■熊本博物館

2024年6月11日 / 博物館・特別展見学

熊本博物館を見学しました。











コウガゾウ全身骨格。
熊本博物館以外では琵琶湖博物館で見たくらいかな?















ニホンオオカミ全身骨格。



学芸員の南部さんとお話する事が出来ました。
南部さんがまだ学生の頃、初めて参加した古生物学会で私がポスター発表をしていて、
その際に私とお話ししていたそうです。

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■プシッタコサウルス(2024)

2024年5月27日 / 造形・イラスト作品


プシッタコサウルス
Psittacosaurus

作品サイズ 32㎝
縮尺 約1/5





この作品は岐阜県博物館に所蔵されています。

岐阜県博物館での展示



ドイツ・ゼンケンベルグ自然史博物館のプシッタコサウルス化石標本。
今回の作品は、この標本を元にした皮膚や色の研究を主な参考に
制作しました。

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■恐竜復元授業プログラム成果物発表会

2024年5月3日 / お知らせ, イベント・教室・講演, その他

2023年12月 大阪教育大学付属高校天王寺校舎で実施された恐竜復元を題材にした授業の成果物発表会に参加しました。教科横断授業として制作されたプログラムです。このプログラム作成に少しですがお手伝いとして参加しました。先日の講演もその一環です。
高校一年生が4人1班でベロキラプトルの復元について纏め、前肢の復元模型を作る事が目標となります。その過程で古生物について学んだり、英語の論文を読んだり、その他必要な情報を収集・纏めたりしています。各班には一人美術選択の生徒が入っており、その他の3人が纏めた復元模型制作指示書を元に美術選択の生徒さんが模型を制作しました。限られた授業時間の中で、精度の高い復元にたどり着く、というのは難しいですし、個人的にはあまりそこは目標にしていませんでした。最低限の情報・ルールを教えた上で、生徒さん達がそこにどういう情報を積み重ねて復元として纏めるのか、を楽しみにしていました。発表会では、まず生徒さん達の説明の上手さに驚きました。復元模型もバリエーションがあり、ちゃんと自分たちで情報を集めて纏めた成果が表れていると感じました。また、このプログラム作成を通じて、普段お話しする機会が無い分野の方々ともお話しできて、楽しく貴重な経験になりました。














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■デイノニクス

2024年4月28日 / 造形・イラスト作品


デイノニクス
Deinonychus antirrhopus
高さ 30㎝
縮尺 1/10



以前制作した作品を修正しました。
風切羽と後肢・尻尾の羽毛を追加、頭部形状の修正しています。



サム・ノーブル自然史博物館の全身骨格(2008年撮影)

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■徳島県立博物館を見学

2024年4月21日 / 作品展示, 博物館・特別展見学

2024年2月
徳島県立博物館を見学しました。
展示模型の幾つかを私が制作しました。
その他、当社で制作を担当した模型も展示されています。



私が制作した模型・アロサウルス類、イグアノドン類、ティタノサウルス形類。
いずれも徳島県勝浦町から発見された恐竜化石から推測された種類です。




徳島県勝浦町で発見されている恐竜及びその他の化石についてはこちら



当社で制作を担当したアンプレクトベルア&ミロクンミンギア(造形・RCGEAR横山さん、塗装は私が担当)



当社で制作を担当したエクサエレトドン(アクアプラント守亜さん制作)



私が制作したシノサウロプテリクスと始祖鳥の復元模型。
シノサウロプテリクスは2023年に開催の「恐竜図鑑」展でも展示されました。















南米の哺乳類化石は国立科学博物館にもいろいろありますが、徳島にはメガテリウムがいるのがポイント高いです。






徳島の現生動物の骨格・剥製






2008年に徳島県立博物館での古生物学会に合わせて開催された大野照文先生(当時は京都大学)による三葉虫ワークショップを見学しました。対象は小学高学年~中学生。私はこの時が古生物学会参加2回目。古生物研究者が行うワークショップというのも初体験でしたが、大野先生のお話・雰囲気の楽しさに驚きました。その後、自分もワークショップや講演を行うようになりましたが、その時の大野先生のワークショップはずっとお手本・目標になっています。その機会を持つことが出来た徳島県立博物館に自分の作品が展示されることになったのは嬉しい事です。
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■岐阜県博物館に作品2点が収蔵されました。

2024年3月25日 / お知らせ, 造形・イラスト作品

私の作品のパキケファロサウルスとプシッタコサウルスが岐阜県博物館の所蔵になりました。
令和6年4月より常設展示の予定です。



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■恐竜ワークショップ 2024年1月

2024年3月24日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演

2024年1月2日

淡路島明石海峡公園にてイベント・あわジオフェスティバルの一環として
開催の恐竜ワークショップの講師を担当しました。

午前は恐竜フィギュア塗装





午後はティラノサウルス頭部復元。






あわジオフェスティバルとして恐竜・化石の展示が行われていました。





私が制作したティラノサウルス頭部模型も記念撮影コーナーに
使われました。



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■タニストロフェウス(2024)

2024年3月16日 / 造形・イラスト作品




タニストロフェウス
Tanystropheus

作品サイズ 36cm(模型本体)
縮尺 約1/7





私の子供の頃の恐竜・古生物の書籍には
準準レギュラーくらいで紹介されていたような。
シンプルですが「振り切った」デザインで
ずっと気になっている古生物の一つ。
実物化石や組み立て復元骨格をまだ直に見たことが無い(はず)
なので、その機会があればな、と思っています。

この作品、2024年作とはしていますが、実際には2018年頃に完成していたものです。
ですので、頭骨はその時点で詳細が分かっていたlongobardicus種をベースにしています。
一旦完成はさせたものの、いまひとつ納得がいかず、サイトにも更新していませんでした。
今回そこに修正を加えて本完成としましたが、頭部についてはhydroides種の詳細な
情報が2020年に発表されています。今回、それに合わせて頭部を作り直すか迷いましたが、
折角作ったlongobardicus種版頭部を変えるのも勿体ないので、そのままとしました。


主な参考資料
・”Tanystropheus longobardicus (Reptilia, Protorosauria): re-interpretations of the anatomy based on new specimens from the Middle Triassic of Besano (Lombardy, Northern Italy)”
Nosotti, Stefania, 2007,
・”A NEW SPECIMEN OF TANYSTROPHEUS (REPTILIA PROTOROSAURIA) FROM THE. MIDDLE TRIASSIC OF SWITZERLAND AND THE ECOLOGY OF THE GENUS.” SILVIO RENESTO.
・「Dinosaurs of Italy」Cristiano Dal Sasso
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■群馬県立自然史博物館常設展示

2024年3月13日 / 博物館・特別展見学

2023年9月 群馬県立自然史博物館を見学しました。














大型竜脚類の全身骨格が3体ある博物館は、国内でも珍しいと思います。























群馬県博には何度も来ていますが、今回の見学では人類展示のジオラマの出来の良さに気づきました。以前見学した時には気が付かなかった点です。






ベルクマンの法則展示








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■恐竜ワークショップ 2023年12月

2024年2月27日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演

2023年12月10日
丹波竜化石工房で開催の恐竜ワークショップの講師を担当しました。

午前はブラキオサウルスフィギュア塗装








午後はティラノサウルス復元模型製作。
骨格プラモデルに粘土で肉付けをします。







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2023年12月24日
きしわだ自然資料館で開催の「きしわだ恐竜教室」の講師を担当しました。


最初は大阪公立大学・恐竜愛好会の学生さんによる恐竜研究のお話。





次は私が担当の恐竜復元イラスト制作。




最後は恐竜フィギュア塗装です。




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