■エオシノプテリクス(2025)
2025年5月13日 / 造形・イラスト作品
エオシノプテリクス
Eosinopteryx
作品全長 25㎝
縮尺 1/1
主な素材 石粉粘土
標本レプリカ。徳島県立博物館にて撮影。
2025年5月13日 / 造形・イラスト作品
エオシノプテリクス
Eosinopteryx
作品全長 25㎝
縮尺 1/1
主な素材 石粉粘土
標本レプリカ。徳島県立博物館にて撮影。
2025年5月1日 / 造形・イラスト作品
ナウマンゾウ
Palaeoloxodon naumanni
作品サイズ 肩高 10.5cm
縮尺 約 1/18
監修 北川博道氏(埼玉県立自然の博物館)
中央区立郷土資料館企画展 「中央区にナウマンゾウがいたころ」の展示用に制作。
東京都中央区浜町で発見された標本を元に制作しています。
浜町のナウマンゾウ標本はメスの老齢個体であることが分かっているので、
この模型でもその点を表現しています。
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2025年4月7日 / 造形・イラスト作品
ステゴケラス
Stegoceras
作品サイズ 50㎝
縮尺 1/5
主な素材 石粉粘土
ステゴケラス復元骨格。
ロイヤル・ティレル古生物博物館にて2017年撮影。
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2025年3月13日 / 造形・イラスト作品
2025年1月8日 / 造形・イラスト作品
中央区立郷土資料館企画展
「中央区にナウマンゾウがいたころ」
詳細はこちら
ナウマンゾウ復元イラストを担当しました。
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2024年11月23日 / 作品展示, 造形・イラスト作品, 博物館・特別展見学
みずなみ化石フェスタを見学。
2022年に岐阜県瑞浪市で発見されたパレオパラドキシア標本を
元に復元された全身骨格のお披露目と、それに合わせて
これまで復元された各地のパレオパラドキシア骨格が展示されました。
私も新標本復元に合わせた復元模型制作をしました。
2022年に岐阜県瑞浪市で発見されたパレオパラドキシア標本を
元に復元された全身骨格。
監修は甲能直樹先生(国立科学博物館)です。
小田隆氏による復元画。
私が制作した復元模型。
作品について解説中。
大野原標本をベースにした復元骨格(埼玉県立自然の博物館)
岡山県で発見された津山標本をベースにした復元骨格(豊橋市自然史博物館)
梁川標本をベースにした復元骨格(福島県立博物館)
この日は「パレオパラドキシア座談会」も開催。
様々な形でパレオパラドキシアに関わる研究者が集まり、
それぞれの研究の説明や意見交換をされました。
座談会の後は、登壇の研究者方も展示会場に。
各々、解説をされていました。
北川博道先生(埼玉県立自然の博物館)が解説中。
長谷川善和先生が解説中。
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2024年11月1日 / 造形・イラスト作品
2024年7月25日 / 造形・イラスト作品
2024年7月19日 / 造形・イラスト作品