

TOPへ戻る