カテゴリー「造形・イラスト作品」の記事

■オルニトレステス

2022年6月9日 / 造形・イラスト作品


オルニトレステス
Ornitholestes

私の子どもの頃は恐竜図鑑の小型肉食恐竜といえば
オルニトレステスでした。
いまでは何だか影が薄くなった感じです。




アメリカ自然史博物館にて撮影。
私にとってのオルニトレステスといえばコレですね。




カナダ・ロイヤルティレル古生物博物館にて撮影。



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■徳島県立博物館展示用・始祖鳥

2022年4月19日 / お知らせ, 作品展示, 造形・イラスト作品

徳島県立博物館展示用始祖鳥模型、実物大です。
個人作品だったものに少し手を加えています。






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■徳島県立博物館展示用・シノサウロプテリクス

2022年2月9日 / お知らせ, 作品展示, 造形・イラスト作品

徳島県立博物館展示用・シノサウロプテリクス模型を製作しました。
実物大です。




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■徳島県立博物館展示用・鳥脚類模型

2021年10月15日 / お知らせ, 作品展示, 造形・イラスト作品

徳島県立博物館展示用・鳥脚類イグアノドン類模型を製作しました。





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■フェナコドゥス

2021年9月19日 / 造形・イラスト作品


フェナコドゥス
Phenacodus


展示骨格はアメリカ自然史博物館のもの。
初期の有蹄類。
アメリカ自然史博ではとにかく展示物の画像を撮るだけで精一杯。
キャプションもじっくりとは読めておらず、あとで撮った画像を見て
「こんなものもあったんだ」と驚いたものの一つ。
気づかなかったのは、私の知識不足もあるのですが。

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■徳島県立博物館展示用竜脚類模型

2021年8月31日 / 造形・イラスト作品

徳島県立博物館常設展示用の
竜脚類・ティタノサウルス形類模型を製作しました。







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■トリメロラチス

2021年7月30日 / 造形・イラスト作品


Trimerorhachis
トリメロラチス



ペルム紀の両生類です。
骨格画像はオクラホマ州立大学サム・ノーブル博物館の展示。
海外の博物館を見学したのはサム・ノーブル博物館が2つ目で、
「こんな種類の組み立て骨格もあるんだ!」と驚いた、
今でも思い出深い展示です。

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■エクスカリボサウルス

2021年7月26日 / 造形・イラスト作品



エクスカリボサウルス
Excallibosaurus

標本画像はブリストル市立博物館の展示。
エクスカリボサウルスはエウリノサウルスと近縁ですが、
上顎に対する下顎の長さがエクスカリボサウルスのほうが
長くなります。


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■エウリノサウルス

2021年7月22日 / 造形・イラスト作品


Eurhinosaurus
エウリノサウルス


展示標本画像はドイツ・レーヴェントール古生物博物館のもの。
この展示を見たときは、予想外の大きさに驚きました。


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■ケラトケファルス

2021年7月19日 / 造形・イラスト作品


ケラトケファルス
keratocephalus


骨格展示はドイツ・テュービンゲン大学のもの。
ディノケファルス類の組み立て骨格展示は珍しいようで、
私はこのケラトケファルスとアメリカ自然史博物館のモスコプスしか
見た事がありません。

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