アメリカ3日目・フィールド博物館
2007年5月22日 / 2007年 オクラホマ・シカゴ
バスは無事に来ました。
午前3時半、フロントでチェックアウトをすると、
夜のうちにRobertaさんが預けて行ったという
贈り物と手書きのメッセージが。。
おまけにホテル代の半分は博物館が払ってくれると。
飛行機で2時間、次の目的地・シカゴに到着。
いろんな出来事は後にして、
まずは見て頂きましょう。
シカゴ・フィールド博物館です。
フィールド博物館正面
パラウロロフス
ラペトサウルス(後ろはアパトサウルス)
トリケラトプス
デイノニクス
Buitreraptor ブイトゥレラプトル
ヘレラサウルス(骨格&ツェルカス氏製作復元模型)
ダスプレトサウルス
アウラケファロドン
オフィアコドン
組み立て骨格は珍しい。
バラノプス
カセア
エダフォサウルス
カコプス
ブラディサウルス
Andalgalornis(アンダルガロルニス?)
グリプトドン
マストドン
絶滅ワニ・マハジャンガスクス
白亜紀の陸生ワニ・シモスクス
20世紀前半に活躍した古生物画家
チャールズ・R・ナイトによる壁画の一部。
最後はやはりティラノサウルス、スー。
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