■オルニトレステス
2022年6月9日 / 造形・イラスト作品
オルニトレステス
Ornitholestes
私の子どもの頃は恐竜図鑑の小型肉食恐竜といえば
オルニトレステスでした。
いまでは何だか影が薄くなった感じです。
アメリカ自然史博物館にて撮影。
私にとってのオルニトレステスといえばコレですね。
カナダ・ロイヤルティレル古生物博物館にて撮影。
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2022年6月9日 / 造形・イラスト作品
オルニトレステス
Ornitholestes
私の子どもの頃は恐竜図鑑の小型肉食恐竜といえば
オルニトレステスでした。
いまでは何だか影が薄くなった感じです。
アメリカ自然史博物館にて撮影。
私にとってのオルニトレステスといえばコレですね。
カナダ・ロイヤルティレル古生物博物館にて撮影。
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2021年9月19日 / 造形・イラスト作品
フェナコドゥス
Phenacodus
展示骨格はアメリカ自然史博物館のもの。
初期の有蹄類。
アメリカ自然史博ではとにかく展示物の画像を撮るだけで精一杯。
キャプションもじっくりとは読めておらず、あとで撮った画像を見て
「こんなものもあったんだ」と驚いたものの一つ。
気づかなかったのは、私の知識不足もあるのですが。
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2021年8月31日 / 造形・イラスト作品
2021年7月30日 / 造形・イラスト作品
Trimerorhachis
トリメロラチス
ペルム紀の両生類です。
骨格画像はオクラホマ州立大学サム・ノーブル博物館の展示。
海外の博物館を見学したのはサム・ノーブル博物館が2つ目で、
「こんな種類の組み立て骨格もあるんだ!」と驚いた、
今でも思い出深い展示です。
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2021年7月26日 / 造形・イラスト作品
エクスカリボサウルス
Excallibosaurus
標本画像はブリストル市立博物館の展示。
エクスカリボサウルスはエウリノサウルスと近縁ですが、
上顎に対する下顎の長さがエクスカリボサウルスのほうが
長くなります。
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2021年7月22日 / 造形・イラスト作品
Eurhinosaurus
エウリノサウルス
展示標本画像はドイツ・レーヴェントール古生物博物館のもの。
この展示を見たときは、予想外の大きさに驚きました。
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2021年7月19日 / 造形・イラスト作品
ケラトケファルス
keratocephalus
骨格展示はドイツ・テュービンゲン大学のもの。
ディノケファルス類の組み立て骨格展示は珍しいようで、
私はこのケラトケファルスとアメリカ自然史博物館のモスコプスしか
見た事がありません。