■SVP・古脊椎動物学会 in アルバカーキ

2018年12月5日 / SVP2018・アルバカーキ, SVP・古脊椎動物学会


2018年10月17~20日にアメリカ・ニューメキシコ州
アルバカーキで開催の古脊椎動物学会に参加しました。
4日間で口頭・ポスター合わせて800以上の発表が行われます。
また展示・レプリカ製作業者や化石クリーニング機器、書籍・出版関係や
アーティスト等が出展するディーラースペースもあります。



会場のコンベンションセンター。





初日の夜は、ニューメキシコ自然史科学博物館でウェルカムパーティー。



博物館で食事をしながら&もちろん展示を見ながら、研究者さんや同業者、
友人とアレコレお話が出来ます。このパーティーがSVP参加の大きな楽しみの一つです。
また、今年は特別展「Picturing the Past」に私の作品も展示されているという事で、
いつも以上に沢山の方とお話が出来ました。


特別展にサハラステガ頭部復元模型が展示されているタイラー・ケイラー氏と。
ケイラー氏のTシャツが良いですね(良くこんなの持ってるなぁ)。


ディーラースペースにはお馴染みの古本屋さん。

古生物から現生動物まで、書籍や論文が扱われています。




ユタラプトルヌイグルミ。



テスケロサウルス”Jonathan”復元骨格レプリカ。



ニジェールサウルス復元頭骨と、その復元作業を担当したタイラー・ケイラーさん。
ウエルカムパーティーに続きTシャツが良いです。

3日目の夜はオークション。参加者が持ち寄った品をオークションにかけ、
売り上げは学会への寄付となります。


まずはサイレントオークション。
机に並べられた出品物の横に置かれた紙に希望額を記入、一番高額で入札した人が落札です。
オモチャから論文、レプリカまで様々なものが並びます。



小田隆さんの出品。
原画ではなく印刷したものにも関わらず、最終的に結構スゴイ金額になっていました。


私はちょうどアメリカへの出発当日に届いたフェバリット社・恐竜スカルシリーズを
幾つか出品しました。





次はライブオークション。オークショニアが進行、落札希望者は手をあげて参加です。
毎年恒例のオークションスタッフの皆さんのコスプレ。今年はドラマ「ドクター・フー」でした。



大物の出品も。


オークション会場で見かけた「やっぱり居ますよね」な方。



こちらは参加者さんが連れていたアンズー。

良くできてる&カワイイ。


最終日の夜は夕食会〜各賞授賞式〜打ち上げパーティー。


今年は宮下哲人さんが学生の口頭発表の中から選ばれるローマー賞を
受賞されていました。日本人のローマー賞受賞は3人目(かな?)。
私がSVPへの参加を始めてからは初めてです。
おめでとうございます!



毎年楽しいSVPですが、今年は昔から来たかったニューメキシコ自然史科学博物館を
訪問出来ただけでなく、そこで自分の作品の展示があるという嬉しい機会になりました。
今回も日本からの参加の先生方・学生さんには大変お世話になりました。
美味しいお店や交通の面でのアドバイス、とても助かりました(今年は特に!)。


そして来年は、、、

行きたいな〜。赤道越えたことないんですよね。

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これまで訪れた海外の博物館・学会等の様子は
「世界の恐竜博物館見聞記」で紹介しています。

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