■丹波竜化石工房 恐竜ワークショップのお知らせ
2023年9月26日 / お知らせ
丹波竜化石工房で2023年9月30日(土)開催の
恐竜ワークショップのお知らせです。
詳細・申し込みはこちら
2023年9月21日 / お知らせ, イベント・教室・講演
2023年9月21日 / 造形・イラスト作品
模型サイズ 全長40㎝
縮尺 約1/13
千葉県立中央博物館特別展展示用として制作しました。
監修は甲能直樹氏(国立科学博物館)
千葉県立中央博物館2023年特別展
「よみがえるチバニアン期の古生物」での展示。
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2023年9月21日 / 造形・イラスト作品
トウヨウゾウ
模型サイズ 肩高 23㎝
縮尺 約1/10
千葉県立中央博物館特別展展示用に制作した作品です。
監修は北川博道氏(埼玉県立自然の博物館)。
千葉県立中央博物館2023年特別展
「よみがえるチバニアン期の古生物」での展示。
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2023年9月20日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演
8月13日
千葉県立中央博物館で開催の恐竜復元ワークショップの講師を担当しました。
フェバリット社製ホネケシ・ティラノサウルス頭骨にカラー粘土で肉付けです。
黒須球子さん(中国地質大学)にお手伝いに来て頂きました。
8月18-19日
瑞浪市化石博物館で開催のワークショップの講師を担当しました。
入門編はフェバリット社製ホネケシ・ティラノサウルス頭骨にカラー粘土で肉付け。
応用編はティラノサウルス骨格トイに粘土で肉付け。
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フェバリット社の公式サイト内の「古生物よもやま話」の
最新回「バージェスの名脇役たち」が更新されました。
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2023年9月15日 / お知らせ, 造形・イラスト作品, 書籍・商品原型・グッズ
2023年8月31日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演
2023年6月25日
丹波竜化石工房で開催の恐竜復元ワークショップの講師を担当しました。
午前はアロサウルスフィギュア塗装
午後はアノマロカリスフィギュア塗装
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7月22~23日
平山郁夫シルクロード美術館で開催の恐竜ワークショップの講師を担当しました。
ティラノサウルス頭部復元ワークショップ
フェバリット社製ホネケシ・ティラノサウルス頭骨にカラー粘土で肉付けします。
ティラノサウルス全身復元ワークショップ。
ティラノサウルス骨格トイに粘土で肉付け、色付けを行います。
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7月30日
きしわだ自然資料館で開催の「きしわだ恐竜教室」で講師を担当しました。
最初は大阪公立大学の恐竜愛好会の会員さんによる
恐竜研究のお話。
次は私が担当の復元イラスト制作
最後はアロサウルスフィギュア塗装です。
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千葉県立中央博物館特別展「よみがえるチバニアン期の古生物」を見学
ナウマンゾウ
ナウマンゾウ
ナウマンゾウ・ホロタイプ標本
トウヨウゾウ復元模型。私が制作しました。
オオキトド
千葉で見つかったトドの仲間。非常に大きいです。
オオキトド実物大イラスト。
私が描いたイラストが使われています。
オオキトド復元模型。
私が制作しました。
オデュッセウストド
メルクサイ(ニッポンサイ)
ヤベオオツノジカ
ニホンムカシジカ
古生物人気投票。
今回の特別展のメインビジュアル。台湾のShu-yu Hsu(許書毓)さん制作です。
特別展リーフレット。オオキトド&トウヨウゾウ赤ちゃんイラストは
私が制作しました。
特別展担当の学芸員・丸山先生がイラスト化されて、
展示の各所に使われています。
イラストはサイエンスコミックライターのAyaneさん作。
まるちゃん、が公式のニックネームになってしまった・・・。
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ミニモカーソル フノイエンシス
Minimocursor phunoiensis
縮尺 1/2
模型サイズ 37cm
先日新種として発表されたタイの恐竜です>記載論文。
記載論文著者・Sita Manitkoon先生の依頼で製作。
すでにManitkoon先生自身による復元イラストがあったので、それを立体化しました。
2011年の学会でタイを訪れた際に「次は仕事でタイに来れたら良いな」と思っていました。
今回私自身はタイには行っていませんが、作品がタイに行ってくれたので、
それで十分に納得&嬉しいです。
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