■スピノサウルス復元変遷イラスト
2025年1月8日 / 造形・イラスト作品
2025年1月8日 / 造形・イラスト作品
中央区立郷土資料館企画展
「中央区にナウマンゾウがいたころ」
詳細はこちら
ナウマンゾウ復元イラストを担当しました。
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2024年11月23日 / 作品展示, 造形・イラスト作品, 博物館・特別展見学
みずなみ化石フェスタを見学。
2022年に岐阜県瑞浪市で発見されたパレオパラドキシア標本を
元に復元された全身骨格のお披露目と、それに合わせて
これまで復元された各地のパレオパラドキシア骨格が展示されました。
私も新標本復元に合わせた復元模型制作をしました。
2022年に岐阜県瑞浪市で発見されたパレオパラドキシア標本を
元に復元された全身骨格。
監修は甲能直樹先生(国立科学博物館)です。
小田隆氏による復元画。
私が制作した復元模型。
作品について解説中。
大野原標本をベースにした復元骨格(埼玉県立自然の博物館)
岡山県で発見された津山標本をベースにした復元骨格(豊橋市自然史博物館)
梁川標本をベースにした復元骨格(福島県立博物館)
この日は「パレオパラドキシア座談会」も開催。
様々な形でパレオパラドキシアに関わる研究者が集まり、
それぞれの研究の説明や意見交換をされました。
座談会の後は、登壇の研究者方も展示会場に。
各々、解説をされていました。
北川博道先生(埼玉県立自然の博物館)が解説中。
長谷川善和先生が解説中。
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2024年11月1日 / 造形・イラスト作品
2024年7月25日 / 造形・イラスト作品
2024年7月19日 / 造形・イラスト作品
2024年7月12日 / 造形・イラスト作品
天草市立御所浦恐竜の島博物館で展示に使われている私の作品(模型・イラスト)です。
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2024年5月27日 / 造形・イラスト作品
プシッタコサウルス
Psittacosaurus
作品サイズ 32㎝
縮尺 約1/5
この作品は岐阜県博物館に所蔵されています。
岐阜県博物館での展示
ドイツ・ゼンケンベルグ自然史博物館のプシッタコサウルス化石標本。
今回の作品は、この標本を元にした皮膚や色の研究を主な参考に
制作しました。
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2024年4月28日 / 造形・イラスト作品
デイノニクス
Deinonychus antirrhopus
高さ 30㎝
縮尺 1/10
以前制作した作品を修正しました。
風切羽と後肢・尻尾の羽毛を追加、頭部形状の修正しています。
サム・ノーブル自然史博物館の全身骨格(2008年撮影)
アメリカ自然史博物館の全身骨格(2011年撮影)
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