ロサンゼルス郡立自然史博物館 その2
2013年11月8日 / 2013年 ロサンゼルス
●前回に続き、ロサンゼルス郡立自然史博物館
この博物館専属のアーティスト、ドイル・V・トランキナさん制作の
フルイタデンス。
角竜頭骨。手前からトリケラトプス、スティラコサウルス、
エイニオサウルス
哺乳類ホール。
ネオパレオパラドキシア。以前はパレオパラドキシアでしたが、
最近の論文にあわせネオ~になったようです。
後肢の復元&組み方を見ると「アメリカだな~」と感慨深い。
海牛・ドシシーレン。
生体時のイメージの見せ方が面白い。
アロデスムス
メノケラス
ロスといえば、タールピット、そしてスミロドン。
タールピットからの化石は、ラ・ブレア・ペイジ博物館が
メインですが、こちらにも展示はあります。
そして、やはりロスと言えばのダイアウルフ、そして
追いかけられるストクコケロス。
2階から。大きな骨格はアメリカマストドン。
(その3に続く)
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