■講演会「世界の恐竜博物館見聞記」
2017年8月18日 / イベント・教室・講演
2017年8月18日 / イベント・教室・講演
2017年8月14日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演
2017年8月6日
瑞浪市化石博物館にて恐竜復元ワークショップ。
午前は入門編としてホネケシ・ティラノサウルスを使った
ティラノサウルス頭部復元。
午後は応用編としてティラノサウルス全身復元でした。
午前の様子

午後の様子

特別ゲストは名古屋大学大学院の安藤さん。
ティラノサウルスについての最新の研究のお話。
その後は瑞浪市化石博の学芸員・安藤さんとのW安藤で
ワークショップをサポート&盛り上げて下さいました



午後の応用編終了後に私とW安藤さん、
参加者さんとティラノピース(国立科学博物館・真鍋真先生直伝!)で記念撮影。
今は恐竜の前肢は手の甲が前を向く「うらめしや型」ではなく、
手の甲は横〜斜め前の「小さく前にならえ型」復元が基本、
と教えたのを子供さん達が律儀に守って、ピースというよりシュートサインに
なっているのがポイント。講師より子供さんのほうがエラい。


また応用編終了後はW安藤さんによる展示解説もありました。

瑞浪市化石博物館のマスコットキャラクター・瑞浪Mioが
ミュージアムキャラクターアワードに参加しています。是非応援を!
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2017年8月9日 / 造形・イラスト作品, 書籍・商品原型・グッズ

高橋啓一先生(滋賀県立琵琶湖博物館)が、北海道マガジン「カイ」30号の
記事内でフェバリット社のケナガマンモスを紹介して下さっています。
高橋先生監修、私が原型担当です。拘った部分をしっかり紹介して下さっていて嬉しいです。
監修の先生にこうして評価し、話題にして頂けるのは、こういう仕事冥利に尽きます。
藤森さん、情報ありがとうございます!

こちらは、サメの歯研究会会誌にて私が原型製作したフェバリット社・メガロドンフィギュアを
後藤仁敏先生に紹介して頂いた記事。
研究者さんに「模型を見つけて大喜びした」と言って貰えると、こちらも嬉しいです。
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2017年8月8日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演
2017年8月5日
岐阜県博物館にて恐竜復元ワークショップ講師を担当しました。
フェバリット社のホネケシシリーズ・ティラノサウルスを使ってのワークショップです。


ティラノサウルスの頭骨に色付き粘土で肉付けします。

最後に歯に色を塗って完成。
学芸員で恐竜の足跡を専門にされている高津先生他、
博物館スタッフ・友の会の皆さんがノリノリでサポートして下さるのが
ここの博物館の楽しさの一つです。加えて、昨年に続き二度目という事もあり、
皆さんワークショップ内容も把握して下さっていて、サポートも的確。
ありがたいです。
去年も感じたのですが、岐阜県博物館の建物が妙にしっくり来ます。
似た雰囲気を感じるのが大阪自然史博、レーヴェントール博物館、ペイジ博物館。
1970年代〜80年代前半の建築なので、子供の頃に本で多く見た当時の
「自然史博物館」の雰囲気を残しているのかな、と。
といつつ、博物館の皆さんや参加者さんとワークショップ前後も話しが盛り上がってしまい、
博物館の建物や展示の撮影をうっかり忘れてしまいました。
なので、

とりあえず昨年の画像から。その他の展示は昨年の記事を参考に。
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2017年8月4日 / その他
友人・Markus Bühlerさんのfacebook記事のザルツブルグ自然博物館画像に
鼻行類展示を発見(Bühlerさんと私の出会いについてはこちら)。

Bühlerさんの許可を得て画像使用。


ダンボハナアルキ、ランモドキも!
で、この鼻行類・ナゾベームの傍らに置いてあるオレンジ色の鼻行類の本。

これって、あの「オレンジ色の怖い本シリーズ(と個人的に呼んでいる)」の本では?
とすれば、あの研究書体裁も納得。


「怖い」理由は内容とお値段。
画像左は私が所有の板皮類(俗にいう甲冑魚)本、右&2枚目は異歯亜目本。
ここの本を買い始めると、古生物好き人生引き返せない感。
私も中身を見ずに買うのは流石に冒険過ぎで、研究者さんに見せて貰ったり、
学会の出店ブースで実物を見て少しずつ買い集めています。
ネット等で大概の論文の図版が見れてしまう昨今にあっても、
未だに「こんなの載ってる!」と驚く事はありますし、
それぞれの分類群の総覧という意味で、これほど纏まっている資料はまずありません。
お魚系だと、青くて怖い本もありますね。


魚竜の巻は、著者の1人で魚竜の世界的権威・藻谷先生のサイン入りなのです。
さて、鼻行類の本ですが、「研究書」という完成度のためにあの出版社&あの装丁で出したのか、
それともあんな酔狂な本を出すのがあそこしか無かったのか、
その辺の経緯を知りたいです訳です。個人的には前者だと思うな~(だったら楽しいな〜)。

改めて思索社版「鼻行類」を見てみると、翻訳の日高敏隆先生のあとがきに
疋田努先生への謝辞発見。そうだったんだ。
そういや疋田先生って「新恐竜」「フューチャー・イズ・ワイルド完全図解」の監修者ですもんね。
なんかいろいろ納得(<もっと早く気づけ!)。今度、お会いしたら、またいろいろお話聞かなければ。
しかし、翻訳・日高敏隆&羽田節子、サポートに垂水雄二&疋田努、というチームは
当時この本を翻訳するにはベストメンバーじゃないでしょうか?
稀代の奇書・名著をこの面々の翻訳で読めるのは幸せな事です。
研究者が本気でついたウソを、他国の研究者が本気で翻訳する。
カッコイイじゃないですか!
ザルツブルグには他にも怪しいのが・・・・

Bühlerさんオススメの博物館の一つはウィーンの自然史博物館。
なので、ザルツブルグと合わせてオーストリアには一度行ってみたいです。
以前は世界剥製大会もザルツブルグで開催してましたよね。
そういう時に合わせて行くと、お得かも知れない。
これはアメリカ開催の世界剥製大会のレポート動画
(以前やっていたUst配信から。他の回は現在公開しておりません)。
そういや、「アンソニー世界を喰らう」のウィーンの回も
妙に楽しそう&美味しそうだったんですよね〜。
そして、Bühlerさんからは「フランス・ストラスプール動物学博物館にはこういうのもいるよ」と

ハナススリハナアルキ!
オリジナルよりも良い感じにリアル&嫌な感じ・・・。
ウィーンだけでなく、ヨーロッパをウロウロしてみたくなります。
という、鼻行類スタートの一連のツイートに加筆して纏めました。
おまけ

Bühlerさん製作のツチノコ。詳細はこちら。
なんでまたツチノコなのかの理由はブログに書いてませんでしたね。
それはまた別の機会に。
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2017年8月1日 / お知らせ

『現代思想2017年8月臨時増刊号 総特集=恐竜』に寄稿しました。
『現代思想』という事で、普段あまり恐竜に接する機会の無い方にも
読んで頂ければ嬉しいな、と思っています。
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2017年7月29日 / 作品展示
2017年7月22日より開催の丹波竜化石工房企画展にて
私の作品が3点展示されています。

また企画展ポスターイラスト・展示パネルのデータを当社で製作しました。
イラストも数点、新たに描いています。

こちらは、今回の企画展のメインであるデルタドロメウス骨格の
組立作業を見学した際の画像。

企画展期間中の8月20日には恐竜復元ワークショップも行います。
是非、そちらも宜しくです。
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2017年7月28日 / お知らせ
イオンモール神戸北店にて2017年8月19日>詳細
何故アミノドンかというと、神戸市北区からザイサンアミノドンが発見されているため、
ご当地古生物という訳です。
私も以前復元模型を製作しています。
兵庫で化石というと、今はどうしても恐竜メインになりますが、
こうして他の重要な化石や発見も取り上げてもらえるのは嬉しいです。

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2017年7月28日 / お知らせ
2017年8月20日・丹波竜化石工房にて恐竜ワークショップ
午前は「恐竜フィギュア塗装体験」、午後は「たんば・恐竜復元ワークショップ上級編」です。
申込等はこちら。

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2017年7月15日から開催の熊本県天草市立御所浦白亜紀資料館の特別展にて、
私の作品が展示されています。また来場者にプレゼントのカードにも
私の作品画像が使用されています。

夏の御所浦白亜紀資料館は展示に加え、化石採集クルージング等の企画も沢山です。
また御所浦はお魚が本当に美味しいので、訪問の際は夕食&宿泊込みがオススメです。
御所浦については、以前訪問した時の記事も>こちら。
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