日本・台湾作家作品展in 京都
2011年11月24日 / 作品展示
11月15-20日開催の作品展、
「日本×台湾 古代×現代 動物×アート」
日本・台湾アーティスト合同・動物イラスト・立体造形展Ⅱ」
の様子を。
会場入り口から。小さい会場です。
台湾作家さんから紹介
Skink
Jさんこと、陳捷璘
Suchusさんこと、許書毓
この日本・台湾合同作品展のきっかけを作って下さった方。
台湾作家さんの皆さんに関しては、こちらも。
ここからは日本人作家
RC GEAR
守亜和由紀(アクアプラント)
久正人
小田隆
こちらも小田隆さんデザインのトートバッグや、
小田さんのイラストを使用したiphoneカバー等の恐竜グッズ。
最後は私。新作が用意出来なかったのが残念。
サイン中の久正人さん。今回は久さんのファンの方の来場が
多かったですね。
丹波竜化石工房での講演の帰りに急遽来場された
所十三さん。
先日の「恐竜・古生物トーク」にゲスト出演して下さった
京都大学の北川さん。やはり専門のゾウに興味深々。
同じく、京都大学の疋田努先生。
最終日。会場は来場者で一杯。
会場の人口密度を下げ、よりゆっくり作品を見て貰うため、
作家が外で待機する事に。
去年に比べ、来場者数が増加。平日でも来場者が途切れる時間は少なかったです。 美術系の学校の生徒さんも多かったですね。若い人達に作品や活動に興味を持って貰えるのは、こちらも刺激になります。イラストレーターやゲーム製作関係の方も多く来場され、他の業界の話を聴ける貴重な機会にも。
一方で、来場者増のお陰で、去年でさえ混雑した週末の会場は、さらに人口密度が上がる事に。作品を見るのもちょっと大変、という事態も。次回は広いスペースを使う事も検討中ですが、、、、。会場広いと、トークイベントとか、ちょっと大きな事も出来ますし。
最後に、日本人作家全員と店番をしてくれた
荻野さん(ACTOW)と記念撮影。
撤収を手伝って下さった皆さん、ありがとうございました。