カテゴリー「イベント・教室・講演」の記事

■「SF古代生物の部屋」 at SF大会・ジュラコン

2018年7月24日 / イベント・教室・講演

2018年7月21−22日に群馬県・水上温泉で開催の日本SF大会に参加。
今回はホテル聚楽が会場という事で通称は「ジュラコン」です。
ジュラ、という事で開催のお知らせや配布物に恐竜がデザインされていて、
これは我々「SF古代生物の部屋」組も必ず参加しなければ、と2年前の告知の段階で
決めていました。
「SF古代生物の部屋」前々回の様子はこちら

東京駅からは会場までのチャーターバス。
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ペッパー君が乗っていました。さすがSF大会。
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会場で「SF古代生物の部屋」組と合流。夕食&企画の打ち合わせ。


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左から高桑裕司さん(群馬県立自然史博物館)、安藤佑介さん(瑞浪市化石博物館)、
富永浩史さん(小説家)、久正人さん(漫画家)、そして私です。
いつものレギュラーメンバーに加えて、群馬開催ということならやはりこの方!という事で
群馬県立自然史博物館・高桑裕司さんを特別ゲストにお迎えしました。
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前半は高桑さんによる群馬の恐竜と群馬県立自然史博物館の紹介。
後半は「SF古代生物の部屋」第一回からの懸案事項・宇宙恐竜ゼットン問題決着編でした。
とはいえ、決着出来たような出来なかったような?
劇中同様、ゼットンはやはり強敵でした。

私は去年不参加(カナダに行ってました)だったので、2年ぶりのSF大会。
そして2回目の合宿型SF大会でしたが、この合宿型は独特のまったり感があって
本当に楽しいです。酒場コーナーでは、放っておいてもなぜか増えるオツマミ&お酒、
なんとなく知らないもの同士でも話が始まってしまう雰囲気。
それに今回は会場の聚楽の食事が美味しい&楽しかったです。
ホテル聚楽の改装中がゆえのダンジョンぶりも良いアトラクションでした。
というか、少々の、いや結構なアクシデント・トラブルでも
「これは暗黒星雲賞候補だな(ニヤリ)」で楽しんでしまうSF大会の大らかさ&
懐の深さがこの集まりの大きな魅力だとも思っています。



そして帰りの上越新幹線では
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見知った方々の記事がある雑誌が。








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■恐竜ワークショップ at 富士通Big Circus

2018年7月16日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演

2018年7月7日
神奈川県厚木市・富士通Big Circusで開催のサマーフェスタの
企画の一つとして恐竜ワークショップを行いました。


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フェバリット社・ホネケシ・ティラノサウルス
カラー粘土で肉付けをします。

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時間をゆっくりめに使わせて頂き、また親子で参加された方も多く、
その分じっくりと製作される方も多かったです。
大人の方はやはり時間をかけしっかり作られます。


教室終了後、同じイベント内でスマホ写真教室を担当された
カメラマン・mick parkさんと昼食をご一緒しました。
気さくで話がとても面白く、また作家としてもワークショップ講師としても
キャリアも経験も豊富な先輩として、いろいろと勉強になる事・アドバイスを頂きました。
思わぬところで素敵な出会いに恵まれました。



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■楽しい科学教室・古生物編 at 東京スポーツ文化館

2018年7月16日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演

2018年7月1日
東京スポーツ文化館で開催の楽しい科学教室・古生物編の
講師を担当しました。


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前半はサイエンスライター・土屋健さんの古生物トーク。
古生物の長い歴史が見事にギュッと圧縮された1時間30分。


後半は私が担当のハルキゲニアストラップ製作&アノマロカリスフィギュア塗装
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普段のワークショップと少し違うのは、対象年齢が少し高めという事もあり、
アノマロカリスの色の根拠などを小グループ内で発表する、という形式だった事。
最初に生息環境や生態を少しでも想像して色を塗ってほしい、とは伝えていましたが、
予想以上に皆さんしっかり考えて色を決めていたのに驚きました。
土屋さんの講演を聴いた後だった、というのもいろいろ推測する良い
参考になっていたようです。


東京スポーツ文化館でのワークショップは去年から2回目ですが、
普段の私のワークショップとはまた違ったアプローチもあるので、
私にとっても非常に勉強になる機会になりました。
またお手伝い大学生さん達が各グループに一人付かれるのですが、
作業準備のフォローだけでなく、上手に場を盛り上げて下さるので
とても助けられました。


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■恐竜ワークショップ at 丹波竜化石工房.2018年6月

2018年6月12日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演

2018年6月10日、丹波竜化石工房で開催の恐竜ワークショップの
講師を担当しました。

午前はティラノサウルス頭部復元。
恐竜ホネケシ・ティラノサウルスにカラー粘土で肉付けをします。

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大人顔負けの細かいディテールを入れる子供さんも。



午後は恐竜フィギュア塗装。
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奇抜な色のようで、ちゃんとそれなりに纏められた作品は、
自分にはないセンスだけに毎回こちらが勉強になります。



丹波竜化石工房では次回は8月のワークショップ開催を予定しています。



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■きしわだ恐竜教室 2018年5月

2018年5月30日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演

2018年5月20日
きしわだ自然資料館にて「きしわだ恐竜教室」を開催しました。


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最初は大阪市立大学・恐竜愛好会の岩嵜さんが
恐竜・古生物研究のお話。この日の教室は「地質の日」関連企画という事だったので、
地質についてのお話をより多めにお話していました。


次は私が担当の復元イラスト製作

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最後は恐竜フィギュア塗装です。
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次回の恐竜教室は8月の予定。
今回とは違った内容にしようと思っています。
また今回と同じ内容の教室の開催も予定しています。
今回参加出来なかった、という方もまた次の機会に是非!


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■国立台湾大学で講演をしました。

2018年4月30日 / 台湾 2018年4月, イベント・教室・講演, 海外

2018年4月18日
国立台湾大学で講演をしました。
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タイトルは日本語だと
「過去を作る:パレオアーティスト・古生物作家としての仕事」
という感じです。


まず前日の17日に、友人の台湾人古生物作家・許書毓さんと一緒に
今回の講演を企画して下さった台湾大学の古生物研究者・蔡政修さんの研究室にお邪魔しました。

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構内の植物の違いに、ここが沖縄よりも南なことを実感します。
その緑の濃さもあってか、とても雰囲気の良い大学構内です。


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左が友人の作家・許さん。右が蔡さん。
許さんとは、これまでも一緒に色々と仕事をしています。
台中で昨年に開催された国際マンモス学会の参加者への記念品になった
マンモスフィギュアの原型データ製作も担当されています。

蔡さんは化石ヒゲクジラが専門。
このすぐ後に最古のヒゲクジラ化石の論文を発表されました。
今回の私の講演タイトルの「彫塑過去(Sculpting the Past)」も蔡さんの案です。

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講演当日。
少し早めに大学に到着。大学内で遅めの昼食。

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ビュッフェ式の学食。安くて美味しい!


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学食すぐそばの図書館前の芝生で食事。
蔡さんお気に入りに場所だそう。
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確かに良い場所で、私たちが食事をしている間にも
2組の結婚記念撮影が行われていました。


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と、そこへ他の先生方が合流。「ピクニックなんでしょ〜」とオヤツも持参。


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蔡さんの研究室、動物学博物館、そして今回の会場のある生命科学棟。


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講演会場受付。


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基本的には英語での講演でしたが、私がとっさに言葉が出ないときなどは
蔡さんが助けて下さいました。
私の講演自体は午後6時30分に始まり予定時間に収まりましたが、その後の質疑応答、
さらにその後のアレコレで、結局完全にお開きになったのは午後10時過ぎでした。


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翌日も1日、蔡さんの研究室にお邪魔しました。


台湾師範大学の動物研究者・林思民先生(画像右端)の研究室にも
お邪魔しました。
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夜は古環境研究者の羅立さんと合流、夕食をご一緒しました。
羅立さんとは昨年の新潟で行われた国際放散虫集会で知り合ったのですが、
今回たまたま私と同じタイミングで台北滞在という事で思わぬ再会に。
今は中国の研究所所属ですが、台湾出身という事で、羅立さんオススメの夕食&ビアバーへ。

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この日が今回の台湾滞在最終日でしたが、最後の最後まで本当に美味しい&楽しい旅行になりました。




私の講演の時、林思民先生と台湾大学の郭典翰先生が一番前の席に座っておられました。
講演の時は、やはり一番前の席が目に入るのですが、林先生と郭先生が終始ニコニコして
おられるので、「自分の講演はなんとかなっているんだな」と随分安心出来ました。
ああいう励まし方、リラックスのさせ方もあるのだなぁ、と、終わってしみじみしたり。
海外での本格的な講演・しかも英語で、というのは初めての経験でしたが、
蔡さんはじめ皆さんの協力・サポート、そして参加の皆さんの理解力のおかげで、
自分の出来ることは出し切れた、ベストは尽くせたと思います。楽しかったです!




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国立台湾大学・博物館群10周年記念バッグがカワイイです。
台湾大学には、それぞれ規模は小さいながら、地質・動物・昆虫・人類学など、
10分野の博物館が独立してあります。なので博物館「群」です>博物館群紹介サイト

ですが、今回は動物学博物館を含め、一つも見学出来ず!
というのも、約2日半の大学滞在中は、講演の時以外にもいろんな先生方・学生さん・
その他の方が遊びに来て下さり&研究室に誘って頂いたりで、楽しすぎて気が付いたら時間が無くなっていました。
でも、次回の楽しみが増えた訳でもありますから、これはこれで良し、なのです。




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■きしわだ古生物教室・バージェスモンスター編

2018年3月20日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演

2018年3月18日
きしわだ自然資料館にてきしわだ古生物教室・バージェスモンスター編を開催。

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まずは大阪市立大学・恐竜愛好会の学生産から
バージェスモンスターについてのお話。
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次は私が担当のフィギュア塗装
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今回のお題はオパビニア。
私が原型製作をしたフェバリット社・カンブリアモンスター・ミニモデル
オパビニアの未着色の物をフェバリット社さんのご好意で特別に用意して頂きました。


保護色やウミウシを意識したものから、春っぽい色、美味しそうな色まで
色々揃いました。
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古生物教室終了後、去年のドイツ旅行等で撮影した鳥類標本の画像の解説会を、
鳥が専門の学芸員さんにお願いしました。たまたま鳥の標本を見る機会が多く、
画像もいろいろ撮ってはいたのですが、私にはその価値がしっかり分かっていない
=せっかくの画像が宝の持ち腐れかも、と思ったのです。詳しい方の解説を聞いて、
改めて自分の見た物の価値を認識しました。



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きしわだ自然資料館では、5月と8月にも恐竜関連の企画を予定しています。
そちらもまた宜しくお願いします。



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■恐竜ワークショップ at 丹波竜化石工房

2018年1月24日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演

2018年1月21日
兵庫県丹波市・丹波竜化石工房にて恐竜ワークショップの講師を担当しました。
アシスタントには大阪市立大学・恐竜愛好会会員の学生さんに来て頂きました。

午前は恐竜フィギュア塗装
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午後は丹波竜骨格シールを使った骨格復元ワークショップ
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丹波竜のお膝元だけに、丹波竜関連のワークショップは楽しいですし、
特に骨格復元ワークショップの後は、自分の作品を持ってまた丹波竜の展示を見に行く参加者さんが多く、
またそこで色々とお話出来るのが良いですね。

丹波竜化石工房では、また他のワークショップの開催も予定しています。
また宜しくお願い致します。

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■京都大学・近畿古脊椎動物学ゼミで発表しました。

2018年1月13日 / イベント・教室・講演

京都大学・近畿古脊椎動物学ゼミで発表をしました。
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講演タイトルは
『”リアルな復元”って何だろう?
〜古生物復元アートにおける学術的な裏打ちと作品としての魅力の両立に関する諸考察〜』
としましたが、結局はこれまでの私の仕事の感想や今後の活動方針に関して考えている事等と、
何だか人生相談な感じになってしまったような。
ただ、こういう話を出来る事はあまり無いので、今回は私にとっては貴重な機会になりました。
普段のゼミでの皆さんの研究発表に比べると、フワフワした内容で申し訳なかったのですが
(と言って、私に研究発表を期待されても、なんですが)、
お付き合い下さった皆さん、ありがとうございました。

発表のあとの懇親会
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最後の画像は、左から岸田拓士さん(「クジラの鼻から進化を覗く」著者)、
私、ゼミ主催の松岡廣繁さん(「鳥の骨探」総指揮)、
疋田努さん(京都大学名誉教授・「爬虫類の進化」著者)です。





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■ハルキゲニアワークショップ at 谷村諒さん個展会場

2018年1月11日 / 恐竜ワークショップ, イベント・教室・講演

2018年1月7日
谷村諒さんの個展会場でハルキゲニアストラップ製作ワークショップを行いました。
何故ここでハルキゲニアかというと、谷村さんがハルキゲニアをモチーフとしたイラスト作品を
描いておられるからなのです。


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という事で、まずは谷村さんからハルキゲニアのお話し。


次に私が担当のハルキゲニアストラップ製作です。
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私が原型製作したフェバリット社・ハルキゲニアフィギュア
無彩色版をフェバリット社さんのご厚意で用意して頂き、それを染料で染め、
紐をつけてストラップにします。
皆さんに出来あがったものを「かわいい」と言って貰え嬉しいです。
ハルキゲニアが好きで、この個展に来ました、という方もおられ、
思った以上のハルキゲニア人気に驚いたり。


谷村さんの作品展から幾つか
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シュトゥットガルト州立自然史博物館


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ジュラ博物館。
谷村さんがドイツ旅行の際に訪問した博物館を題材にしたシリーズ。


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ハルキゲニアワークショップは今回初めての開催でしたが、
谷村さん&参加者の皆さんのお陰で無事に終わることが出来ました。
また、他の方の作品展でのワークショップ、というのも初めての経験でした。
今までとはちょっと違う雰囲気に、こちらも楽しませて頂きました。
ありがとうございました。



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