ミニチュア・ワンダーランド
2014年11月25日 / 2014年 ドイツ
2014年10月31日
ドイツ・ハンブルグ、ミニチュア・ワンダーランド見学。
最初は日本のテレビ番組での紹介で知り、「凄いな〜」とは
思っていたのですが、その後この動画を見つけ
こんな動画が撮れるミニチュア、そしてそういうものを作れる
スタッフの熱意に驚き、機会があれば絶対行きたいと思っていたのです。
年間100万人以上の入場者で、日によっては入場に並ぶ、という事も
聞いていたので、事前入場時間指定予約をネットでして行きました。
結局は、この日はそこまでしなくても普通に入れたんですが、
こういった準備があるのは、なんとなくドイツ的な合理性です。
で、結構期待してたんですが、その期待を上回る&少しベクトルのズレた
上回り方をしてくれて、もう楽しかった!。
駐車場。
奥までちゃんと車や人が配置されています。
ジオラマの端に合わせてカットされた車。
飛行場も
搭乗口・建物の中まで完璧。
サッカー場。観客がギッシリ。
空港の税関で待機中(?)の動物達。
すぐ側の部分の画像を撮ってたら、横のオジサマが
「こっちも面白いぞ!撮っときなさい」と。
そういうやりとりもまた楽しかったです。
こっそり(でもないけど)あった、世界を裏で操る秘密結社の基地。
その中では、恐るべき陰謀の数々が、、、、
月面着陸を捏造したり、
フィラデルフィア実験を行っていたり、
エイリアンがナスカの地上絵を解説していたり。
さぞ、殺伐とした組織と思いきや
ダンスホールもあるし、
恐竜型潜水艦のドックでは海水浴も出来たりで
福利厚生も充実。
ミニチュア内を走る&移動する車や飛行機等の管理ルーム。
個人的には、もの凄い密度&造り込みの中に
紛れ込まされた「ボケ」を見つけて笑う場所だと思ってます。
なので、笑いのツボが一緒の人と来るのがオススメ。
つか、1人だと結構寂しいぞ(笑)
館内のレストラン。列車の席を模した客席が良いです。
日本語パンフレットの紹介文。
こう書かれては、是非ここでケーキ一切れでも食べたくなるね。
ドイツ・ハンブルグ、ミニチュア・ワンダーランド見学。
最初は日本のテレビ番組での紹介で知り、「凄いな〜」とは
思っていたのですが、その後この動画を見つけ
こんな動画が撮れるミニチュア、そしてそういうものを作れる
スタッフの熱意に驚き、機会があれば絶対行きたいと思っていたのです。
年間100万人以上の入場者で、日によっては入場に並ぶ、という事も
聞いていたので、事前入場時間指定予約をネットでして行きました。
結局は、この日はそこまでしなくても普通に入れたんですが、
こういった準備があるのは、なんとなくドイツ的な合理性です。
で、結構期待してたんですが、その期待を上回る&少しベクトルのズレた
上回り方をしてくれて、もう楽しかった!。
駐車場。
奥までちゃんと車や人が配置されています。
ジオラマの端に合わせてカットされた車。
飛行場も
搭乗口・建物の中まで完璧。
サッカー場。観客がギッシリ。
空港の税関で待機中(?)の動物達。
すぐ側の部分の画像を撮ってたら、横のオジサマが
「こっちも面白いぞ!撮っときなさい」と。
そういうやりとりもまた楽しかったです。
こっそり(でもないけど)あった、世界を裏で操る秘密結社の基地。
その中では、恐るべき陰謀の数々が、、、、
月面着陸を捏造したり、
フィラデルフィア実験を行っていたり、
エイリアンがナスカの地上絵を解説していたり。
さぞ、殺伐とした組織と思いきや
ダンスホールもあるし、
恐竜型潜水艦のドックでは海水浴も出来たりで
福利厚生も充実。
ミニチュア内を走る&移動する車や飛行機等の管理ルーム。
個人的には、もの凄い密度&造り込みの中に
紛れ込まされた「ボケ」を見つけて笑う場所だと思ってます。
なので、笑いのツボが一緒の人と来るのがオススメ。
つか、1人だと結構寂しいぞ(笑)
館内のレストラン。列車の席を模した客席が良いです。
日本語パンフレットの紹介文。
こう書かれては、是非ここでケーキ一切れでも食べたくなるね。
この施設1つで国民性どうのこうの言うのはナンセンスとは判りつつ、
でもやっぱり「ドイツ人って、、、、、」と思ってしまう場所でした。
とか言いつつも、結局この動画見てもらうのが一番!