■国立民族学博物館特別展「驚異と怪異」

2019年11月6日 / 博物館・特別展見学



国立民族学博物館特別展「驚異と怪異」を見学。






特別展は撮影可能箇所が2か所のみなので。
とはいえ、まぁなんともスゴイ展示でした。どこ見てもイイ顔ばかり。
また「流石民博!」なのが、展示物のほとんどが自前、民博所蔵な所。
手持ちの武器でしっかりテーマを組めば、これだけの展示が出来てしまうのが
民博の凄さかも知れません。



展示物に関しては、図録がバッチリなので是非。
書店・アマゾン等でも購入可能です。



手ぬぐいを買いました。


更に!







企画展「アルテ・ポプラル――メキシコの造形表現のいま」も
見ごたえたっぷり。



答えます、ええ答えますとも!


勿論、常設も圧倒的&イイ顔揃い。






民博はレストランも素敵。





特別展で一つ残念だったのは、イイ顔集団として個人的一押しの
ガーゴイルが無かった事。まぁ、石だし建築物の一部ですしね。
「これ欲しい」で持って帰るのは難しそう。
なので、ガーゴイルはこちらから観に行くべきなのでしょう。
聖地・ノートルダム寺院のガーゴイル達はどれくらい
無事なのでしょうか・・・・。



民博は建物も良い。





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