■毎日小学生新聞「大昔のいきもの」67・69回
2018年10月29日 / お知らせ, 大昔のいきもの・毎日小学生新聞, 書籍・商品原型・グッズ
毎日小学生新聞「大昔のいきもの」
第67回のモノニクスには私のイラストが、第69回のミクロラプトルには
山本浩司さんのイラストが掲載されました。
山本さんとは「世界の恐竜MAP」でも一緒にイラストを担当しました。
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2018年10月29日 / お知らせ, 大昔のいきもの・毎日小学生新聞, 書籍・商品原型・グッズ
毎日小学生新聞「大昔のいきもの」
第67回のモノニクスには私のイラストが、第69回のミクロラプトルには
山本浩司さんのイラストが掲載されました。
山本さんとは「世界の恐竜MAP」でも一緒にイラストを担当しました。
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2018年10月13日 / お知らせ, 造形・イラスト作品, 書籍・商品原型・グッズ
フェバリット社から新製品・ダイナソーミニモデル スカル シリーズが
発売になりました。
私が原型製作を担当。監修は福井の恐竜3種は福井県立恐竜博物館、
他の9種は渡部真人先生です。
博物館のショップなどの店頭で見かける事もあるかと思いますので、
宜しくお願いします!
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2018年10月8日 / お知らせ, 大昔のいきもの・毎日小学生新聞, 書籍・商品原型・グッズ
毎日小学生新聞「大昔のいきもの」(監修・冨田幸光先生)
第65・66回に私が制作のイラストが掲載されました。
第62〜64回にも私のイラストが掲載されています。
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2018年9月25日 / お知らせ, 大昔のいきもの・毎日小学生新聞, 書籍・商品原型・グッズ
2018年9月19日 / お知らせ, 書籍・商品原型・グッズ
「ああ、愛しき古生物たち- 無念にも滅びてしまった彼ら -」
2018年10月1日発売です。
監修・芝原暁彦、著・土屋健、イラスト・ACTOW、と
「世界の恐竜MAP」のチームが再び集まっての製作となりました。
イラストは今回も私が線画を描き、山本彩乃さんが彩色、というスタイルです。
今回も良い編集者さん・デザイナーさん等のスタッフの皆さんに恵まれ、
とても気持ちの良い仕事になりました。
毎回出来上がったイラストをお見せした時の芝原先生、土屋さん、
編集さんのちょっとしたコメントが楽しく、お陰で最後まで
モチベーションが落ちることなくやり通せました。
ぜひ、この本を手に取られたら巻末の編集後記を読んで見て下さい。
この本の制作中の雰囲気が伝わるかと思います。
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2018年4月4日 / お知らせ, 書籍・商品原型・グッズ
金の星社「恐竜えほん」シリーズの2巻トリケラトプス、3巻スピノサウルスが発売になりました。
子供向けの絵本ではありますが、研究者による監修も入っており、
しっかりと作られています。
私も1巻ティラノサウルスに続き、少しですがお手伝いをしました。
宜しくお願い致します。
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2018年1月18日 / お知らせ, 書籍・商品原型・グッズ
当社が恐竜・古生物イラストを製作した「世界の恐竜MAP」の
中国版と台湾版が出版されました。
中国版
箱入りになっていてビックリ。
台湾版
折角の「世界」の恐竜MAPですから、他の国でも出版できれば良いな、と思っていたので、
今回の中国版・台湾版は嬉しいです。他の言語版も増えて欲しいです。
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2017年8月9日 / 造形・イラスト作品, 書籍・商品原型・グッズ
高橋啓一先生(滋賀県立琵琶湖博物館)が、北海道マガジン「カイ」30号の
記事内でフェバリット社のケナガマンモスを紹介して下さっています。
高橋先生監修、私が原型担当です。拘った部分をしっかり紹介して下さっていて嬉しいです。
監修の先生にこうして評価し、話題にして頂けるのは、こういう仕事冥利に尽きます。
藤森さん、情報ありがとうございます!
こちらは、サメの歯研究会会誌にて私が原型製作したフェバリット社・メガロドンフィギュアを
後藤仁敏先生に紹介して頂いた記事。
研究者さんに「模型を見つけて大喜びした」と言って貰えると、こちらも嬉しいです。
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2017年4月17日 / お知らせ, 書籍・商品原型・グッズ
講談社BCキッズ「はじめてのきょうりゅうずかん」が発売になりました。
丹波竜イラスト、また恐竜化石等の解説用写真以外は、
私の模型の画像・イラストのみで構成されています。
この本のウリは英語表記。
恐竜の名前や体の各部分等のアルファベットと英語発音も表記されています。
学名はラテン語読みが基本となっており(詳しくはこちらの本も)、
これは日本での読み方(ローマ字読み)で大凡近いのですが、
海外に行くと英語での会話が多い事もあり、会話の中では英語発音で
出て来る事がほとんど。
ですが、その学名の英語発音が日本語での読み方とかなり違う事が多いのです。
そもそも「サウルス」が「ソーラス」ですから。
私も海外に行き始めた頃は勿論、今でも英語での会話中の恐竜の名前に
戸惑う事があります。
また、体の各部の英語も意外に難しかったり。
その恐竜の特徴をパッと表現&理解出来ないと困る事も多いですが、
これが英会話の本等にはなかなか出て来ない単語ばかりです。
この本の企画を聞いた時は
「自分が海外に行き始めた10年前にこういう本があれば!」と
思いました。それだけに、この本に参加・自分の作品が使われた事が余計に
嬉しいです。
子供だけでなく、大人でも海外の博物館を見学する時には
役に立つのでは? というか、是非役立てて頂ければ!
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2016年9月13日 / お知らせ, 書籍・商品原型・グッズ