■メガラニア(ヴァラヌス・プリスカ)

2020年4月16日 / 造形・イラスト作品




ヴァラヌス・プリスカ
Varanus prisca
以前はメガラニアと呼ばれていたオーストラリアの絶滅した大型トカゲ。
全長4~6mと推測されているようです。


クイーンズランド博物館の展示。
現生のコモドオオトカゲの骨格も並べて展示されていました。
体に対する手足の比率がコモドオオトカゲにくらべて若干短い&太いような気が。
あくまで「見た感じ」なので、気のせいかも知れませんが。



アメリカ自然史博物館の剥製を参考に、頭の形状や手足のバランスを変更して
イラストを描いています。
このジオラマを含め、アメリカ自然史博物館の剥製・ジオラマは
相当古いものが多いと思うのですが、どれも凄いクオリティなんですよね。



メガラニアを記載したラルフ・E・モルナー氏の著書。


ラルフ・E・モルナー氏にはSVP・古脊椎動物学会参加の際に
平山廉先生に紹介して頂き、少しお話しする事が出来ました。
不思議に思っていたメガラニアの頭部の形状について伺い、
またその翌年に実際に標本で確認する事が出来ました。
この本が無かったら、実際に標本を見てもその特徴に
気がつかなかったかも知れません。


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