カテゴリー「博物館・特別展見学」の記事

■ドイツ・恐竜古生物博物館見学旅行記 in パーパスジャパンHP

2018年6月2日 / ドイツ旅行2017, 博物館・特別展見学, 海外

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「ドイツ・シュトゥットガルトとフランクフルト8日間 恐竜・古生物博物館見学旅行」
昨年秋のドイツ旅行の際にお世話になった旅行会社・パーパスジャパンのサイトに、
その旅行のレポートを書きました。
各博物館の詳細は「世界の恐竜博物館見聞記」に纏めています。


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■台湾・日光石頭博物館

2018年5月12日 / 博物館・特別展見学, 台湾 2018年4月

樹谷生活科学館で合流したお二人から、「近くになかなか興味深い化石展示施設が
あるから一緒に行きませんか?」と誘われて来ました。


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入り口前のミュージアムショップ?の雰囲気からすでにタダモノでは無い感。


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入ってすぐがコレ。
ちょっと想像以上に凄い。しかし、コレはまだ序の口だったのです。


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広い!&なんか色々ある!


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地味にスゴそうなものがあるなぁ、と見ていたら、
後で同行の2人も「アレ、ちょっと凄いものじゃないですか?」と。
見てるところが一緒(笑)。


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ここからは恐竜ホールらしい・・・・。


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!!! なんかエラいことになってますが!


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恐竜と仏像。
なかなか他では見られない構図。

この博物館、個人のコレクションを陳列したものです。
展示キャプションは結構間違いがあったりですが、とにかく規模は凄い。
一度に見られる恐竜・古生物の全身骨格レプリカの量では台湾で一番かも。
ティラノサウルスに関しては、現在台湾で唯一の全身骨格なのでは、という話も。
最初は展示されているものの大きさ・量・規模に圧倒されますが、
そのうちにコレだけの物を集め、そしてそれをこうして一般に開放する
館長さんの情熱を想像してまた圧倒されます。
まさにヴンダーカンマー!!(もう「部屋」という規模でも無いですが)。


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今回はあまり紹介していませんが、とにかく色々あります。

近々この博物館は閉鎖するらしいとの事です(多分)。
見学に行きたいという方は、事前に開館状況を調べられたほうが良いかと。


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■台湾・台南・樹谷生活科学館

2018年5月8日 / 博物館・特別展見学, 海外

台南・樹谷生活科学館を見学。
台南駅からローカル線で約15分の新市駅から
タクシーで15分ほどです。

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入り口で学芸員さんと、台湾の恐竜・古生物好きのお二人と合流。
一緒に見学&案内して貰えると事になりました。


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タルボサウルス


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大型モササウルス類

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トウジャンゴサウルス


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1階に中生代展示、その真下に新生代展示があります。


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化石種ゾウ(ステゴドン類)


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グリプトドン


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Cervalces scotti(化石種ヘラジカ科の1種(?))
この全身骨格は初めて見ました。

新生代展示が予想外の充実。また周りに囲いが無いので
様々な角度から観察出来るのも嬉しいです。




現生動物の展示。
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考古学展示。
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そもそもこの科学館のある場所が考古学遺跡の発掘地の傍だそうです。



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ミュージアムショップ。


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科学館の外にマメンチサウルス全身骨格!



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ペットボトルのシールが可愛い。


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ドラゴン?の乗り物。台湾っぽいです。


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皆さんと記念撮影。
今回は古生物関連だけの見学になってしまいましたが(皆さんと色々とお話をしていて時間切れ(笑))、
まだ新しい施設という事もあって、展示・設備ともにしっかりとした科学館に感じられました。
恐竜だけでなく、新生代や現生動物の骨格展示が多いのも台湾では結構珍しいように思いますし、
屋外のマメンチサウルスなど他とはちょっと違う見せ方が楽しい施設です。
機会があれば、また行きたいです。

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科学館で合流したお二人が、
オススメの台南ローカルフードに連れて行って下さいました。
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美味しかった!

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これもオススメのタピオカミルクティー。
今回は高雄からの往復、台南は通るだけ予定でちょっと残念に思っていたので、
少しですが台南の街を見て回り、食事も出来て嬉しかったです。
国内外問わず、訪れた先で地元の方に美味しいお店を紹介して頂いたり、
食事を一緒出来ることが多いのは、恐竜・古生物に関わる事の大きな楽しみになっています。

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台南駅。良い風情の建物です。

さらに、案内して下さった方オススメの「高雄で一番美味しい小籠包」が
ホテルから近いという事で翌日行ってみたのですが・・・・
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スープが本当にタプタプでビックリ&美味しい! そして7つで200円弱! 
これだけで十分豪勢な朝食になります(営業が早朝から昼過ぎまで)。
次の日、もう一度行きました。

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これまで訪れた他の博物館・学会参加の様子は「世界の恐竜博物館見聞記」で紹介しています。
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■埼玉県東松山市・化石と自然の体験館

2018年4月4日 / 博物館・特別展見学


2018年2月に埼玉県東松山市・化石と自然の体験館を見学しました。


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化石を含んだ地層の土から化石を探す事ができます。
サメの歯が結構な確率で見つかるそうです。

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真ん中は大型のサメ・メガロドンの見事な歯。


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トイレサインもサメです。

化石と自然の体験館には、私が製作したパレオパラドキシア復元模型も展示されています。
来館の際には、そちらも是非見ていただければ。


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■岡山理科大学・恐竜学博物館開館記念シンポジウム

2018年3月26日 / 博物館・特別展見学, 学会

岡山理科大・恐竜学博物館の開館シンポジウムに参加しました。
まずは展示を見学。

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サウロロフスの後脚。


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モンゴルでの恐竜化石産状画像や竜脚類足跡を床に実物大に引き伸ばした一角。
なかなかの臨場感です。モンゴルでの発掘の様子の写真も展示されています。


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アロサウルス。


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メインの恐竜学博物館。
化石クリーニング室もあり、作業の様子を見る事が出来ます。
各展示共に、至近距離で観察出来るのが嬉しいです。


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記念シンポジウム。
サプライズゲストに小林快次先生(北海道大学博物館)も。

夜は関係者の慰労懇親会にお邪魔させて頂きました。話し相手になって下さった皆さん、
ありがとうございました。楽しかったです!
(電車の時間の関係で、最後まで居られなかったのが残念です、、、、)。


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■姫路科学館見学会

2018年2月26日 / 博物館・特別展見学

きしわだ自然友の会の企画で姫路科学館見学会。


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見学は約5年ぶりですが、常設には丹波竜展示が加わっていました。
私が原型製作の丹波竜フィギュアも展示に使われています。



今回はバックヤードも見学できました。今回は画像掲載の許可は頂いていませんので、
バックヤードに関しては5年前の様子を参考までに>こちら
国内では3番目の規模の鳥類標本や、世界トップクラスと言われる
トリバネアゲハコレクションを含む昆虫標本が見事です。


こちらは姫路科学館のモルフォ蝶展示。
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亜種の細かい説明などは、見事なコレクションがベースにあるからこそでしょう。


姫路科学館で販売の三葉虫展図録。
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もう20年近く前のものですが、これだけ三葉虫について纏まった日本語の本は現在でも多くなく、
それが500円! 執筆者の一人の徳重先生にお話しを伺いましたが、当時にこれだけの情報・資料を
集めるのには、やはり非常に苦労されたそうです。

今回はきしわだ自然友の会の企画という事で、きしわだ自然資料館の学芸員さんや
化石に詳しい友の会会員さんと一緒に見学でした。各自が専門分野について色々と
説明して下さるのが、こういう企画の楽しいところです。
また、その皆さんが一様に収蔵庫に驚いておられたので、改めて姫路科学館のコレクション・収蔵庫の
凄さを実感できました。


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■フランクフルト動物園

2018年1月29日 / ドイツ旅行2017, 博物館・特別展見学, 海外

ドイツ旅行の最後はフランクフルト動物園。

最寄りの動物園駅
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動物園入口
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飼育員さんが気になるコアリクイ。


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キーウィ館。と言っても、キーウィはバックヤードで飼育中で見られません。
その代りにキーウィに関する展示があります。
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鳥類の展示が非常に充実していたように思います。
ゼンケンベルグ自然史博物館も鳥類展示・研究に力を入れていますし、
歴史的に鳥類研究に重きを置く何かがフランクフルトにはあるのかも知れません。


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鏡に自分を写すことで、霊長類の系統図が完成します。


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もちろん、昼食も園内で。


ショップ
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ドイツの動物園では、爬虫類・両生類や魚類などの屋内展示を見るのが楽しみなのですが、
このフランクフルト動物園では鳥類の屋内展示、特に小型の鳥の展示が印象に残りました
(その割には画像を紹介出来ていませんが。動きが速いので、なかなか良い画像が撮れず)。
確かに小型の鳥は屋内飼育でないとなかなか至近距離で見る機会は多くはありません。
その鳥特有の行動を見せるような工夫もされていて、見始めると飽きません。
また鳥類館の建物そのものも古いもののようで、建物自体も魅力的でした。




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これまで訪れた他の博物館・学会参加の様子は「世界の恐竜博物館見聞記」で紹介しています。


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■宝石と鉱物の街 イダー・オーバーシュタイン

2018年1月5日 / ドイツ旅行2017, 博物館・特別展見学, 海外

ドイツ旅行5日目。
フランクフルト中央駅から電車で約2時間弱のイダー=オーバーシュタインへ。


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イダー=オーバーシュタインは宝石・鉱物加工で有名な街。
鉱物好きには聖地と言っても良い場所だそうで、今回の旅行参加者さんの
リクエストでスケジュールに入れました。
私も一箇所くらいは自分の専門外&行った事のない場所を日程に入れたかったですし、
その分野では有名な場所という事で興味もあったのです。

まずは駅の前から始まるオーバーシュタイン地区へ。
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鉱物や宝石を扱うお店が何件もあります。

本屋さん
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正面の崖にある教会が観光名所だそう。


ですが、我々の目的はこちらの鉱物博物館。
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加工品の展示も
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加工作業所。水車で研磨用機械が動いています。

こちらは鉱物そのものの展示がメイン。
イダー地区には加工品がメインの博物館があるという事で、タクシーで移動
(同じ街とはいえ、歩ける距離ではないです)


イダー地区の中心部。
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宝石国際見本市も行われるそうで、立派なホテルもありました。


博物館見学の前に昼食。
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イダー地区の博物館。こちらは宝石・鉱物を加工した工芸品・美術品がメインです。
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加工品がメインという事で、正直あまり期待していなかったのですが、
展示物の予想以上の細かさ・美しさに驚きました。
流石は世界に名高いだけはあります。

こちらは特別展。
昆虫をメインに同じような色・模様の生物・鉱物を並べる、という趣旨です。

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展示物そのものに加え、展示手法・照明の使い方が美しい展示。
時間が足りなくて、ちょっと駆け足での見学になってしまったのが残念でした。

ドイツらしい綺麗な街並みと宝石・鉱物の街の名の通りの充実した博物館で
専門外の私でも「来てよかった」と納得でした。
訪問にあたっては、あまり日本語での紹介が見当たらないなか、
いくつかのウェブサイト、特にサイト「鉱物たちの庭」の紹介ページの記事が大変参考になりました。
町の大きさ・雰囲気、交通手段、食事の出来る場所の有無等を事前に
知っておけるのはやはりとても心強かったです。
それに、この紹介ページがなければ、イダー地区・オーバーシュタイン地区に分かれている事も
知らずに訪問し、イダー地区には行かずに帰ってきてしまっていたかも知れません。

「鉱物たちの庭」管理人さんの著書です。


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これまで訪れた他の博物館・学会参加の様子は「世界の恐竜博物館見聞記」で紹介しています。

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■ゼンケンベルグ自然史博物館

2017年12月20日 / ドイツ旅行2017, 博物館・特別展見学, 海外

ドイツ旅行4日目。
シュトゥットガルトから新幹線でフランクフルトへ。
駅前のホテルに荷物を置いて、早速ゼンケンベルグ自然史博物館へ。
ベルリン自然史博物館と並んで、ドイツを代表する自然史博物館です。


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博物館前のティラノサウルス


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博物館は一部リニューアル工事中。
それに合わせてディプロドクスもヘルメット着用でした。



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今年(2017年)が開館200周年だったようです。


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恐竜メインホール。主に北米産の有名恐竜の骨格レプリカが
並んでいます。ドイツではこういったメジャーどころの恐竜の展示が
それほど多くはないので、地元の方には人気があるそうです。
それだけ、ドイツでは何処の博物館も地元の化石が充実しているという事かも知れませんが。
ただ、日本から来た私たちには、ほぼどれも日本で見慣れた骨格だったり。


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なので、やはり注目なのはドイツ産化石メインの展示。
ここは海棲爬虫類メインの部屋。ここまで散々凄い標本をドイツで見て来ましたが、
ここの展示物も見事です。

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ノトサウルス類

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ヘノドゥス

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その他の展示は、前回見学の時の記事を。


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三葉虫などの無脊椎動物動物化石ホール。
展示物も素晴らしいですが、この展示室の作りもカッコイイ。



世界遺産にも指定されているメッセル採掘場の化石ホール。
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化石ゾウ類展示
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勿論、恐竜でも凄い標本が。
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アメリカで発見された有名なエドモントサウルスミイラ化石。
福井県立恐竜博物館にあるのは、これのレプリカ。


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中国で発見されたプシッタコサウルス。
尻尾の上の繊維状の突起や皮膚や色素の痕が残っている素晴らしい標本。
それらの情報を元に作られた模型も発表されています。


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顎の裏側。

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フクラハギの皮膚。
これを元に復元すると、従来のイメージとは随分違う外観になります。
前回訪問時にこの標本を見た時に、その可能性に気づかなかったのが悔しかったり。



この博物館の古生物研究者・ジェラルド・マイヤー先生に案内もして頂きました。
マイヤー先生は化石鳥類の著書もあり、また先日発表の大型ペンギン化石の研究者でもあります。

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マイヤー先生のオフィスでお茶を頂いた時のコーヒーカップ。
化石鳥類が専門のマイヤー先生らしいです。

現生鳥類標本収蔵庫を見せて頂きました。
(収蔵庫の画像は許可を頂いた上で掲載しています)
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貴重な標本が続々と。
中には作られたのが100年以上前の剥製もあり、またその羽毛がフワフワなのにも驚きます。
同行の皆さんのリアクションが良い&鳥に詳しい方がおられたせいか、
マイヤー先生も「見たいものがあったら言ってください!」との事で、
色々とお願いして見せて頂きました(というか、言えば出てくるのが凄い)。


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常設展示の解説もして頂きました。


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ドードー骨格。


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プシッタコサウルスの前で記念撮影。


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キーウィ。
鳥類標本・卵のコレクションで有名な博物館でもあり、
展示も鳥類関連が非常に充実しています。


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トリケラトプス頭骨裏側(こちら側を見られるのは結構嬉しい)


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恐竜パズル。


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ミュージアムショップ。アメリカのショップに比べると商品は大人しめ。


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あのマネキンも健在でした。


現生動物展示の大半がリニューアル作業中で見られなかったのが残念でした。
タカアシガニはもう一度見たかったのですが。



博物館見学の後、マイヤー先生にはフランクフルトの街を案内して頂けると事に。

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夕食もマイヤー先生の案内で。

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マイヤー先生には、本当にお世話になりました。


西ドイツ側の大型自然史博物館だっただけに、メッセル、ホルツマーデン、ゾルンフォーヘンと
ドイツを代表する化石産地標本が一通り見られます。特にメッセルの標本の充実度は素晴らしい。
フランクフルト中央駅からのアクセスも良いですし、日本語の館内案内パンフレットもあります。
現生動物展示がにリューアルでどうなるか楽しみ&また見に来たいです。



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これまで訪れた他の博物館・学会参加の様子は「世界の恐竜博物館見聞記」で紹介しています。
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■丹波竜フェスタ2017

2017年12月5日 / 博物館・特別展見学

2017年11月26日
丹波市で開催の丹波竜フェスタに行ってきました。

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この数年で出店やアトラクションが随分増えました。
食べ物が色々あるのは楽しいです。


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会場のすぐそばには丹波竜化石工房。


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「にっぽん恐竜協議会」参加の自治体の化石研究に携わる研究者・
小林快次先生(北海道大学総合博物館)、西村智弘氏(むかわ町穂別博物館)、
池上直樹氏(御船町恐竜博物館)、池田忠広氏(兵庫県立人と自然の博物館)による
基調講演が行われました。

この数年、たんば恐竜塾の一環としての参加だったので、
今回は久々に一般参加として楽しめました。
丹波竜化石工房の展示、出店での買い物・食事、そして研究者の皆さんの講演と、
近隣はもちろん遠くから丹波にくる良い機会になっているイベントに
なっていると思います。


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