■フランクフルト動物園

2018年1月29日 / 2017年 ドイツ古生物博物館ツアー, 博物館・特別展見学, 海外


ドイツ旅行の最後はフランクフルト動物園。

最寄りの動物園駅
th_IMG_20171103_095013

th_IMG_20171103_094947

th_IMG_20171103_094834




動物園入口
th_DSCN9926




th_IMG_20171103_100324

th_IMG_20171103_100814




th_IMG_20171103_102705

飼育員さんが気になるコアリクイ。


th_IMG_20171103_101421

キーウィ館。と言っても、キーウィはバックヤードで飼育中で見られません。
その代りにキーウィに関する展示があります。
th_IMG_20171103_101544

th_IMG_20171103_101832




th_DSCN9940

th_DSCN9960

th_DSCN9966





th_DSCN9978

th_IMG_20171103_122353

th_DSCN9993

鳥類の展示が非常に充実していたように思います。
ゼンケンベルグ自然史博物館も鳥類展示・研究に力を入れていますし、
歴史的に鳥類研究に重きを置く何かがフランクフルトにはあるのかも知れません。


th_DSCN0010

th_DSCN0012

th_IMG_20171103_132929

th_DSCN0026

鏡に自分を写すことで、霊長類の系統図が完成します。


th_IMG_20171103_124548

23032870_1697534813621672_1729306133860903873_n

もちろん、昼食も園内で。


ショップ
th_DSCN0035

th_IMG_20171103_135548






ドイツの動物園では、爬虫類・両生類や魚類などの屋内展示を見るのが楽しみなのですが、
このフランクフルト動物園では鳥類の屋内展示、特に小型の鳥の展示が印象に残りました
(その割には画像を紹介出来ていませんが。動きが速いので、なかなか良い画像が撮れず)。
確かに小型の鳥は屋内飼育でないとなかなか至近距離で見る機会は多くはありません。
その鳥特有の行動を見せるような工夫もされていて、見始めると飽きません。
また鳥類館の建物そのものも古いもののようで、建物自体も魅力的でした。




・・・・・・・・・・・・・・
これまで訪れた他の博物館・学会参加の様子は「世界の恐竜博物館見聞記」で紹介しています。


_______________________________________________

■プロフィール

■カテゴリー

■アーカイブ

TOPへ戻る