■ディサロトサウルス
2022年8月8日 / 造形・イラスト作品
Dysalotosaurus
ディサロトサウルス
東アフリカのジュラ紀後期の恐竜。
ジラッファティタン、ケントロサウルス等と同じ地層から
発見されています。
復元骨格
ドイツ・ベルリン自然史博物館にて2011年に撮影
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2022年8月8日 / 造形・イラスト作品
Dysalotosaurus
ディサロトサウルス
東アフリカのジュラ紀後期の恐竜。
ジラッファティタン、ケントロサウルス等と同じ地層から
発見されています。
復元骨格
ドイツ・ベルリン自然史博物館にて2011年に撮影
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2022年6月30日 / お知らせ, 造形・イラスト作品, 書籍・商品原型・グッズ
「ほんとうは“よわい恐竜”じてん」
ACTOW(徳川 広和・山本 彩乃)としてイラストを担当しました。
私が製作した線画に山本さんが彩色、です。
私が線画、山本さんが彩色でのイラスト製作をしたのは
「世界の恐竜MAP」「ああ、愛しき古生物たち」からの3冊目になります。
今回もとても雰囲気の良い彩色をして下さいました。
また著者の土屋さん、監修の林先生とも今まで何度も
お仕事をご一緒していますのでこちらの事は
よく分かって下さっていますし、編集・デザインの皆さんとの
やりとりも楽しく、気持ちよく仕事が出来ました。
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2022年6月9日 / 造形・イラスト作品
オルニトレステス
Ornitholestes
私の子どもの頃は恐竜図鑑の小型肉食恐竜といえば
オルニトレステスでした。
いまでは何だか影が薄くなった感じです。
アメリカ自然史博物館にて撮影。
私にとってのオルニトレステスといえばコレですね。
カナダ・ロイヤルティレル古生物博物館にて撮影。
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2021年9月19日 / 造形・イラスト作品
フェナコドゥス
Phenacodus
展示骨格はアメリカ自然史博物館のもの。
初期の有蹄類。
アメリカ自然史博ではとにかく展示物の画像を撮るだけで精一杯。
キャプションもじっくりとは読めておらず、あとで撮った画像を見て
「こんなものもあったんだ」と驚いたものの一つ。
気づかなかったのは、私の知識不足もあるのですが。
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2021年8月31日 / 造形・イラスト作品
2021年7月30日 / 造形・イラスト作品
Trimerorhachis
トリメロラチス
ペルム紀の両生類です。
骨格画像はオクラホマ州立大学サム・ノーブル博物館の展示。
海外の博物館を見学したのはサム・ノーブル博物館が2つ目で、
「こんな種類の組み立て骨格もあるんだ!」と驚いた、
今でも思い出深い展示です。
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